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※森山安雄著のゲームブック「展覧会の絵」について豪快にネタばれしています。ご注意ください。
現在の状況
戦いの旋律: 2
和解の旋律: 2
魔除けの旋律: 2
金貨: 0
弦の色の歌: 和解の旋律
宝石: ガーネット、紫水晶、真珠、紅縞メノウ、サファイヤ、オパール
持ち物: 真の楽師の琴、魔除けの棒、ペンダント
八枚目の絵 - 「地下墓地」
いよいよ前回つまった所。づかづかと南の . . . 本文を読む
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※森山安雄著のゲームブック「展覧会の絵」について豪快にネタばれしています。ご注意ください。
六枚目の絵 - 「サミュエル・ゴールデンベルグとシュミイレ」
戦いの旋律: 7
和解の旋律: 4
魔除けの旋律: 7
金貨: 1
弦の色の歌: 和解の旋律
宝石: ガーネット、紫水晶、真珠、紅縞メノウ、サファイヤ
持ち物: 真の楽師の琴、魔除けの棒、ペンダント
まず森の中をさまよって樫の木の精 . . . 本文を読む
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うにーくさんの「あっしはレプレコーンのオシェイマスでさ!」からリンク&トラックバックをもらったおかげで、展覧会の絵を放置していたことを思い出しました。そこで久しぶりに再プレイ。二枚目の絵の終わりのセーブポイントからやり直し。
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戦いの旋律: 7
和解の旋律: 10
魔除けの旋律: 8
金貨: 1
弦 . . . 本文を読む
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※森山安雄著のゲームブック「展覧会の絵」について豪快にネタばれしています。ご注意ください。
現在の状況
戦いの旋律: 1
魔除けの旋律: 1
和解の旋律: 1
金貨: 0
弦の色の歌: 和解の旋律
宝石: 紅縞メノウ 、真珠、オパール、トルコ石
持ち物: 真の楽師の琴
八枚目の絵 - 「地下墓地」
死の道の先にあったのは、暗く湿った洞窟の中-壁に髑髏が張り付く地下墓地(カタコウム) . . . 本文を読む
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現在の状況
パラグラフ: 417
戦いの旋律: 2
魔除けの旋律: 2
和解の旋律: 1
金貨: 0
弦の色の歌: 和解の旋律
宝石: 紅縞メノウ 、真珠、オパール
持ち物: 真の楽師の琴
和解の旋律が後1つとなり、ゲームオーバー目前です。っていうか、多分ここでゲームオーバーになるので、クリアは . . . 本文を読む
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六枚目の絵 - 「サミュエル・ゴールデンベルグとシュミイレ」
落ち着いてみると、どうやらこの森がプロムナードの出口らしいことがわかる。そばに小さな木の道しるべが立っていて、そこにはキエフの門の印があったからだ。ま、なんでもいいけど。
よく見ると、道しるべには「町まで南の方角一キロ」と書いてある。 . . . 本文を読む
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※森山安雄著のゲームブック「展覧会の絵」について豪快にネタばれしています。ご注意ください。
さて、前回鳥として幸せを掴んだところで放置していたわけですが、あの後、
「幸福な結末とは常につまらないものだ。そこには冒険も何もなく、ただ退屈な日々があるだけ。これでは物語の意味がない」
と続きます。これはプレーヤー視点ではある意味で正しいです。ですが、そもそも主人公は強制的に冒険にかり出され、さらに記 . . . 本文を読む
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※森山安雄著のゲームブック「展覧会の絵」について豪快にネタばれしています。ご注意ください。
五枚目の絵 - 「卵の殻をつけた雛の踊り」
ふと気が付くと、雛鳥となって、高い木の上で母鳥からえさをもらっている。楽師としての記憶-魔法の琴も、バーバ・ヤーガの宝石も、十枚の絵のことも、全て忘れてしまった。これから1羽の鳥としての生涯を送らなくてはならないのだ。
と、いうわけで、鳥になりました。 . . . 本文を読む
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※森山安雄著のゲームブック「展覧会の絵」について豪快にネタばれしています。ご注意ください。
四枚目の絵 - 「ビドロ-牛の群れ」
前回旋律を無駄遣いしすぎてしまったので、今回はちょっと節約モードでいきます。
今度の舞台は夕暮れに染まるのどかな牧場。丘の向こうには小屋があり、さらに百メートルほど離れたところで牧童が藁を積み上げる作業をしている。もうすぐ夜になる。風はそれ程冷たくはないので . . . 本文を読む
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※森山安雄著のゲームブック「展覧会の絵」について豪快にネタばれしています。ご注意ください。
三枚目の絵 - チェイルリーの庭
ニ枚目の絵までは前回のプレイの記憶があったので楽に進んでいけたけれど、ここからは未知の世界。ちょっと気合を入れて行こう。
ここは公園だ。地面には芝生が生えており、中央には噴水が。近くにはレンガ造りの建物もある。公園の向こうには子供達が遊んでいる。道路に行けば人ご . . . 本文を読む
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