明日は友人と高校の文化祭に行って来ます。
ここ数年毎年恒例になってまして。
大体、友人の子供が通ってる高校(まぁ自分の母校であったり、娘の母校であったりもするんで知らない学校ではない)に誘われて行ってるんですが。
正直少し前までは、ちょっとだけメンドクサイなーとか思ってたんですけど。
今はもうあれですよ。感謝しかない。
生の男子高校生!!(黙れ)
き、きっと立夏が・・せめて植木はいるよ・・(心拍数)
その高校、頭もそこそこ良くてでも自由な校風で、カッコいい子が多い印象。立夏達の高校のイメージと似てるんだよね・・・(落ち着いて)
や、大丈夫です、私の隣には私よりも身長が15センチも高くて美人で有名だった友人がいますから。
ちょっとぐらい私が挙動不審でも視線はそっちに行ってるはず・・・
友人とは吹奏楽仲間で、今回もそれ聞くのがまぁ目的の一つではあるんですが。
ギターやドラム、いるよね・・あああどうしよう。落ち着けない!!
後日談をお楽しみに。
ついでではありますが、その高校のすぐ近くに次男の勤務校がありまして。
丁度運動会なんで、ちょっと早めに行って覗いて来ようと思ってます。ちゃんとやってるかな・・
2年生やってるんですけど「パプリカ」で踊るんだそうです。見れたらいいな。
さて!!!
春樹さん来ましたよ!!!!
ああ~~・・・////(気持ち悪い)
春樹さんはねぇ、もうほんといい人。見れば分かるよね。お人好しで優しくて。
バンド内では一番のお兄さんではあるけど、でも意図せず人を救い上げることが出来る人。
人は自分にないものを持ってる人に惹かれるんでしょうか・・何故秋彦・・・・(←)
さらざんまいが昨日で8話。毎週放映するとして7月の頭にはギヴンが始まります。
少しでも興味持って貰えたらなーって事で。
ギヴンってバンドの結成について、時系列を追って書いてみようと思います。
今現在。
中山春樹(院生・22)ベース
梶秋彦(大学生・20)ドラム この二人は同じ大学
上ノ山立夏(高2・17)ギター
佐藤真冬(高2・17)ギター&ボーカル この二人も同じ高校(クラスは違う)
二年前。
春樹が在籍してたバンドが空中分解しかかってて、新しいメンバーを探してた。
ライブハウスで見かけた上ノ山(当時中学生)の神憑ったギターに一目惚れしてメンバーに加えたいと思うも、ドラムがいなくて。
そんな時に大学内で見かけた秋彦。
見た目にまず惚れたんだけど、偶然同じ講義を受けた時に、秋彦がスネアを持ってるのを見て。
必死の思いで話しかけて、きっかけを作り。
年が明けた頃に秋彦と立夏を会わせて、ギヴンの前身、インスタバンド(ボーカルがいない)「the seasons」が結成される。
それから二年後。
階段の踊り場で出会った真冬と立夏。
真冬の持ってたギター(元彼、由紀の遺品)の切れた弦を直してやった事で、二人の関係が始まる。
立夏にギターを教えてくれとしつこい真冬。
スタジオについてきて三人のジャムを聴いて。一気に引き込まれる。
あるとき真冬の歌声を聴いた立夏が、衝撃を受けて。バンドに誘う。そして一度断られる(笑)
そこには、真冬の辛い前の恋があるわけですが。
それを立夏の熱い思いで乗り越えて4人組「ギヴン」が誕生するわけです。
真冬は2曲作り、何度かのライブを経て、デビューの話が出ています(←今ここ)
大人組はともかく、高校生組は悩むところですよね。
どんな風になっていくか、これから楽しみですv
バンドの辿った道だけを書き連ねましたが、4人それぞれに色んな思いがあって、そこがとても丁寧に描かれていて、ほんとに読んでて面白いです。読み返す度に発見があります。
BLではありますが、特に自分も楽器をやったことある、って人だったら共感半端ないと思いますよ。
是非!!
