ネットは便利 Vol.102（"invisible hand" PATTERN-3?）

ＭＸの放送から
「各作品の繋がりって？」
と検索しつつ、1巻を手にしたのをきっかけに。



＊正しくないな。後日訂正。　
古本屋で第1巻を手に取り、そのあと家で“調べた”、の順だ。

まぁ他の人からしてみれば、どっちでも大差ないけどね。

晴耕雨読

先日、図書館めぐりをしました

が、読みたい書籍がありませんでした。

帰ってからネットで蔵書検索が可能なのを知りました┐(´～｀;)┌

まるでキンシオだ

思いがけぬ発見がありました。





栄養つけて、冷たい雨をしのぎましょう。

ポリコ（？）

初めて、都内へ輪行しました。

ちょうど、各駅・途中止まりの電車で助かり（＝連休中の迷惑ヤロウにならずに済み）ました。

写真はちょうど、車椅子スペースが空いていたトコロですが、その後は車両を狙って乗っても、既に乗客が立っていて活用できませんでした。
（まぁ僕のは袋に入ってて“イレギュラー”な存在だってのを理解してますから。）

今後の電車利用時にベビーカーを見かけたら「このスペースにも気を配ろう。優先席だけじゃなく。」と思い巡らせました。

ちょっとの登り坂でもキツいっす（帰りは楽だったけど）

小春日和

ここのところ「自転車自転車」言うもんだから、ギャルちゃん クルマが拗ねたのでしょうか？

ちょいと気になるところあったので、のんびりとお手入れ。
自分で出来る範囲の接点手入れもしてあげました。


＃明日の富士、どうしようかな～


みなさま、御気をつけ遊ばせ。

じぶん、球技ヘタクソですから、（ボンビーグリップチューニング 取付作業編）

マイラケットを持った事もなければ、グリップテープの張替えなんて、当然した事ありません。

でもまぁ、パッケージ裏に張り方が書いてあるし、今じゃ動画なんて便利なモノもありますから ―伊達選手の“ちゃちゃっと張っちまうの”を観知ってしまえれば― そんな神経質になることもなさそうですね。

ただし、ド素人＆本来の対象・使用目的じゃないもんですから、
「コノ透明な、しかも表面側のシールを剥ぐだけで、しっかりと接着するモノなんだろうか？」
という不安が過ぎります。

そこで ―というかクルマ弄りから学んでる― “下地づくり”と、巻き終わり部分の“処理”を応用し、ご覧のとおり

速乾性のあるであろうコイツでブッカケ脱脂（＋ボロ布 拭き清掃）
フィニッシュ処理も、写真だと解りにくいですが、運よくグリップがテーパー形状になってたので、ブレーキレバーを一旦ずらし、出来た隙間から中へ巻き込ませた後もとに戻して（押さえ込んで）しまえば、安泰でしょう。

ご覧のとおり

不器用な自分ですら驚くｗ見事な仕上がり！
moistの文字も、ちょうどイイ位置にきてます。(・∪・*)

　
反対側のグリップも、同様に張りましょう。



すると、



た、たたた、足りひん（O.O；）ヒィー

まさかの落とし穴っす。
僕の折チャリのグリップ長は、他の自転車に比べ短い事 ＆ テープは『ロング用』長さ120cmと書かれたモノだから、大丈夫だろうと軽く考えてました…反省。

このままではカッチョ悪りぃですから、当然巻き直し。

接着力が弱まらないうちに、全剥がしに近いトコロまで剥がし、重ね合わせ幅を少なくし、巻き2回目


それでも足りない（´Д｀；）


もう一度、剥がして



出来ました

ピンボケてらぁ・・・
本来使用すべく付属してるエンドテープで、なんとかごまかしてみた・・・・
接着力も弱まっただろうから、念の為でちょうどいいや。と、思っとこ(;^_^A

