婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

高井戸の社会保険庁業務センター近くにお住まいの皆様にお願い

2007-06-17 11:32:21 | 政治への怒り
今日は日曜日、社会保険庁業務センターでは最低でも昼夜交代で各180人働いているはずだが、実際何人働いているのかチェックしてほしい。お近くの皆さん、調べてください。

実は先日15日午前3時、深夜なら電話がつながるだろうと電話したが、つながらない。
その原因を探ったところ、業務センターでは180人のスタッフが電話対応しているはずが、50人から60人の人員しか働いておらず、さらには社会保険庁の人間が一人もおらず、質問に答える事も出来ないという状態とわかった。
この大変な時期に、人を配置もせずサボっているという状況がある。
だから今日業務センターはどうしているのか、皆さんに確認してほしいのだ。

社会保険庁とは、年金等の資金管理をして何ぼの商売。
ところが人の金は自分の金とばかりに浪費し、朝鮮人の役人は実際にはこの非常時にもかかわらず働いていないではないか。

「老後悩みゼロ」と語呂合わせのいい文句で、問題の火消しに躍起になっているが、力を入れるところを誤っているように見える。
迷惑をかけた我々国民に電話をかけさせながら、かかりにくいように操作してさも対策に追われていると見せかけ、役人は夜はゆっくりお休みして、24時間の相談電話についてはいつも話中の状態で、さも混乱している様を作っては、本当のところ働いているはずのるバイトが実際働いてはいない。働いているのは3分の1以下の人材で50人か60人だった。

さらには電話をどこかに飛ばしたりということがあれば、役人のバックアップ体制もなく、相談も何もあったものでない。

これまでのままでは、いても仕方がないようなアルバイトに、さらにいくら無駄金をつぎ込むつもりだろう。また今後、社会保険労務士を雇うというが、経費はどれほどに上るのか。誰の年金や税金が、その対策に当てられるのか。

今働くアルバイトが決して悪いのではない。2週間かけ教育をして仕事をさせるはずが、最初から教育しなかったから「わかりません」しか答えられないアルバイト。
電話の向こうで謝っていたが、かわいそうでもある。
とにかく「消えた年金問題」では、首相発言と政府の場当たり的対応が、混乱を大きくしてはいないか。