ここ数年毎年恒例になってまして。
大体、友人の子供が通ってる高校(まぁ自分の母校であったり、娘の母校であったりもするんで知らない学校ではない)に誘われて行ってるんですが。
正直少し前までは、ちょっとだけメンドクサイなーとか思ってたんですけど。
今はもうあれですよ。感謝しかない。
生の男子高校生!!(黙れ)
き、きっと立夏が・・せめて植木はいるよ・・(心拍数)
その高校、頭もそこそこ良くてでも自由な校風で、カッコいい子が多い印象。立夏達の高校のイメージと似てるんだよね・・・(落ち着いて)
や、大丈夫です、私の隣には私よりも身長が15センチも高くて美人で有名だった友人がいますから。
ちょっとぐらい私が挙動不審でも視線はそっちに行ってるはず・・・
友人とは吹奏楽仲間で、今回もそれ聞くのがまぁ目的の一つではあるんですが。
ギターやドラム、いるよね・・あああどうしよう。落ち着けない!!
後日談をお楽しみに。
ついでではありますが、その高校のすぐ近くに次男の勤務校がありまして。
丁度運動会なんで、ちょっと早めに行って覗いて来ようと思ってます。ちゃんとやってるかな・・
2年生やってるんですけど「パプリカ」で踊るんだそうです。見れたらいいな。
さて!!!
春樹さん来ましたよ!!!!
ああ~~・・・////(気持ち悪い)
春樹さんはねぇ、もうほんといい人。見れば分かるよね。お人好しで優しくて。
バンド内では一番のお兄さんではあるけど、でも意図せず人を救い上げることが出来る人。
人は自分にないものを持ってる人に惹かれるんでしょうか・・何故秋彦・・・・(←)
さらざんまいが昨日で8話。毎週放映するとして7月の頭にはギヴンが始まります。
少しでも興味持って貰えたらなーって事で。
ギヴンってバンドの結成について、時系列を追って書いてみようと思います。
今現在。
中山春樹(院生・22)ベース
梶秋彦(大学生・20)ドラム この二人は同じ大学
上ノ山立夏(高2・17)ギター
佐藤真冬(高2・17)ギター&ボーカル この二人も同じ高校(クラスは違う)
二年前。
春樹が在籍してたバンドが空中分解しかかってて、新しいメンバーを探してた。
ライブハウスで見かけた上ノ山(当時中学生)の神憑ったギターに一目惚れしてメンバーに加えたいと思うも、ドラムがいなくて。
そんな時に大学内で見かけた秋彦。
見た目にまず惚れたんだけど、偶然同じ講義を受けた時に、秋彦がスネアを持ってるのを見て。
必死の思いで話しかけて、きっかけを作り。
年が明けた頃に秋彦と立夏を会わせて、ギヴンの前身、インスタバンド(ボーカルがいない)「the seasons」が結成される。
それから二年後。
階段の踊り場で出会った真冬と立夏。
真冬の持ってたギター(元彼、由紀の遺品)の切れた弦を直してやった事で、二人の関係が始まる。
立夏にギターを教えてくれとしつこい真冬。
スタジオについてきて三人のジャムを聴いて。一気に引き込まれる。
あるとき真冬の歌声を聴いた立夏が、衝撃を受けて。バンドに誘う。そして一度断られる(笑)
そこには、真冬の辛い前の恋があるわけですが。
それを立夏の熱い思いで乗り越えて4人組「ギヴン」が誕生するわけです。
真冬は2曲作り、何度かのライブを経て、デビューの話が出ています(←今ここ)
大人組はともかく、高校生組は悩むところですよね。
どんな風になっていくか、これから楽しみですv
バンドの辿った道だけを書き連ねましたが、4人それぞれに色んな思いがあって、そこがとても丁寧に描かれていて、ほんとに読んでて面白いです。読み返す度に発見があります。
BLではありますが、特に自分も楽器をやったことある、って人だったら共感半端ないと思いますよ。
是非!!