TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

TCC・竹島クラフトセンター、竹島レストハウス2

2007年11月21日 | 三河木綿の手織り体験
今日の竹島は晴れでした。

竹島レストハウスを覗くと岡崎市の老人施設の

お年寄りの皆さんが、お昼のお弁当を楽しそうに

食べていました。

外は冷たい風が吹いていましたが、レストハウスの

中は温室のように暖かく竹島を眺めながら楽しんで

いました。


「レストハウスってレストランがあるのですか?」

「レストハウスは休憩所のことですよ」

毎日こう聞かれるのです。


竹島レストハウスの中には、手織り工房竹島クラフトセンターが

あります。


ここ蒲郡は、日本有数の綿織物産地なのです。

しかし近年は繊維産業が中国からの輸入によって

衰退の一途をたどっています。


テキスタイルデザイナーで織物作者のTCCの主人は

三河木綿研究グループの”穂の会”を立ち上げ、

産地活性化と新しい織物産地としての道を模索し


三河木綿、三河縞の復元のルネッサンス事業に参加して

江戸時代、明治時代の織物研究をして来ました。


そして市民の皆さんに手織りを通じて織物を知ってもらい

観光客の皆さんに三河織物を知ってもらう為に

手織り体験と手織り教室を開催しています。


蒲郡の繊維産業と蒲郡の観光産業のコラボレーションの

拠点が、ここ竹島レストハウスの中にあるのです。

市民や観光客と織物を通じてアイデアや意見をいただき

新しい織物の企画・発想が、みかん草木染め織物などの

企画開発になって、竹島クラフトセンターから発せられるのです。


皆さん新しい竹島の俊成苑に遊びに来て下さい、

素晴らしいところですよ!










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TCC・竹島クラフトセンター、鹿児島のひと

2007年11月20日 | 三河木綿の手織り体験
今日の竹島海岸は晴れ!

俊成苑の芝生広場も暖かな太陽を楽しむ人で

賑わいました。

竹島レストハウス内の手織り工房にも

3人の手織り体験のお客様がいました。


豊橋市内の人が、鹿児島からのお客様を

竹島へ案内していただき、

TCCで手織体験の最中でした。


手織り作業をしながら蒲郡みかんと

三河木綿のみかん染めの織物の話になりました。


鹿児島にも桜島小みかんがあるそうです。

小さくて、種もあるけど、素朴な甘さと

すっぱさが美味しいと話してくれました。


鹿児島の人は、豊橋の大学に学んでいた時の

同級生のお仲間でした。


世界から・・・、全国各地から・・・、

竹島へ来ていただき、

三河木綿を手織体験で楽しんでいただき、

旅の土産話の一つになれば幸せな

竹島クラフトセンターの主人でした。


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TCC・竹島クラフトセンター、カナダからの人、

2007年11月17日 | 三河木綿の手織り体験
今日の竹島は晴れ、

陽気に誘われてTCC・竹島クラフトセンター

を覗くと、

二人の女性が手織り体験をしていました。

蒲郡市観光協会の西野さんから

”くらふとフエアー蒲郡”の会場で紹介された

蒲郡市内神ノ郷町からのお客様でした。


もう1人の男性は見学をしていて、

手織りをしながら英語交じりの会話でしたので

TCCの主人が

「どちらからいらっしゃいましたか?」

と聞くと、

そのうちの1人の女性が

「カナダからです」

と教えてくれました。

TCCではカナダの人の手織体験は始めてでした。


TCCに展示してある、江戸時代の織機の説明から、

世界最古と言われるエジプトのピラミッドの遺跡から

出土された布も、現在生産されている布も、原理は同じなどと、

話しているうちに、

見学している彼も織ってみることになりました。

そして彼も見事に織り上げました。


カナダの女性も素晴らしく綺麗な 

オンリーワンのコースターを織り上げました。


言葉は違っても織物は世界共通でした。


三河木綿の手織りを通じて、

世界の人と織物を楽しむ出会いが嬉しい

竹島クラフトセンターの主人でした。





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TCC・竹島クラフトセンター、竹島レストハウスの手織り工房

