「天空の里 いもい農場」通信

長野市芋井広瀬の里山で、自然を身近に感じ、環境・農業・食べ物を大切に思う気持ちが育まれる事を目指した活動です。

ブログを引っ越しました

2018年01月14日 | 活動こぼれ話
日ごろ、天空の里 いもい農場のBLOGをご覧いただき、ありがとうございます。

天空の里 いもい農場のブログは、2014年公開以来、「gooブログ」で発信をしてきたが、この度、日本財団とNPO法人CANPANセンターが合同で運営している「CANPANブログ」へ引っ越しをいたしました。「CANPANブログ」は、公益団体のための情報発信サイトにも登録され、情報開示度レベル、第三者認証、天空の里 いもい農場の基礎情報から活動概要、収支など、これまで以上に組織情報開示を行っています。gooブログでの更新はこれで最後となりますが、引き続き、新しい「CANPANブログ」で活動の様子をご覧いただければと思います。
(西沢)

新BLOG URL
http://blog.canpan.info/imoi/

CANPANプロジェクトは、日本財団および特定非営利活動法人CANPANセンターによる、市民、NPO、企業などの活動を支援し、連携を促進することで、民間主体のより豊かな社会づくりに貢献することを目指すソーシャルプロジェクトです。

2018年、新年のご挨拶

2018年01月01日 | 活動こぼれ話
新年、あけましておめでとうございます。

旧年は、多くの皆さまに支えていただき、活動が広がりました。2018年は、ボランティア団体としてできることで、地域とのつながりを深めて、地域に必要とされる存在となるよう進めていきたいと思いますので、引き続き、活動へのご理解とご協力を宜しくお願いします。

芋井地区住民自治協議会だより(第33号・1月1日発行)に、天空の里 いもい農場の活動紹介が掲載されました。ぜひ、ご高覧ください。芋井地区住民自治協議会で進める移住体験施設ヤングブルー村の農業体験企画、2018年は通年、連携企画としていく予定です。(西沢)


(掲載された記事)

芋井社会会館で使用する時計を贈呈しました

2017年12月24日 | 活動こぼれ話
12月21日(木)、天空の里 いもい農場は、芋井地区住民自治協議会(住自協)へ時計の贈呈を行いました。贈呈は、住自協で開催した2017年度の活動報告と2018年度の進め方の打ち合わせの場で行い、山岸いもい農場代表が、峯村住自協事務局長に時計を手渡しました。


(写真左:峯村事務局長、右:山岸代表)

時計は、芋井地区住民自治協議会が管理する芋井社会会館台所の時計で活用されます。(西沢)

綿花のお話2

2017年12月20日 | 活動こぼれ話

(クリスマスリースを持つ立川さんと奥様)

12/19(火)、綿花の苗を栽培していただいた立川さん(公益財団法人長野県長寿社会開発センター賛助会員)宅へ、綿花を活用したクリスマスリースと活動報告書をお届けにお邪魔しました。

立川さんの手で大切に育てた苗をお分けいただき、いもい農場で育て、観察を楽しみ、収穫し、クリスマスリース作りで活用し、来年につながる種を収穫できました。いもい農場で初めて綿花を育てるきっかけを作っていただいたこと、いもい農場の活動が広がったこと、この場で感謝申し上げる次第です。

綿花のエピソードとして、立川さんから苗をお分けいただいたのちも、電話で綿花の様子伺いがあり、ご指導を頂きました。10月に収穫した野菜のお裾分けに伺った時に、「早めに収穫して乾燥させた方が良い」と、アドバイスを頂き、その通りに収穫・乾燥を開始したところ、その後、雨続きの天気。危うく、すべてをカビだらけにして全滅させてしまうところでした。そんなピンチを乗り越え、参加者とともにクラフト教室を実施でき、出来上がったクリスマスリースを立川さんのお手にお戻ししたときは、とてもうれしそうな表情をされていました。

綿花のご縁で、今年の栽培品目の中で一番の思い出となりました。今後も、思い出に残る活動、組み立てていきたいと思います。(西沢)

『長野県シニア大学長野学部「社会参加授業」報告会』参加報告

2017年12月15日 | 活動こぼれ話
12月13日(水)長野県社会福祉総合センターに於いて、長野県シニア大学長野学部「社会参加授業」報告会が開催され、五味副代表と事務局の西沢で参加してきました。

参加目的は、社会参加授業(※注)の一環で天空の里 いもい農場に参加した、長野県シニア大学2年生の谷川リーダーをはじめととする7名が所属する「畑耕作楽団」の活動参加報告を拝聴すること。「畑耕作楽団」は、「ボランティアで遊休農地解消に向けた農作業をする」を活動テーマに据えて活動先を探していたところ、長野市ボランティアセンターの紹介で、いもい農場に合流。もともと遊休農地のいもい農場、参加を通じた農作業で畑を荒らさず、維持することができ、来年も畑耕作ができるよう、つないでいただきました。


(発表会の様子)
報告会では、谷川リーダーから多種多様の社会参加活動をしてきた他グループに向けて、「いもい農場の場所」「いもい農場の活動概要」「社会参加活動先として選んだ経緯」の説明がありました。多くのグループ発表がある中で唯一プロジェクターを活用し、視覚に訴えながら活動の様子を紹介、メンバーから一言づつ感想発表がありました。

「いもい農場から(長野市街地を)見下ろす風景は、まさに天空!」

「『木の一番上に実っている真っ赤なリンゴを、絶対に絶対、採りたい!』と言う子ども。(私が)脚立に立つ(子どもの)足をガッチリ押さえながらリンゴを収穫してもらった。子どもにとって、収穫できた達成感は、一生忘れないものになったのではないか。」

100人を超す会場で参加エピソードを発表されました。

発表の締めくくりに、谷川さんから
「参加をして、元気の良い子どもたちと知り合いになれた。子どもと一緒に行う農作業、とても楽しく、リフレッシュできた。(参加させてもらって)「ありがとう」と言いたいです!」
とまとめられました。

発表後、長野県長寿社会開発センターコーディーネーターの斎藤さんから「遊休農地の活用を、この間の2世代交流から、3世代交流の場に変えている活動」と講評をいただき、来年も今回のご縁を大切に、楽しい活動を組み立てていかなければ、と感じた報告会でした。


(発表会後、畑耕作楽団のみなさんと記念撮影)
シニア大学の皆さんと一緒に活動できて、こちらこそ「ありがとう!」です。来年の活動もご一緒できればなあ、と願っています。(西沢)


(※注)
「社会参加授業」は、2年制のシニア大学の「1年時・2年時」を通じて、社会参加活動への導入意識づけから始まり、学生自ら計画を立てて実践し、報告するまでを授業としています。畑耕作楽団の他、施設ボランティアとして花を植えたグループや、居場所をテーマにサロン活動したグループがあったり、シニアのお得情報を調査・公表することで出かけるきっかけづくりを研究したグループ等々、多種多様な「社会参加」がありました。