TaPa ロミロミ&フェイシャル&ハーブ蒸しのサロンです

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号外

2013-02-01 23:38:07 | 手術日記

お隣の患者さん。急に熱が出たらしく血液検査…
何やら慌ただしく血液を更に取るようだ。
仕切りに「引け無い引けない」と先生!
血管が細いらしく見つからないのだろう(≧∇≦)
若くイケメン系の先生です。ちょっと上から物を言うタイプですね!
専門用語が看護師との間で取り交わされる。
その中で私が聞き取れる言葉に不安が募る。
「んーどうしようかな?」
「ここかな~ぁ」
☆そこで患者さん☆
【右はダメなんですよね?!】
「そうだった右はダメなんだよね」
「よし、ちょっと痛いよ、せーの」
「ダメだ、抜くよ一回」
「んー困ったどっから取ればいいかな
?…足か足!」
その後も分からない会話が続き……
「よしこれでいいかな♪ちょっと痛いよ、せーの,,,,,OK」
暫く色々やって…その合間に呼び出しの電話も鳴り慌ただしい。

ようやく点滴も整ったようです。
☆患者さん☆
【ばい菌が入ったと思えば良いのですか?】と質問。
「そうだね、そう考えて貰えれば!じゃ30分ほど点滴ね。」
と言ってスーと去ってしまう。カーテン越しだからなのか、ちょっとクール過ぎる気がしたのは私だけ?
安心させるような言葉が一言もなかったのは逆に良いのかなぁ?

患者さん一言も痛いとも言わず、感心しました。私ならギャアギャア騒いでたでしょう(≧∇≦)お大事にー^o^

午前0時の出来事でした~






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