2007年11月16日 | 三河木綿の手織り体験
蒲郡竹島海岸に出来た竹島レストハウス内の

TCC・竹島クラフトセンターの手織り教室を

覗いて見ると、

生徒さんが一生懸命手織りをしていました。


太陽の光にきらめく海原を目の前に、緑に覆われた

竹島を眺めながらの手織りの一時は、まさしく至福の

時間でありました。


日本広しと言えども、東海道随一の観光名所の真っ只中で、

目の前が手入れの行き届いた一面の芝生広場と、

青い竹島に掛かる橋と三河湾に浮かぶ島々を眺めながらの

手織り教室は、ここ蒲郡竹島レストハウス意外には

無いであろうと思います。


ドライブや観光で蒲郡に来た時はぜひ竹島海岸の俊成苑に

来てください。

芝生に寝転ぶもよし、お弁当を広げるのも良し、

ギターやウクレレでハワイのフラダンスも似合う

竹島海岸になりましたよ

湘南海岸を思わす洒落た竹島レストハウスからのお知らせでした。
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TCC・竹島クラフトセンター、竹島のほとりで手織りを楽しむ

2007年11月16日 | 三河木綿の手織り体験
蒲郡市竹島海岸にオープンした竹島レストハウス内に

TCC・竹島クラフトセンターの手織り工房が開設

しました。


竹島海岸の俊成苑・芝生広場の中にレストハウスはあります。

前面南側に竹島と三河湾を眺めながらの手織りは最高ですよ!


ゆったりとした海の眺めに見とれてしばし時を忘れて

手織りが進まない!

と嘆く作者もいます。


TCC・竹島クラフトセンターでは、蒲郡市の主催の

手織り教室も11月21日(火)から開かれます。


締め切りは過ぎましたが申し込めば入れそうですよ。
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TCC・竹島クラフトセンター、竹島の夕日

2007年11月08日 | 三河木綿の手織り体験
竹島の夕日が綺麗だ、

竹島海岸に夕日が沈む

三河湾の水面を赤く染めながら

西浦半島に沈んで行く・・・、


橋も赤く、カモメも赤く舞う

風も 音も 赤く燃え 舞う

橋と島だけが黒く取り残されていく


赤く沈む太陽と共に時も沈む

カモメの赤い鳴き声だけを残して





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TCC・竹島クラフトセンター、くらふとフェアー蒲郡2007

2007年11月07日 | 三河木綿の手織り体験
くらふとフェアー蒲郡2007 が

11月3日、4日と愛知県蒲郡市のラグーナ蒲郡の

多目的広場で開催されました。

今回は3回目になりますが、たくさんの来場者で

賑わいました。

写真は蒲郡ブースのTCC・竹島クラフトセンター

の、手織り体験の模様です。
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TCC・竹島クラフトセンター、くらふとフェアー蒲郡2007に出展

2007年11月03日 | 三河木綿の手織り体験
11月3日、4日、の両日

蒲郡市ラグーナ多目的広場で、

[くらふとフェアー蒲郡2007]が開かれています。

今日は朝から晴天に恵まれて多くの見物客で賑わいました。

蒲郡市とくらふとフェアー蒲郡2007実行委員会(委員長・川合隆司)が

中心になっての開催で今回が3回目です。


全国から参加した出展者は、陶芸、木工、染織、など197人の

出展者のクラフトマンや職人さんが自慢の腕を実演で見せながら

作品を販売するところがくらふとフエアー蒲郡の特色です。


4日も朝9時から開催されます。

蒲郡に全国から集まった作家や職人さんの技を見に行ってみると

良いよ

作り方を教わったり、値段の交渉をする楽しみもあるから

思わぬお得な買い物が出来て喜ぶ姿も見られました。


会場の蒲郡ブースでは手織り体験や三河木綿の製作実演も

あり手織りを楽しむ子供達でいっぱいでした。

写真は、TCC・竹島クラフトセンターのブースで手織り体験をする

子供達と、手織り指導のスタッフです。







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TCC・竹島クラフトセンター、手織り新作タペストリー

2007年11月02日 | 三河木綿の手織り体験
今日の竹島海岸は曇り

渡来して来た海鳥達も橋の欄干で羽を休めています。


竹島レストハウス内のTCC/竹島クラフトセンターを

覗くと、豊橋市の木村さんがタペストリーを織り上げて

いました。

幅60cm×120cmの作品で、

素材はシルクの太番手を風通織で格子をざっくり織り

中に彼女の漉いた美濃和紙に、書道家でもある彼女の

筆で、墨と柿渋でデザインした和紙を織り込みました。


荒々しいセリシンの残ったままのシルクと手漉き美濃和紙

に書き込まれた墨と柿渋の絵が光を通して素晴らしい

タペストリーが出来上がりました。


製作始に番手と密度の決定に悩み、裂けて織り難いシルクと

戦い、やっとの思いで織り上げた作品を眺める

TCCの主人と木村さんでした。

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