戦 （つぶやき）

ちょいと２，３世代遡れば、戦争を経験した世代が居る訳で…

そんな事を －どのくらい前からだろう？－ 思ってて＊、ここ数日、ソレを意識させるテレビ番組・ネットが続々でした。

歴史秘話ヒストリア「名作選　明治　悪妻伝説」

爆笑問題のニッポンの教養　【再】FILE074:「私は　ここに　いる」


そして今晩は不毛地帯ですね。


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本日、たまたま目についた文章の冒頭
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100217/edc1002172349004-n1.htm

こころが動いて、呟いてみました。


そして写真は本日のlunch
いろ～んな意味で『次回は無い』な

today's lunch

外は寒かったけど300円

「じゃあ、お前がやってみろよ！」

昨晩深夜、ともだちの日記読んでハッと気付かされ、慌てて車両の下回りを洗ったダメダメな さぶです。おはようございます。


昨日の記事を書いていて、20年近く前のドリコン会場で耳にした言葉（タイトル）を思い出しました。


他人に対して敬意を払えない知ッタカちゃん・出来も経験もしてねぇくせに＊講釈たれる輩は…です。


そんな僕も、アレから20年たったのに自力で“リアの牽引フックすら”外せない輩だったりします(^^;)
（敢えて↑解る人には解る表記↑にしてみた）


お恥ずかしいハナシ＊ですね。
気をつけよう。

つぶやき（にしては文字数多いw）

＊このページは、「賛否を討論する場所」ではありませんので、予め。
（とくに、検索で来られた貴兄はご留意を）


まったくもって同意。
http://sankei.jp.msn.com/vancouver2010/news/100213/oaf1002131026004-n1.htm
それ以上でも以下でもない。


外野?の意見（雑音てw）を読んだが、な～んだ『後からの物言い』か～。

コレなんかは『単なる嫉妬』じゃねぇか?!。

（まったくの別件で、髭さんとお話しした内容がタイムリー且つ、俺の発言がソッチ系だったから、若干その心は解るけどね。　＊詳細は割愛です）


“そもそも論”で遡ると俺は、全体主義的で商業化が加速中＊のOly…自体…　以下自論略＊
　

雪ですよ

（写真を差し替えてみました）

「青は藍より出でて‥」と「恐怖心」

日頃、（乗り物系）レースで若手がベテランを追い越す早さについて“思うトコロ”がありました。

先ほど再放送していた番組を観て、強ち予想が外れてなさそうだ、と感じました。

Nスペ【再】 ミラクルボディー ▽時速160キロに挑む


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いつものトーストに、深夜買ってきたavocadoが熟れてて既に食べごろなので乗せてみました。

隠し味程度の醤油or塩で整えればバッチリ！

キュウコン男子？

起き抜け家族から、深夜にカットした髪について

「いま流行りの若い子みたい、草食系男子みたい。」

と言われ苦笑(^^;)

ちょうど晩の残りで雑炊をいただこうとしてたトコだったので、

「球根男子です。草じゃなくて、根っこ系の大蒜とか生姜喰う」
と答えときました。

生姜の塊（写真左手）を口に放り込んだは良いものの、さすがに硬くて食べられずに居たら笑われました(・ω・;)

孝行になったでしょうか？

せっかくクルマも直ったし、臨時休業で会社もお休みなので、暇そうにしてたオカンを助手席に乗せ“横浜港１周ドライブ＊”。



名所を 観たり 立ち寄ったり、名物を食べたりするわけでなく、ホームセンターでサンポール買って帰ってくるという“平日昼間のドライブ”は、ある意味ぜいたく＊と思えるモノでした(*^-^)b



・補充した消臭剤、色合いがタイムリーに曼蛇っぽくなりました。


・サイズの合う六角レンチも60円で買えました。 （2時間弱使って分解掃除しましたが直らなかった…　心置きなく処分しちまおう。）


そして今日の晩ご飯

助手席に、四半世紀つきあった

コンポを乗せて無事に届けたら、


今度はウマ２脚にシートベルト締め帰宅。


道中、取り締まりが厳しいと聞いたもんだからw


そして、ぶなしめじと小松菜のパスタ 海水風と、
お土産に貰ったポテトサラダ、
食後にエクレアを

（⌒∂⌒人 ごちそうさまでした


くもじいDVD・双六最中は要チェックですな。＊
　

歳を重ねたからこそ見えるせかい、感じられる“こころ”

当時、カセットにダビングしてもらった曼蛇のVGMが頭のなかで蘇り、ヘビーローテーション。



　　堪らずDVDをLoading.....



いや～ こころ満たされました。


見どころは、あまりに沢山あり過ぎて書けませんっ！
（早送りなんてモッタイナイ）


『忘れていた夏休みの宿題を』
その心を聞き、レベルは違えど同じ想いなんだ!と共有した瞬間と、
地元の友達がやろうとしてたコトはこれだったのか!と解った瞬間が －僕的に－ もっとも印象に残りました。