サンシャインに入ると、どこかから歌が聞こえてきた。
うむ。
……中央に近づくとさらに音量が大きくなった。どこかしらKARAのようなメロディー。
うむ。
何かやっているな、と思い、サンシャインの広場に行ってみた。
フェアリーズとかいう7人組の女性グループが歌を歌っていた。
フェアリーズ?
うむ。知らん!!^^
ただ、なんにしても一生懸命やってる姿はやはり感動を呼ぶものだ。
最近の旋律だ。観客も多かった。
この光景を見て、無理があるのは承知で、過去の我々と重ね合わせようとした。
うむ。……うむ。
何度も、何度も、探した。どこか、似てる部分があるはずだと。
チットばかり違うくらいかな? と思ったが、まるきり違った。
観客がこんなに入っていた経験がない。だから、やはりムリ。
というわけで、無駄な抵抗はやめなさい、ここで似てる部分探しは止めた。
今の子達は、こういう活動で例え売れてなくても親が一生懸命貢いでいるんで殆どの子達は
生活に困っちゃいない。
貧しかった時代と違うのはハングリー精神だろうか??
だから歌の歌詞の内容も軽い・・可愛けりゃOK
まぁ個人的な感想ですがね。
ここ、えらい違いだね。
>貧しかった時代と違うのはハングリー精神だろうか??
だから歌の歌詞の内容も軽い・・可愛けりゃOK
まぁ個人的な感想ですがね。
makotoちゃんの言うとおりだよ。
でも、可愛けりゃOKなんだけど、
一人ひとりそんなでもなかった。
でも、でも、でもだよ。
そんなにかわいくなくても、
あーいうところでやってると、
すごくよく見えるんだよ。
ボケでも、立派な華になっちゃう^^
ぐーちゃんは若ハゲで急激に人気を落としていたのだ。
顔がシワシワなのもマイナス要因だった。
アニキは彼の自助努力に期待したが、無駄な抵抗だった。
さらに加えて、彼がパンツを履き換えないということがマスコミに知れ渡り、これは大きな社会問題になってしまった。
たしか、この作中にしわしわというセリフが出てきた気がする。
これは4×8=32、4×8=32、二回繰り返すことで、この事件の犯人がわかるという。
32は23の反対、23ということは君だ。
つまり、23は日本語で兄さんと言う。
みなが君をアニキンと呼んでいる。
で、なんなんだ? と君は問いかけるだろう。
ここまで言って、君はこの謎が解けないのかね?^^
結論を言おう。
僕は自分自身なにを言ってるのか判らない。
途中で判らなくなったのだよ。
全く意味のない、くだらないことを言った。
ま、いいだろ。この辺で止めておこう。
さて、君の文章を解読しよう。
>あの頃ボクたちは売れかけていたが、
====売れかけてない。その欠片さえなかったことを君は言いたいのだな?ま、自虐的でいいだろう。
>実際に人気のあったのはアニキだけだった。
====それは違う。当時人気があったのは、赤塚不二夫のおそまつ君だ。
>ぐーちゃんは若ハゲで急激に人気を落としていたのだ。
====違う。元々ぐーちゃんは人気がなかった。だから急激という言葉はおかしいのだ。ぐふっ!!^^
僕のパンツは、♪シマシマパンツ♪。歌になっただろ?
僕は、これから血圧測定してから、ジャズダンスのレッスン、浪曲の練習、能の練習、忙しくてしょうがない。
酒を飲むと、よけい蒸し暑くなった。
シャワーでも浴びて、一時間半後に寝る。
今日はサッカーは見ない。北島君も見ない。
じょじょじょ、じょらんじゃないよね♪