昨日、会社の統計を図書館のパソコンルームで作っていた。突然、急がしそうな振動と共にメロディーが小さく流れてきた。机の上に直に置いてあったものだから、周りを驚かせるには十分だった。あわてて携帯を取った。
「……モシモシ」
蚊の鳴くような声で応対した。相手は、こちらの状況が判らないのだろう。
「もしもし、ぐーちゃん」
「……ハイ」
「もしもし、おーい、、、、、、ぐーちゃんでしょう? おーい、監督だよ」
電話の受話器口から、無遠慮な大きな声が飛び出してくる。
「……ハイ、モシモシ」
小さく返事をし、時間を稼ぎながら図書館の出口に向かった。
やっと、少々声を出してもいい場所にやって来た。
「おーい、岡田監督か?」
「なんだよ。どうしたの? 死にそうな声出してたけど、大丈夫か?」
「あたりきしゃりきのこんこんちきよ」
声の主はケントだった。
僕の死に際の声と受け取って、焦って切ろうかと思ったという。
笑った。、、、、、、、、事情を説明した。
しかし、ぐーちゃんの死に際の声なら、なおさら高く売れるのに、切ろうなんて、なんと勿体ないやつじゃ!^ ^;;
僕の安否を一応気遣ってかけたと言っていた。ホントはいいやつなんだ、監督は。いやいや、ウソでもいいやつなんだ。ホントはな。
一体、どっちなんだ、って? 、、、、、ん? そんなこた、どうでもいいじゃないか^^
それと、とってつけたように、89年生きたアニキンにビッグなお中元を贈りたいという。中身は? と訊くと、岡田監督の使い古しのオムツではない、と力説する^^
今日は、他愛もない話を書いてしまった。
zzzzzzzzz
89才のアニキンさんにケントさんの中元?仲睦ましいですね。
「あ~今日も大丈夫だった」ってね。
「俺は?」って聞いたら「アニキは心配ない」と言っていた。
少し図書館で本でも読んだほうが脳は活性化するぞ。どうだ?
そういうわけで、ボクは忙しいのだ。
キミは一人で遊びなさい。
89才のアニキンさんにケントさんの中元?仲睦ましいですね
歳を重ねると、こういったことが貴重らしいですよ^^
僕もこういう風に、歳を取りたいですよ^^ぐふっ
そうか、ありがたいね^^
>そういうわけで、ボクは忙しいのだ。
キミは一人で遊びなさい。
君はどうしてそんなに忙しいのだ?
僕は、一人遊びを知らないんだよ。^^
じょじょじょじょらんじゃないよね!!!
それと、まだPC直らないのか?
こんどMSDOSのPC98送ろうか?
MACクラシックとか、ボラギノールというのもあるぞ。
どっちにする?
岡田監督から電話だなんて言うから、てっきり忘れていたコマーシャル出演でも頼まれたのかと思った!
書き込むするのを誰かに邪魔されてるということ?、、、、、、アニキンかな?犯人は^^
>コマーシャル出演
ああ、、、そういえば、僕も忘れていたよ!^ ^;;
まったく、同感だ!!!^^
僕も政治の話は嫌いだ!!^^
ふむふむ。。。ニーチェは。。ふむふむ!^ ^;;
「ブルドッグ、お前もか」ブルート。
、、、、シ~~ン、、、、^ ^;;