桐下駄にするための 桐のブロック
まさにほんとに桐の角材を 手渡したのがいつのことだったのか
それがこうした作品になりました。
軽い気持ちであげて 使ってみてよ ということだんですが
なかなか驚きます。
作者は 友人 沼田勝吉さん。
気分は 落語でいえば ねずみか 竹の水仙
竹の水仙 が 竹ではなくて桐のこころもち。
桐下駄にするための 桐のブロック
まさにほんとに桐の角材を 手渡したのがいつのことだったのか
それがこうした作品になりました。
軽い気持ちであげて 使ってみてよ ということだんですが
なかなか驚きます。
作者は 友人 沼田勝吉さん。
気分は 落語でいえば ねずみか 竹の水仙
竹の水仙 が 竹ではなくて桐のこころもち。
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