数か月ほど前の、まだそれほど知れ渡っていないころ。
「ふめちゅのやえばの曲だよ、これ」と、孫の美月がそういいながらダンスを踊り始めた。
もうじき三歳の孫。
なに? 「ふめちゅのやえば?」
ま、とりあえず、ほほえましく思いながら見ていた。
少しして、孫が一枚のカラー印刷したチラシを持ってきた。見たら「鬼滅の刃」と書いてある。なんだこれ。刀を振り回す危ない絵が描いてある。刀なんかを振り回す漫画、う~む。
ふめちゅのやえばか、ま、仕方ないね。
一応、わかりやすく教えてあげたほうがいいか、と、説明を始めた。
「美月。これはね、いい? これは、ふめちゅのやえば、と読むのでなくて、き・め・つ・の・か・た・な、というんだよ。わかった?」
そこに、ばあばが現れた。
「なにバカなことを教えてるの。刃は、かたなじゃなくて、は。美月、き・め・つ・の・は、だよ。じいじ、変なこと教えないで」
そんなじいじばあばのやり取りはどうでもいい、とばかりに、また楽しそうに踊り始めた。
そこに、小学校2年生の兄がやってきた。会話が聞こえていたのか、
「じいじ、ばあば。これ、きめつのやいばというんだよ。知らないの」
少しバカにしたように言うと、夢中になっていたゲームに目を落とした。
じいじばあばは目を合わせた。^^苦笑!^ ^;;
ひさしぶりです。
コロナのせいで色々困ったりしてます。
仕事も少なくなったし、その分先立つものが入ってこなくなるし、、、、。
ごめんなさい。愚痴っぽく書いて。
この日記、もっと明るい話題だったんですよね。
本題です。
かわいいですね。三歳ですか。成長過程の子供によっては言葉が十分でないのは仕方ないですね。
「鬼滅の刃」の刃という字、文字が小さいと刀に見えるかも、ですね。(笑)
それでは。お元気で。
なんていったっけ?
農家のおじさんみたいな人!?
ボクもこの間、mixiに「秘密の八重歯」っていう題名で書いたぞ。
キミは僕のをパクったのか?
まあいい、あとで少し振り込んでおきなさい。
あのマンガ、まだ読んだことはない。
あまり見たいとも思わないんだよねえ。
なんでだろう?
半年ぶり?いや一年ぶり?
覚えてくれてましたか。ありがとうございます。
愚痴?いいですよ。どんどん話してください。
もしかして僕と同じ傷もありますよ。
いよいよ本題ですね^^
三歳です。この孫は。可愛いものです。みんな可愛い。大人と違ってけがれがない。おっとー、これも誤解を生むかもしれない。でも、僕はそう思います。大人は一つの事象で、直線でとらえたり、曲げてとらえたりする。
なんかまじめに書いてしまった。うるさいオヤジだね(笑)
私バカよねおバカさんよね♪か?
ところで、
秘密の八重歯ってのを書いたのか?
いやいや、それはおかしいぞ。
僕はこれをすでに練っていた。それを僕の頭の中から盗まれたのが真の真相だ。わはははは。
ところで、夢桜舞さんのようにデリカシー豊かなコメントをたまにはくれ。そうすると、僕もまじめにコメントする、な~~~んちゃっておじさん^^