12日の土曜日から長ーーーーい
夏休み
旅行の予定は入れず、じっくり休みを
満喫予定
中日の本日わし(弟)から貰った
DVDの鑑賞をした
この映画予告の時になんとなく
見たいなぁ~と思っていたので
夕方から缶チューハイ片手に
見ました(笑)
(何故缶チューハイかって云うと、ビールは夕飯に飲もう
かな・・・と)
いや、いや、まいった。
映画館に見に行かなくて良かったよ。
だって号泣だぜ
号泣!! ←鼻水も出たし
良かった。凄く、凄く良かった。
でも、何処がどう良かったのかって
いうのは人の感性だから
他の人はわからないけど、あたしは
ホントに良かった
昭和30年代の設定だから、勿論生まれ
てないしその時代の事なんてタマにTV
とかで見るだけなんだけど、この時代
って本当の人間らしい心の豊かさの
あった時代なんだなぁ~としみじみ
感じる映画だった
キャストも最高に良かった
笑いあり、悲しみの涙あり、感動の
涙あり
とにかくあたしは涙・涙で
多分超ぶさいくだと思う。
元々涙もろいが、年とって益々涙もろく
なってしまったけど(笑)
きっとこうやって声を上げて泣く事も
人には必要なんじゃないかと
しみじみ思った