想定してた以上の寂寥感で一日の業務こなすのがなかなかに必死でした。
まとめる気力ないんで時系列で。
4日0時超えるとチラホラとツイッターに電子版で読んだ方の叫びというか動揺(ほぼ義炭の方なので)が流れて来てて、ハラハラし始めたんで寝ることにして。(十分深夜)
朝イチネットニュースチェックしたら全国紙の新聞で最終巻発行記念のイラストが掲載されてて、ファンがコンビニ巡りして集めてるって。
見たら新聞紙一面(ってえいうの?)にでっかくイラストが!
ええ~~いいな~~って思ったけど、コンビニに入荷してる新聞なんてそんなに部数ないだろうし、ムリだろうな~と早々に諦め。
書店で予約してたんで、開店時刻に合わせて行ったら、開店時間前倒しにしたみたいで、既に買って帰る人、長蛇の列。うん、これは想定内。
で仕事前に無事にゲットして読めました。
まず表紙カバー外しますよね。
ああ~~・・・・;;;;
そしてカバー折り返しにあるワニ先生の言葉。毎巻必ず読んでくれた人に感謝の言葉があるんですが、「またいつかお会いできる日を」の言葉、めっちゃ嬉しかった。
そして本編、開くといきなりめちゃくちゃハードな最終戦。紙面から飛び出して来そうな迫力で、総力戦が繰り広げられます。息も出来ないです。
多少のネタバレは読んでましたが、色々びっくりで・・・・えええ無惨が赤ん坊〇女た〇みになった?>?”!!(子供時代のトラウマ)(同様に思った人は同年代)
うわぁ・・・キモ。
そして炭治郎、鬼化。
・・・・・・・;;;;;;
それに対しての伊之助。
伊之助は映画でも炭治郎と共闘してて、厭夢戦が終わった時も、すごく優しかったんですよ。
かまぼこ隊は三人でひとつ、って思ってますが、特に伊之助の炭治郎に対する思いが堪らないです。うんうん・・・;;
そして。引き戻す手。
炭治郎が目覚めると、周りにいた義勇や伊之助、善逸、カナヲが炭治郎に手を当ててるんです。
手当て。
キズを治療することをそう言いますが、手当てとは読んで字の如く「手を当てる」ことによって、キズだけでなく心も癒すのだと、昔何かで読みました。
物理的な処置だけでなく、人は誰か親しい人が怪我をした時に、思わず手を当てる、って経験があると思うんですよ。それ自体に怪我を治す効果があるわけではないと分かっていても、自然とそうするんですよね。痛みがなくなりますように、っていう祈りのような。
ワニ先生も、そんな気持ちでこのシーンを描かれたんじゃないかなって勝手に思って感動してました。作品を通して「想い」の力を送り続けてた先生なので・・・。
他にも、この作品にはほんとに多くの「抱きしめる」ってシーンがあります。
戦いに勝った時、感激した時、「ぎゅっ」っと抱きしめる。
同様に手を握る、頭を撫でる、って仕草も。
こういうところが堪らなく好きです。
幼い子どもと接する中で。泣いてる子、怒ってる子に向かって手を広げると、吸い込まれるように腕の中に納まって。ぎゅっとしたり背中を撫でてやると、次第に落ち着いてきてまた仲間の中に戻っていく元気が出る、ってことを日々実感しているので。
すごく共感します。
その後の事については、義炭魂が悲鳴を上げているのでまだ触れられないんですが・・・ああ・・・・・;;;;;;;;;;;
うん。
あまりにも情報過多で全然感想言えてないんですが、少しづつ吐き出していけたらなーと思います。興味がありましたら読んでやってください。
4年ちょっとの連載期間中、一度も休載しなかったワニ先生。ネームも早かったそうです。
カバー折り返しに「一生懸命描いたので」という言葉、本当に努力されてきた方なので、作品の言葉も生きてくるのだな、と思います。
205話の後の描き下し。
「生まれてくることができて幸福でした」
柱一人一人の言葉でしょうか。向けての言葉でしょうか。
噛みしめるように読みました。素晴らしかったです。
ワニ先生、本当にお疲れ様でした!!!鬼滅に出会えて幸せでした。
最後と言っても、まだ2月にファンブックとイラスト集が出ますよねv
こっちにも描き下し漫画が乗るそうなのですが、義炭的には今回以上にトドメさされそうな予感なので更に複雑な心境です・・が新しい漫画読めるならいい。うん。
てかですね、ファンブックの1の方持ってるんですけどマジで字が読めない。小さい!!読ませる気ある??ってレベルなので、2の方は電子で買おうと思います。タブレットで見ないと読めない・・・てかコミックの方も電子で買い直そうかなと思ってたり。だって小さいんだもん・・・コミック・・・
そうそう、ダメもとでお昼過ぎにコンビニ行ったらありましたよ!!
三社も!!
義炭が揃ったんでめちゃ嬉しかった。クリスマスプレゼントですね!今年頑張って良かった!!
