新聞に広告を載せて URLを

今の時代　新聞に広告を載せても
それを見てすぐに　ここで買おうとはならないだろう

URL　を載せておくと　HPがあるのだなということはわかる。

HPを見てみようということになる
アドレスを写しておいて
それをいきなり　打ち込む人も少ないだろう。

検索エンジンで　検索をかけることになるだろう。

このときの単語は一般名称であり
その出てきた結果で　うち以外の他社のHPも見ることになる。

つまりは　検索エンジンで　検索する機会の増加に貢献しているわけで
当社以外の　他社のHpのヒット数にも貢献していることになる。
比較検討は　消費者としては当然です。

結果として　他社の売り上げにも貢献しているのかも知れず
業界全体にも貢献していることになる。

これは　広告　アドバタイジング　というより
PR　なわけだが　当社が　当社の責任で行っていることなのだが

ほかの会社は　あまりに　そうしたPRを行っていない
このPRを　行っていないということが　私にはきわめて不満
デパートでばかり販売して　箪笥本来を　広くアピールしていない

で　検索結果の中で　
広告やSEOにだけがんばるのは筋違いというものだし
それでは　本来の市場規模の拡大ということには結びつかない。
なにしろ　関心のある人しか検索しない。
検索をする人を増やすというのが実は大命題
パイが拡大しないのであれば　とりもなおさず
将来的には厳しい。

関心のあるところだけにアピールするのは　PRではない。

そんなことをまったく考えていないのだろうなぁ　と　思う。

***さんや　****さんを念頭において書いてますよ。
すこしは　感謝してほしいものだなぁ　と　思ってますよ