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船橋の東武デパートに寄ったら
船橋の地元のスイーツの紹介のコーナーが
今日までって事で、早速購入
２店舗あったんだけど“バナナプリン”
２５０円が気になったので
【アシュ】のを買いました
フレンチレストラン【ボナペティ】が
併設してるケーキ屋さんで
こだわりがあるお店みたい
「防腐剤・添加物は一切使わず
一口でそれと分かるほど、素材の味を
強調した手作りのお菓子」だそうです
写真がボケボケなので
枠を付けてみました（笑）
お味は、ホントにバナナの味が凄く
良く出ていて、甘さもフルーツの甘さのみ？
なのか、かなり抑え目
あたし的には甘くないのは
嬉しいんだけど・・・
もう少し味があっても良かったかな～
フレンチのお店も、行ってみようかしら
２００９年１月１１日（日）
久しぶりにお家でワイン
・・・の前に
仕事で仙台に行ったあちこが
お土産を買って来てくれた
【松かま】の“むう＆小ささ”の
詰め合わせ
初めて食べたお豆腐揚げかまぼこ
“むう”が旨い
これ、結構ヒット
笹かまぼこより好きかも
最近ハマッてる【グリコ】の
“チーザ”これ激旨
ホントに、これ超美味しいのよ
カマンベールとチェダーの２種類
あるんだけど、どっちも美味すぃ～
あたしは、チェダーの方が
好きだけどね
それらをつまみにグイグイ（笑）
飲む
その後ワインに変えて
つまみも変える（笑）
・ガーリックトースト
・ブルーチーズ
・生ハム
・パルメジャーノレジャーノ
をつまみにワインは
“ＢＥＡＵＪＯＬＡＩＳ ＶＩＬＬＡＧＥＳ”
年末に西武で購入
何だか安かったので（笑）
散々飲んで食べたのに・・・
最後に焼酎のカボス割りで〆る
どんだけ飲むんじゃ（笑）
そして、お決まりのその場で寝る
夜中３時過ぎに
ノロノロとベッドに入り、寝る・・・
あぁ～あ、やっちまったなぁ～（笑）
２００９年１月８日（木）
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事務所にて恒例
の全国各地の
お土産披露会（笑）
経費節約を厳命されている昨今
一日会は辞めようと言う話もあったけど
なんとか安く美味しく楽しくをコンセプトに
会を続けたいと頑張る事に
会社の愚痴になっちゃうけど
上の人（役員とか、支店の人）は
どれだけ頑張ってるんでしょうね
不景気は今に始まった訳じゃないし
一丸となってない状態で
下への締め付けだけ厳しくしてる現状
モチベーションは下がるよね～
ボーナスを無くしたり、社員を減らすより
先ずやらなきゃいけない事があるハズ
そんな事も分からない（ヤラない）から
どこの会社も叩かれるんだよね
プンプン ←死語？
暗い話はこれぐらいにして
今回も皆が沢山のお土産を
買ってきてくれたーーー
は新潟県糸魚川の“月不見の池”
香川県“鳴門金時”
ボスが買って来てくれたお酒は・・・
ピンクの可愛い瓶に入ってた
大分県のお酒・・・名前忘れちった
あはっ
美味しかったのに・・・
皆池上の方がタレが好みだったみたい
麺はどちらも、モチモチコシがあって
旨かった
今回は茹でを真剣にやった
ので
超良い感じの茹で加減
九十九里“いわしのゴマ漬け”
これはお店や、お家によって味が
違うから色々食べ比べると面白い
糸魚川からは“イカの一夜干し”も
買って来てくれた、うれちい
大きく立派なイカに一番若い子が
「すごいっす！」を連発
焼き係りに任命され（笑）
「ねねさん・・・どうすれば・・・」
と情けない声
おばちゃん喜んで手伝う（笑）
皆で、地方のお雑煮や風習の話で
盛り上がり、大笑い
