日産のエキシビションへ行ってきました。
詳しくはオフィシャルサイトを見て頂くとして、あまのじゃくなところを。
赤レンガ倉庫前を通り過ぎて、先ずは新港埠頭の会場から見学。(この時点で既に天邪鬼)
写真のようにお天気も良く、普段入れない埠頭に入るワクワク感も相まってイイ感じでした。会場奥ではデモラン(ちょうどマーチcupカーの同乗走行)やってて、昔中央埠頭に行ってた頃の不良臭い感じを思い出しました。
ココでドリフトイベントとかやったら雰囲気あって良いだろうな、けど路面が荒れてて駄目なんだろうな、と思ってみたり。(その後、カルソニックスカイラインがスリックタイヤで跳ねながら走ってました。)
歴代の競技車が展示してある中で、グッときたのがこの一台。
シルエットフォーミュラ時代って生(サーキットの実戦)で観た事無かったから、まじまじと見ちゃいました。


フロントガラスに貼ってある Z-sports やセントラル20。ドリフトからクルマ好きになった70年代生まれのヒトでも、この名前にピンと来たヒト、多いかもね。
赤レンガ倉庫前の特設ステージでは、本山選手とグランツーリスモ対決が行われてました。元ゲームヲタには興味津々。
昔のテレビゲームは、『ゲームはゲーム、実車は実車。(詳細割愛)』ってところがありましたが、今はその差がかなり無くなって来ているので、とても楽しそうに見えました。
(結構見応えのあるバトルをしてましたよ。結果は本山選手の負けだったけどね。)
続いて見たのが、歴代スカイライン。プリンス時代のスカイラインから現行まで、ノーマル仕上げの車両が1台ずつ展示されてて、警備員さんが『車輌にはお手を触れないようお願いします』と大声張り上げて大変そうなのが印象的でした。



車輌の写真は、人込みが凄いのと面倒臭いのとで撮りませんでした。(クリアな車輌写真はどうせ他で見れるでしょ)
それよりも当時の懐かしいデッキや、タイヤサイズ、7thのリップスポイラーは可動式なのか?などなど、頭を地面に着けて下廻りをチェックしてました。(傍から見たら相当変なヤツに見えたことでしょう。一応自覚してますよ。)
写真右、現行スカイラインのエアロ仕様がいちばん一般受けしてました。
運転席に座れるし、色もキャンディーレッドで“綺麗かった”ですからね。タイヤは20インチですか~。マフラー出口もmark-Xみたいな形状になってて、クルマの排気ガス=環境破壊のイメージを極力抱かせない(抑えよう)とのメーカーさんなりの配慮でしょうか? 時代の流れを感じました。


あと、カローラ展みたいに歴代のカタログ(カラーコピー)と年表がありました。
これは殆どのヒトが見てなかったですね。おいらがじっくり見てると釣られて見に来る男性が居ましたが、連れの女性はツマラナそうでした。
そして最後に2600万円のコンプリートZを見学。



フロントバンパーが下くちびるの出たイカリヤさんみたいなので、ちとカッチョ悪い。Super GTの流れみたいだけど、ストリート仕様に着いてたヤツ(Zバトルに出てくるnismoの奴)のほうがカッチョイイかな(どうせ買えないけどね!)。
あまりにまじまじ見ていたら、担当の方からお声を掛けられまして、車検に通せば街乗り出来るそうです(俺、貧乏だから丁寧に応対してくれても買えないよ・・・)。筑波は未だ走らせて無いとの事でしたが、どのくらいでラップ出来るんでしょうね。
以上、久しぶりのサイクリングは超気持ち良かった~

---
臨港パークって今まで行ったことが無かったので、サイクリングついでに足を伸ばしてみました。そしたらコス撮影の大群にビックリ!
更に格好が、緑や紫のショートカットに、パンツ見えちゃうよってくらいの超ミニスカセーラー服で物凄い迫力!! 単にデートで公園に来てた若者たちや家族連れは、明らかにビビッてる様子でしたw。
何のコスか聞いてみた(って、俺自身も凄いね・・・)けど、ゲーム名忘れちゃった。笑顔で教えてくれたのに。後で調べてみよう。
詳しくはオフィシャルサイトを見て頂くとして、あまのじゃくなところを。