・・・・・・・

このあと、駅前までかるく乗りましたところ、
握り心地は、申し分なし！
予想してたのより、柔らかく感じました。
憂慮していた色も、運転中は握ってしまえば短いグリップは ―計測したら95ミリでした― すっぽりと隠れるし、駐輪中、遠くから眺めたら“なかなかの”アクセントに


今回（いつも!?）かなり貧乏たらしい姿をお見せ致しましたが、本人が楽しめてればイイよね
趣味なんだから。


ちょうど読んでる本に“趣味”についての一節が！
そうですよね。おカネさえ掛けりゃイイてものでもナイですよね。
有るに越したコトはないけれど…

閑話休題？

↑逆方向へ走ると、青い+Ｐのステッカー貼ってある硝子戸の建物がありましたが、アレってよくよくチューニング雑誌の広告やドアミラーに貼ってあるの見た有名なバネ屋さんだったのかなぁ・・・

懐かしいな。　まだネットなんか使ってない時代だもんな。
この通り、全然通ってないや。

て、左手の自転車、俺のと・・・(;^∀^)


スーパーカー世代で、信号待ち中にも筋トレですか～

でしたら是非、鬼太タイヤなRWBマシン －もちろんノンパワステ－ に乗ってくだされ（｀∀´)Ψイヒヒ

ただのミーハーでは なくてよ（ボンビーグリップチューニング 購入編）

バドミントンのグリップテープ流用、イケそうなのは判りました。

すると、早く作業に取り掛かりたい*のが人情ですよね。
検索結果にあった【張人（ハリビト）】が常駐してるというトレッサのゼビオへ！


ゼビオのある北館へ向かう途中、自転車ショップがみえたので、一応ダメもとで覗きました。

　すると、品揃えが海外モノ多く、結論・良かったですよ。
スポンジグリップの実物まで確認出来たし。　
＃趣味性*の高いモノが欲しくなったら、ココに来よう。


ひと通り見たら、いよいよゼビオです。

　すると、たくさん在るじゃないですか～　コチラ。

　しかも、見本が理解しやすい！　ド素人のオイラでも

種類をかんたんに整理・書き出しますと、

◆0.5ミリ(薄手)で、表面処理がドライ・ウェット・穴空きなど
◆厚手（0.6～0.65）で、ウェット・模様など
◆太麺ほどのスポンジ（1本or2本）が入ってる系

と分けられそうです。

見本の感触から自分向けに吟味すると
　× 【ウェット】は、交換作業blogでよくよく見掛けた“餃子型ベチャチャ逸話”と手触り同一、即却下
　× 【スポンジ入り】は、スポンジ部が気持～ち太ければなぁ…⇒見送り

弾力感・スポンジ感は若干弱いですが
　◎ 厚手の【モイスチャー】と【起毛】がバッチリです。



悩みに悩んだ挙げ句


店員さんの手が空いたところで、訊いてみると
【モイスト】のラインナップは、ピンクと白のみなんですよ、と。う～む。

＃汚れが目立ちやすそうで・・・

起毛のほうには黒、あるんだけどなぁ・・・　手触りが・・・

と、さらに悩んだコト、何分？w



決定

モイストスーパーグリップ　（品番:AC148）
感触としては、ウェットに似ているんだけれどベタつかない・お粉をはたきましたってなサラッとした感じ、とでも言い表せば良いのかな。
コレばっかりは、触ってみないと判らんね。
汚れが目立ってきたら、違うの（起毛のほう:AC145）で貼り直せばイイや。

まぁ何はともあれ、ジカン カケスギダヨ
これでさっそく作業に取り掛かれそうです（　＾ω＾）スッキリ

とっとと帰りましょ

往きには↑気づかなかった (^^;

『僕が影響を受けてきたもの』か。

「アメリカではいろんな人が －中略－ 目に止めて、よく声を掛けてくる」と書く人自身の『影響を受けた作家と作品』について、へぇ*なんて思いながら読んでいたところでした。