今年も１年笑いの絶えない
楽しい事務所に出来る様に
頑張りましょう
暗いニュースが多いけど
大変なのは皆同じ
暗くなっても仕方がない
人生なる様にしかならん
今を一生懸命、楽しく元気に
自分に出来る事をやって
頑張ります
〆はなぜか大声で
「う～～どん」
と１本〆（笑） 大爆笑
２００９年１月６日（火）
四街道市四街道１－６－９
０４３－４２２－３１４４
１１：３０～１４：３０
／１８：００～２２：００
定休日：日
http://9393.tuna.be/?tag=%8El%8AX%93%B9%8E%FC%95%D3
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ヒロが帰省中って事で
くみから召集がかかる
高校の同級生（くみのクラスメイト）
のお店
クミ酒ランで知ってはいたが
行くのは初めて
平日に家と逆方向の四街道まで
行くのは少し抵抗があったが（笑）
・生ハムサラダ
・サーモンサラダ
・ペペロンチーノ
・リゾーニ
・細いパスタとキノコ
同級生のシェフが、どんどん出して
くれるので、料理の名前は
知らないんだけどね～（笑）
生ハムが塩気が丁度良くて
美味しかった
ドレッシングも美味しい
ペペロンチーノの大蒜は同じく
同級生のあけ家が作った大蒜を
使ってる
これ旨し
ただし翌日ヤバかったけど・・・
ヒロは、お米の形のパスタの
リゾーニを凄く気に入ってた
これはこれで美味しかったんだけど
個人的にリゾットは本物の米のが好き
別のお店でこのパスタのパエリアを
食べた事あるけど
パエリアも米のが好き
美味しいこれらの料理を作ってる
シェフは・・・結構強面
料理を作るイメージないけど
今度は他の料理も食べたいな
・重松 清
「きみの友だち」
超お薦め
凄く心に残る話だった
友達って何？沢山いなくちゃ駄目？
自分を無くしてまで、作らなくちゃ
いけないもの？
皆の心に問いかける感動作
涙が止まらなかった
思春期の人にも、大人になった人にも
是非読んで欲しい
・浅田次郎
「鉄道員」
超お薦め
短編集
好きだったのは、表題の「鉄道員」
「うらほんえ」「角筈にて」
「オリオン座からの招待状」４編
泣きながら読んだ
「椿山課長の七日間」
超お薦め
これも涙が込み上げるので、電車で
何度もヤバかった～
泣きそうになると遠くを見て
堪えながら読んだ（笑）
突然死んでしまった椿山課長と
あの世で出会った２人のお話
あの世の話は結構笑えて
こんな感じだったら死ぬのも
悪くないなぁ～
なんてのんきに読んでると、やられる
３人がこの世への未練を
何とかする為に、仮の体に宿り・・・
とココまではまだ笑える話
でも、３人のこの世の未練ってのが
切なく悲しい話なのだ
こんな素晴らしい人達が
何故死ななければいけなかったのか・・・
人生とはなんとも理不尽だ
現実もしかり
やるせないね
「闇の花道」
天切り松 闇がたりシリーズの第１弾
闇がたりとは、低く、抑揚のない
六尺四方から先は届かないという
夜盗の声音
１２歳で親から泥棒の親分に売られた
松蔵が語る、切なく悲しい物語
特に松蔵の姉の話
「衣紋坂から」は悲しすぎて
涙が止まらなかった・・・
・横山秀夫
「陰の季節」
警察短編集
Ｄ県警という舞台で、次々に進む話に
引き込まれる
警察組織の内部の出来事が
凄くリアルで面白い
刑事ものじゃない、警察ものが
なんだか新鮮でＧＯＯＤ
・藤原緋沙子
橋廻り同心 平七郎控えシリーズ
「夕立ち」
「冬萌え」
「夢の浮き橋」
このシリーズも６冊
かなりハマッてまつ
江戸の町が生き生きと描かれて
時代小説の面白さ満載
まだまだ、読みまするぞ（笑）
