TAKE-LOG 竹ログ

川の水にタイル模様

5月29日午後に二俣川の上流橋の上から見るとタイル状の紋様が川面に見えた

多分、川底の石の大きさと太陽の光の屈折でタイル模様が現れていたと思われるが確証できない

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蒲郡市の観光の中心地竹島海岸竣成苑内にある竹島クラフトセンターの主人が投稿するブログです。

コメント一覧

hazar
鱗の型の 河底の砂
https://blog.goo.ne.jp/hazar
宮 柊二(1912-1986)という御方の短歌を ごく最近知り、御本が手に入らなかったので、名歌集を まとめてくださっている ところ(http://0209ko.sakura.ne.jp/miya/miyameika1.html)を 読んでいたのですが…
 静かなる 冬に入るとぞ 水透きて 鱗の型の 河底の砂
…この歌を読んで、こちらの御写真を想い出し…
水が澄んで 河底が くっきりと見えているのは 同じ ようなのですが、歌の冬と 御写真の5月末では 季節も違いますし、河底の砂が 鱗の型に見える、というのと、河底の小石が タイルの模様のように川面に映って見える、というのでは、違うことを仰られているようにも 想われるのですが…
もしかしたら、同じような現象を御目に留めておられたのかもしれぬ… とも想われ…
いずれに いたしましても、御写真の現象は とても不思議で 心奪われ、これが どのようにして起こっているものなのか、物理科学の先生に教えていただきたいなぁ と願っております 次第です…
貴重な自然の御写真と お話を いつも どうも ありがとうございます
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