益子焼き 陶器市 （２）

益子焼きの続きです。
日差しが強く暑かったです。
ここは”陶庫　”
中は蔵なので涼しい、良い雰囲気です。
　


なかなかおしゃれな配置




しばらく迷路のような店内をいくと
タイムスリップしたような、ところが、
くつをぬいてあがれます。



見た事がないような花がいけてありました。
めずらしい、なんていう花でしょうか



ここが”陶庫　”入り口



ここにでました。出口？



目を引く建物、地酒屋さんでした。しょうゆも売っていましたね。




かやぶき屋根がみえました。





藍染やさん。



ここで綿の種をいただきました。
頂いた人は綿と種をわけます。
ここの人が、ここにくるまで袋を持っている人がほとんどいない
どうなってしまうのだろう
とつぶやいていました。
陶器を買う人が少なくなってるらしいです。
私もそこにくるまで、１つ小さなすり鉢を1個買っただけです。
シンプルな生活でいくつも買う人がいなくなったのでしょうね。




ここ好きです。田舎で。来るまでが良いです。



帰りみかけた真岡線のデルモント見たいな柄の車両。
オレンジと緑、見えないですね。
ここは蒸気機関車も走る線です。
水田には水がはってあって、これから連休苗植えですね。
新緑もきれい、これを見るとゴールデンウイークらしい。

益子焼き 陶器市 （１）

混雑しているかなと思いながらでかけていった益子。
東北道路が混雑していて1時間遅れぐらいで
あとはスムースにいきました。
とりあえず、大きなたぬきがある益子共販店めざしてつきました。
午後遅かったので駐車場も空いていました。







益子焼きのポスト。使っているのかな。



小屋いっぱい植物。




こんなの庭に欲しいです。中も明かりとりがあって明るい。



かわいい窓。涼しげ～



おしゃれなお店も増えています。



売り物ではない緑。ついつい好きなので反応してしまう。





そのうちお化け屋敷になりそう。



途中お寺も。ガーデニングを見てください的な、看板がありました。

お台場海浜公園へ、上海のおともだちとごはん。

連休初日、お友達の家族と高輪プリンスで待ち合わせ。
中国、上海から万博の喧噪から逃れるために日本へきた中国人です。



上海の外灘に似たお台場をアテンデント。
明日はディズニーランド。
次の日は箱根へ温泉に入りに行くそうです。



ご飯は、せっかくだから日本料理と思っていたのですが、
なかなか決まらなくて、結局アクアシティお台場の、創作料理”響　”
始めは暖かいと思って外のデッキにいたのですが
風が吹いて来てとてもいられなくなったので
中へ、
これはおとうし、寒いのに冷たいスープと赤カブなんて最悪でした。
でも赤カブは最高においしかった。」



こんなに大きくてみずみずしいです。



春菊とかぶのサラダ。中華の味付けとはちがいますね。おいしかったのかなー。
酸っぱい味付けだったけど



メインのざるドーフ、これはよく食べてくれました。
しょうゆ、塩、ネギなどいろいろおすきにトッピング




あとつくねとか、さつまあげとかいろいろ、
お酒もビールやワインとか飲んでしまったので、だんだん利いて来て
あとは適当に撮っているのでなに食べたか不明。



これはもつ鍋だったと思います。






最近混んでいるお台場を見た事がないような気がします。
景色はいいのだけどそれだけだからね。

久しぶりに家族全員が集まり食事ができて満足でした。
いつのまにか子供たちが大きくなった気がしました。

おともだちも、もう10年近く日本にきていないのに日本語がじょうず。
一人っ子のこどもも、まだ1年生なのに寮にはいって、勉強漬けらしいです。
そのうちアメリカに留学ですね。
中国人は教育熱心です。
家の子供たちも少し熱心に勉強させればよかったな～
もう遅いですね。あきらめよう。