いいことをした。昼飯のため会社を出た。交番のところに外人の女の子が一人ポツネンと。見ると交番には誰もいない。困っているとみた。よく耳にする外人の日本人評(日本人ってみんな親切)、そう、これを思い出した。
近づいて「フワット?」「ペラペラペラ」(……ダメだこりゃ、わかんねー)、持っていた紙を受け取る。FAXをコピーしたような薄くて見にくい用紙。「オー、オー、……フンフン」としか言わない私。
解かった、サンシャインの向こうに行きたいんだな? えー、高速道路って何て訳したっけ? えーっと? だめだ、すぐ出てこない。「アー、ユー、……、ゴー、ストレイト!! ユー、スイー?」私の身振り手振りで解かったようだ。
「? ……オー、ストレイト? アイスイ、サンキュー」 離れ際、ウインク? の一つでも……? ない。
でもね、きっと、日本人評はまた上っただろう。さらに追加評、世界で通用する魅力的な男が多いと。
近づいて「フワット?」「ペラペラペラ」(……ダメだこりゃ、わかんねー)、持っていた紙を受け取る。FAXをコピーしたような薄くて見にくい用紙。「オー、オー、……フンフン」としか言わない私。
解かった、サンシャインの向こうに行きたいんだな? えー、高速道路って何て訳したっけ? えーっと? だめだ、すぐ出てこない。「アー、ユー、……、ゴー、ストレイト!! ユー、スイー?」私の身振り手振りで解かったようだ。
「? ……オー、ストレイト? アイスイ、サンキュー」 離れ際、ウインク? の一つでも……? ない。
でもね、きっと、日本人評はまた上っただろう。さらに追加評、世界で通用する魅力的な男が多いと。
エライッ!!
その子、私の知り合いなんですわ。
「道端で困ってると、怪しげな男が足を引きずりながら近寄ってきた。
頭部がやたらテカテカ光るヒゲを生やした老人だった。
私はその人の醸し出す不思議な匂いに酔いそうになった。なんとも言えない匂いだった。まるで西インド諸島の原住民が食べる半分腐らせた魚のようなにおいだった。
何か言葉を発していたようだが、口臭もすごかったのでわかったふりをして離れた」とさっき電話かけてきてましたわ
うかつだった。まさか、あの老女がペトボト君の彼女だったとは。
そういえば、「ペラペラ……ペトボト……」なんて訳のわからんこと言ってたのを思い出した
口臭? うううう、、あれでかなりの人がダウンするらしい。
こ~りゃーー、ナニを言わせるんや~~