　再会したよ - キン・シオタニの無気力爆発

ふむふむ。タイムリー。
聞いてみたい気がします。


←あのとき僕も「セブリング、ドコで売ってたの？」と声を掛けられたのが、影響を受けたアノ人とのはじまりだったなぁ




冷えるから湯舟の準備しようとしてたトコロだったけど、最後まで観ちゃったよ。

ボンビーグリップチューニング 準備編（ネットは便利〔Vol.101〕だけど）

稀な使いならばごまかせてた不快感、ここのところの連投で堪え難くなりました。
それは【手への攻撃性】です。


せっかく頂いた物に文句を言うのもナンですが、さすがの中Ξ製、ハンドルグリップが『極々フツーのプラッチック』かよっ！ってーくらいにカッチカチな、ゴム的要素を感じさせないシロモノでして。
短時間・フツーのひとが使う分には問題無いのでしょうけれど、漕ぎやすいようサドル高を適正値までキッチリ高く設定してしまうと、ハンドルポストの調整幅・長さが足りず、なかなかの前傾姿勢を強いられるハメに。
そこに来ての『硬質ぐあい』＋まるで馴染み深いミルクキャラメルみたいな模様した『ヤスリ的表面』なもんですから…
（撮り忘れた。使いまわし画像）


こういうのって↑皆さん、経験してるのかなぁ？と検索してみると、
クロスバイクの人に多いみたいですね。　

どうしても路面からの振動（アルミ高剛性に因る）＋前傾姿勢のせい ⇒ グリップ交換に到ると。なるほどね～

当然僕のはクロスバイクじゃ全くないんだけれど、無駄に前傾してますから皆さんに倣ってグリップ交換し、快適にしよう！と決めました。


んが、【交換作業のイロハ】含め、グリップにはどんな種類があるのか？というトコロから学び始める事にします。
ちょうどポタリング最中に、最近あちこちで見掛けるようになったけれど行ったことの無い『自転車専門量販店』的お店があったので、入って見てみると

◆単純に高品質なモノ　（1,500円前後～）
◆餃子みたいな形したモノ（検索時に見た、クロス用だね）
◆純正に毛が生えた程度・補修用（ママチャリ・子供用）

と大別できそうね。

さらに展示車両を見ていくと

◆弾力感あるドロップハンドル（のテーピング）や、
◆明らかに、スポンジ敷いた上から革で覆い縫いしましたみたいな、ママチャリの軟らか合皮グリップ

ってな魅力的な種を発見。

でも、これらは部品単体としては取り扱って（売って）なさそうねぇ…　
＊合皮は似合わぬ茶色だし、テーピングはあったけど、1,000円以上かぁ

そこでまいどの貧乏性爆発！

★似たようなシリコン製テープって無いなかぁ？
★自作出来るんジャネーノ？　スポンジ挟み技は！　（例の“艶消し”で、ね）

何も買わず店を後にし、帰宅！　ネット検索しまくりっす！！



結果、

◆丸々スポンジ素材の交換グリップ
★バドミントンのラケット用　輸入品グリップテープ　（テニスラケット兼用？）
★野球のバット用！　（素材・値段は？）
★ゴルフは？

と、けっこうスポーツ用品から流用利きそうです！

これまたタイミング良く、とあるスポーツ用品問屋街へ出向く用足しがあり、バド専門店を検索・訪問。
現物をこの眼で確認しました。

　　つづく、、、

が、SNSで濁した通り人の話を聞けないどころか間違ったクチしやがる糞店員が居たため、
目星をつけられたがスルー。
時間の無駄で終わりました。

ポタリング

温泉施設のみならず、着々と工事が進んでおりました。オラガの跡地。



こんな道があったのね。




再訪！
前回納められず悔やまれた“曲がり角をまがって視野に飛び込んできた景色”を撮っといた。(*'-'*)



3倍チェッカーが両方とも壊れてましたそして、やはりニガテであった…(´o`;)

彼女達は当ててたのになぁ(´∩｀;)


まぁ、次また来ればイイや　帰宅したらまたケーブルテレビで、行けてない駄菓子屋判ったし。

NOBさん、シリーズチャンピオン、おめでとうございます！