IBUSHI GALLERY 瓦廊

兵庫県伝統的工芸品『淡路鬼瓦』指定窯元 株式会社タツミのブログ

窯変花器で粋に…。

2008年12月16日 |  >いぶし花器
鬼師が創作した窯変花器(一品物)。
両手に収まる程の小ぶりな物です。

荒々しさと静寂感、
双方を兼ね備えた一品。
通常のいぶしとは異なり、
焼きで魅せる肌の表情には
同じ模様は二つとありません。
たった一つの瓦なのです。

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4 コメント

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Unknown (瓦哲)
2008-12-17 00:54:00
昼食時に、お邪魔しました。
大事に、活用させていただきます。

一品物の、良さが伝わる様にして行く所存で御座ります~~.
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なんでしょう。。 (Kazu)
2008-12-17 09:37:42
この静かに佇む中にも、堂々とした存在感は。。
やはり時間帯やお天気によって、表情が変わるのでしょうね^^
人目みて、「これ、欲しい~っ!」と思ってしまいました(笑)
こんな素敵な器で、極上の数寄炭を作ってみたくなりました^^

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Unknown (瓦廊)
2008-12-17 17:21:17
>瓦哲さん

こちらこそ昨日はありがとうございました。
4日間、頑張って下さい!
影ながら応援しています。
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極上の…。 (瓦廊)
2008-12-17 17:29:28
>Kazuさん

小さいですけど、すごく存在感があります。
チョッと数寄炭に合いそうなものを意識してたりします(笑)
この瓦に極上の数寄炭…、また空想が膨らみますね~。
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