鉄火丼のつれづれ日記

思ったことをつれづれなるままに…。(テレビ番組の感想が中心)

「鬼嫁日記」(#8:夫の家事地獄)

2005-11-30 01:45:19 | テレビ(ドラマ)
今日の「鬼嫁日記」は“鬼嫁”早苗があゆみの働くケーキ屋にパートとして働くというものだ。

早苗は、1週間田舎に帰った人の代理要因としてあゆみの働くケーキ屋でパートを始める。はじめは「家事とパートを両立させる!」と言ってがんばっていたものの、1週間後、仕事中に熱を出して倒れてしまう。
病気が治った早苗は偶然(?)、一馬が隠れて見ていたアイドルのビデオを見つけてしまったので、仮病を使って一馬をこき使うことにする。
そしてその夜、早苗が仮病を使っていると知ってしまった一馬は、近所の人とパーティーを開く。(もちろん早苗の分はナシ。)けれども、自分がものすごくうまいメシを食べられないことに我慢ができなくなった早苗は料理を食べだし、それを見た一馬はみんなの前で妻が仮病を使っていたことをカミングアウト。その後早苗は自分がパートとして働いている時に夫が隠れてコンビニでお菓子を買い食いしていたり、アイドルのビデオを見たりしていたことをばらした。
そんな感じである。

今日の話は笑いっぱなしだった。(ジーンとくるシーンもあったけど。)
特に、パーティーをしている最中に、早苗がみんなの前で自分がパートとして働いているときに、一馬が隠れて好き勝手していたことを暴露するシーンは大爆笑だった。

次回は早苗が夫婦のコミュニケーションを深めよう!作戦を実行するとか…。
どんなすごい方法で夫婦のコミュニケーションを深めていくのだろう…。

それにしてもこのドラマの主題歌を歌っている中ノ森BANDのボーカル、中ノ森文子は、今日のドラマの冒頭に出てきたんだなぁ…。


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