写真のようにお天気も良く、普段入れない埠頭に入るワクワク感も相まってイイ感じでした。会場奥ではデモラン(ちょうどマーチcupカーの同乗走行)やってて、昔中央埠頭に行ってた頃の不良臭い感じを思い出しました。
ココでドリフトイベントとかやったら雰囲気あって良いだろうな、けど路面が荒れてて駄目なんだろうな、と思ってみたり。(その後、カルソニックスカイラインがスリックタイヤで跳ねながら走ってました。)
歴代の競技車が展示してある中で、グッときたのがこの一台。
シルエットフォーミュラ時代って生(サーキットの実戦)で観た事無かったから、まじまじと見ちゃいました。


フロントガラスに貼ってある Z-sports やセントラル20。ドリフトからクルマ好きになった70年代生まれのヒトでも、この名前にピンと来たヒト、多いかもね。

昔のテレビゲームは、『ゲームはゲーム、実車は実車。(詳細割愛)』ってところがありましたが、今はその差がかなり無くなって来ているので、とても楽しそうに見えました。
(結構見応えのあるバトルをしてましたよ。結果は本山選手の負けだったけどね。)
続いて見たのが、歴代スカイライン。プリンス時代のスカイラインから現行まで、ノーマル仕上げの車両が1台ずつ展示されてて、警備員さんが『車輌にはお手を触れないようお願いします』と大声張り上げて大変そうなのが印象的でした。



車輌の写真は、人込みが凄いのと面倒臭いのとで撮りませんでした。(クリアな車輌写真はどうせ他で見れるでしょ)
それよりも当時の懐かしいデッキや、タイヤサイズ、7thのリップスポイラーは可動式なのか?などなど、頭を地面に着けて下廻りをチェックしてました。(傍から見たら相当変なヤツに見えたことでしょう。一応自覚してますよ。)
写真右、現行スカイラインのエアロ仕様がいちばん一般受けしてました。
運転席に座れるし、色もキャンディーレッドで“綺麗かった”ですからね。タイヤは20インチですか~。マフラー出口もmark-Xみたいな形状になってて、クルマの排気ガス=環境破壊のイメージを極力抱かせない(抑えよう)とのメーカーさんなりの配慮でしょうか? 時代の流れを感じました。


あと、カローラ展みたいに歴代のカタログ(カラーコピー)と年表がありました。
これは殆どのヒトが見てなかったですね。おいらがじっくり見てると釣られて見に来る男性が居ましたが、連れの女性はツマラナそうでした。
そして最後に2600万円のコンプリートZを見学。



フロントバンパーが下くちびるの出たイカリヤさんみたいなので、ちとカッチョ悪い。Super GTの流れみたいだけど、ストリート仕様に着いてたヤツ(Zバトルに出てくるnismoの奴)のほうがカッチョイイかな(どうせ買えないけどね!)。
あまりにまじまじ見ていたら、担当の方からお声を掛けられまして、車検に通せば街乗り出来るそうです(俺、貧乏だから丁寧に応対してくれても買えないよ・・・)。筑波は未だ走らせて無いとの事でしたが、どのくらいでラップ出来るんでしょうね。
以上、久しぶりのサイクリングは超気持ち良かった~

---
臨港パークって今まで行ったことが無かったので、サイクリングついでに足を伸ばしてみました。そしたらコス撮影の大群にビックリ!
更に格好が、緑や紫のショートカットに、パンツ見えちゃうよってくらいの超ミニスカセーラー服で物凄い迫力!! 単にデートで公園に来てた若者たちや家族連れは、明らかにビビッてる様子でしたw。
何のコスか聞いてみた(って、俺自身も凄いね・・・)けど、ゲーム名忘れちゃった。笑顔で教えてくれたのに。後で調べてみよう。