そして初めて描いた義炭。(並んでるだけ)
まとめる気力ないんで時系列で。
4日0時超えるとチラホラとツイッターに電子版で読んだ方の叫びというか動揺(ほぼ義炭の方なので)が流れて来てて、ハラハラし始めたんで寝ることにして。(十分深夜)
朝イチネットニュースチェックしたら全国紙の新聞で最終巻発行記念のイラストが掲載されてて、ファンがコンビニ巡りして集めてるって。
見たら新聞紙一面(ってえいうの?)にでっかくイラストが!
ええ~~いいな~~って思ったけど、コンビニに入荷してる新聞なんてそんなに部数ないだろうし、ムリだろうな~と早々に諦め。
書店で予約してたんで、開店時刻に合わせて行ったら、開店時間前倒しにしたみたいで、既に買って帰る人、長蛇の列。うん、これは想定内。
で仕事前に無事にゲットして読めました。
まず表紙カバー外しますよね。
ああ~~・・・・;;;;
そしてカバー折り返しにあるワニ先生の言葉。毎巻必ず読んでくれた人に感謝の言葉があるんですが、「またいつかお会いできる日を」の言葉、めっちゃ嬉しかった。
そして本編、開くといきなりめちゃくちゃハードな最終戦。紙面から飛び出して来そうな迫力で、総力戦が繰り広げられます。息も出来ないです。
多少のネタバレは読んでましたが、色々びっくりで・・・・えええ無惨が赤ん坊〇女た〇みになった?>?”!!(子供時代のトラウマ)(同様に思った人は同年代)
うわぁ・・・キモ。
そして炭治郎、鬼化。
・・・・・・・;;;;;;
それに対しての伊之助。
伊之助は映画でも炭治郎と共闘してて、厭夢戦が終わった時も、すごく優しかったんですよ。
かまぼこ隊は三人でひとつ、って思ってますが、特に伊之助の炭治郎に対する思いが堪らないです。うんうん・・・;;
そして。引き戻す手。
炭治郎が目覚めると、周りにいた義勇や伊之助、善逸、カナヲが炭治郎に手を当ててるんです。
手当て。
キズを治療することをそう言いますが、手当てとは読んで字の如く「手を当てる」ことによって、キズだけでなく心も癒すのだと、昔何かで読みました。
物理的な処置だけでなく、人は誰か親しい人が怪我をした時に、思わず手を当てる、って経験があると思うんですよ。それ自体に怪我を治す効果があるわけではないと分かっていても、自然とそうするんですよね。痛みがなくなりますように、っていう祈りのような。
ワニ先生も、そんな気持ちでこのシーンを描かれたんじゃないかなって勝手に思って感動してました。作品を通して「想い」の力を送り続けてた先生なので・・・。
他にも、この作品にはほんとに多くの「抱きしめる」ってシーンがあります。
戦いに勝った時、感激した時、「ぎゅっ」っと抱きしめる。
同様に手を握る、頭を撫でる、って仕草も。
こういうところが堪らなく好きです。
幼い子どもと接する中で。泣いてる子、怒ってる子に向かって手を広げると、吸い込まれるように腕の中に納まって。ぎゅっとしたり背中を撫でてやると、次第に落ち着いてきてまた仲間の中に戻っていく元気が出る、ってことを日々実感しているので。
すごく共感します。
その後の事については、義炭魂が悲鳴を上げているのでまだ触れられないんですが・・・ああ・・・・・;;;;;;;;;;;
うん。
あまりにも情報過多で全然感想言えてないんですが、少しづつ吐き出していけたらなーと思います。興味がありましたら読んでやってください。
4年ちょっとの連載期間中、一度も休載しなかったワニ先生。ネームも早かったそうです。
カバー折り返しに「一生懸命描いたので」という言葉、本当に努力されてきた方なので、作品の言葉も生きてくるのだな、と思います。
205話の後の描き下し。
「生まれてくることができて幸福でした」
柱一人一人の言葉でしょうか。向けての言葉でしょうか。
噛みしめるように読みました。素晴らしかったです。
ワニ先生、本当にお疲れ様でした!!!鬼滅に出会えて幸せでした。
最後と言っても、まだ2月にファンブックとイラスト集が出ますよねv
こっちにも描き下し漫画が乗るそうなのですが、義炭的には今回以上にトドメさされそうな予感なので更に複雑な心境です・・が新しい漫画読めるならいい。うん。
てかですね、ファンブックの1の方持ってるんですけどマジで字が読めない。小さい!!読ませる気ある??ってレベルなので、2の方は電子で買おうと思います。タブレットで見ないと読めない・・・てかコミックの方も電子で買い直そうかなと思ってたり。だって小さいんだもん・・・コミック・・・
そうそう、ダメもとでお昼過ぎにコンビニ行ったらありましたよ!!
三社も!!
義炭が揃ったんでめちゃ嬉しかった。クリスマスプレゼントですね!今年頑張って良かった!!
そして初めて描いた義炭。(並んでるだけ)
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