たんべぇ山から

山歩きの記録、出会った植物を紹介します。



エビネ咲く高尾  【高尾】 2019/05/16

2019-05-23 | 高尾、中央沿線の山

 

 

<5月16日> 

今年はあまり高尾に出かける機会がなかったけれど、エビネやベニバナヤマシャクヤクの季節になると気になります。
 
 
早かった昨年と比べてどの程度咲いているのか、下見のつもりで一人ででかけてみることにしました。
 
 
マルバウツギがあちこちで最盛期でした。
 
 
カヤランは残念ながら見頃を過ぎていました。
とはいえ、遠すぎるので最盛期だったら悔しい思いをしていたかも。
 
ガサガサと音がする方に目を向けるとリスが…いやムササビ?
木をスルスルと登ってしまい、見失ってしまいました。
 
 
 
ギンリョウソウ
 
ハンショウヅルが綺麗です。

 


ハナイカダ
   

ジュニヒトエ

 

ベニバナヤマシャクヤクはまだまだですね!

 

さて、今回のお目当て、エビネが咲き始めの新鮮な姿でお出迎えしてくれました。

エビネの魅力を再発見した瞬間です。

唇弁が淡いピンク色です。 

 
緑色が美しいジエビネ
 
まだまだ蕾があるので、暫くは楽しめそうです。
 
 
 
ツレサギソウの開花は間もなくですね!
 
縦走路のキンランはとても華やかです。



 
 
オオバウマノスズクサは、今年は豊作なのでしょうか?
たくさんの花を見ることができました。

 
 
 
 
先日の四国で出会ったコミヤマスミレ、高尾でもまだ見ることができてラッキーでした。
 
 
マンジュリカの咲き残りも…

スミレに出会うと得した気分になります。
 
 
アヤメ

 
 
アカメガシワ 
 
 
純白のガクウツギが綺麗!
 
 
ワニグチソウの開花はもうすぐ。開花するころに再訪することにしました。
 
毎年のことのようですが、この季節は毛虫が大発生するようです。
この日も、服やザックにくっついていました。
キアシドクガという蛾の幼虫だそうですが、毒蛾の名前がついていますが、毒はないとのことです。
とはいえ、数年前の5月に高尾で毛虫にやられて以来、恐怖症になっています。
その時は、首から胸にかけて酷いかゆみと発疹で慌てて皮膚科を受診しましたが、完治まで
10日以上はかかりました。「多分,原因は毛虫でしょう」との診断でしたが種類までは特定できなかったので、

どんな毛虫でも怖いですね!
毛虫は怖いけど、、お花は見たいのでめげずに通って行きたいです。




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<5月25日>


という訳で、5月25日の分も載せちゃいます^^

この日もまだ羽化していないようで、毛虫の数はさらに増えていました。
休憩の時は、タオルで頬被りし帽子を被った怪しいおばさん(おばあさん)です。


黄色い唇弁を持つエビネが咲くというので、探しにきたのですが見つかりませんでした。


でも、本当に全くの偶然ですが別の場所で咲いていたのです。



こちらはかなり淡い色です。
 




フイリイナモリソウ



ワニグチソウ


高尾は植物の宝庫ですね!!

高尾ファンが多いのも頷けます。
 
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