羊毛服地の織り上がり浜松市天竜区のヤマタケの蔵 壬生織教室では生徒のMorisitaさんの羊毛服地が織り上がっていた。多色羊毛を紡績した特殊系の単糸を経て糸と緯糸に使い織っている。6本......
あれから一年、今日も織り続けるMorisitaさん
今はノッテイング技法を学んで、
自分の生活で使うクッションを作っています。
自分の作品で生活を飾り尽くすなんて贅沢なことだと思う、
次から次へと発想が生まれ、それに挑戦することが
作者の心に余裕と生きがいを得ることが出来たら嬉しい