たんべぇ山から

山歩きの記録、出会った植物を紹介します。



イワウチワ咲くころ 【奥多摩】 2009年3月29日(日)

2009-03-30 | 奥多摩とその周辺の山
昨年、初めてこの地を訪れた時は、その信じられない光景に目を見張りました。急峻な崖にへばりつくように自生している無数のイワウチワ!まさに圧巻の一言。噂には聞いていたものの、これほどの大群落とは想像できず驚きと興奮を隠すことができませんでした。あれから一年、今年もそろそろではと調べてみると、すでに咲いているらしい…これは、急がなければなりません。そこで、今回は前とは違ったルートで訪ねてみ . . . 本文を読む
コメント (10)

シハイスミレ咲く丘陵 2009年3月27日(金)

2009-03-28 | 野の花・山の花
そろそろ、大好きなシハイスミレ(紫背菫)が咲き出すころ、もう気になって仕方がありません。実は先週、別の自生地に行ってみたのですが、まだ早すぎたらしく一ケも探し出すことができませんでした。27日(金)、午前中に用事を済ませ、急いで電車に飛び乗りました。2駅で乗り換え、ようやく最寄駅に着いたときは、急に空が怪しくなりポツポツと雨が降りだしました。傘をさすほどほどではないけれど、これから丘陵地を歩くので . . . 本文を読む
コメント (6)

北高尾から陣馬山へ  2009年3月21日(土)

2009-03-23 | 高尾、中央沿線の山
【山行日】2009年3月21日(土)【メンバー】夫、fu-co【コース】日影バス停07:30-----小下沢キャンプ場08:30/40-----狐塚峠09:00-----三本松山10:30-----堂所山11:10/15-----明王峠11:35/12:10-----陣馬山12:40/55-----栃谷-----陣馬山登山口14:35-----藤野駅15:15小仏行き07:12のバスはほぼ満席で出 . . . 本文を読む
コメント (9)

カイコバイモ《甲斐小貝母》

2009-03-18 | 野の花・山の花
*** コシノコバイモを見て満足したのでそのまま帰ろうと思ったのですが、せっかくなのでカイコバイモを見るため移動しました。ここには一度来たことがあるので場所は分かります。昨年、初めてこの公園を訪れた時はちょうどカタクリが見ごろを迎えていました。大きなカメラを持った人のほとんどはカタクリがお目当ての様子、カイコバイモに関心を示す人などいないように感じ、広い公園のどこをどう探せば見つかるのか途方にく . . . 本文を読む
コメント (3)

コシノコバイモ《越の小貝母》

2009-03-17 | 野の花・山の花
*** 一気に春めいた3月中旬、コシノコバイモを求めて神奈川県に出かけてきました。コシノコバイモは名前の由来となった新潟県のほか北陸地方、中部地方、静岡県に自生するユリ科の多年草ですが、コバイモの仲間はどれも数が少なく、私は、九州の山で偶然目にしたホソバナコバイモ以外は自然の中で見つけたことはありません。その出会いも30年以上前のことなので、今となってはホソバナコバイモも再会を願う憧れの花である . . . 本文を読む
コメント

ツタバウンラン《蔦葉海蘭》

2009-03-12 | 野の花・山の花
5~6年ほど前の2月のある日、民家の石垣でユーモラス顔立ちのこの花を目にしました。寒い北風の中で小刻みに揺れながら必死にしがみついている姿が愛らしく、暫らく立ち止まって眺めていました。この花が気になり名前が知りたくて図鑑で調べましたが分かりません。それから約一年後、ネットでたまたまヒットした時は飛び上がりたいほど嬉しかったものです。その後、道端でもちょくちょく目にするようになりましたが、最初に見た . . . 本文を読む
コメント (7)

ヒロハアマナ《広葉甘菜》

2009-03-10 | 野の花・山の花
***以前住んでいた場所は雑木林を切り開いた造成地でした。春にはカタクリやニリンソウが咲き、初夏になると居ながらにしてカッコウの鳴き声が響くほど自然が残さていました。といっても、そこは東京都、またたく間に開発が進み、雑木林も徐々に小さくなっていきました。この地を離れて今年で10年、今では「カタクリ祭り」が催されるほど有名になり雑木林は柵で囲まれ、草花は地域のボランティアの方々の手によって守られ、管 . . . 本文を読む
コメント (10)

景信山【高尾】 2009年3月1日(日)

2009-03-06 | 高尾、中央沿線の山
**** ここ数年、草花を求めて裏高尾を散策するのが早春の楽しみのひとつとなっています。今年もそろそろ行きたいと考えていた時、ぜいぜいさんが、たけ小屋のメンバーに声をかけてくれました。“早春の草花探求&地形図・コンパスによるバリエーションコースのお勉強”という非常に真面目な企画、雛まつりも近いことだし、その名を「雛まつり山行」とし景信山に登ることになりました。急な声かけにもかかわらず、集まったメ . . . 本文を読む
コメント (22)