これまで、勇ましい発言でちょくちょく軋轢や物議を醸し出すことの多かった本田が、W杯が終わってからファンにメッセージを発信したらしい。
その中で、潔いを「きよい」、清々しいを「きよきよしい」と、堂々と言ってのけた。
ここぞとばかりに、アンチ本田たちがこぞって反応。
本田の言うことだから、この読み方は正しい。これからは、そう読むことにしよう。
皮肉のオンパレードが続々とあったそうだ。
ここは、彼のいつもの強弁で、自分の信念を貫き通すのも、それはそれで面白かったのだろうが。
しかし今回だけは流石の彼も素直に過ちを認めざるを得なかったようだ。
さて話は変わるが、先日の西日本大豪雨の際、刻々と情報が入る中で四国や中国地方、関西地方が出てきた。それぞれの地域に知り合いもいる。
先だっても大きな地震が関西にあった時、京都の親戚のおばさんに電話した。大丈夫だったという知らせに安堵した。
今回は、甚大な被害を受けただろう岡山のヨシノ○のところに、月曜日電話を入れた。すると、元気な声が返ってきた。よかった。一日だけ避難所に行ったそうだ。前日に沢田研○のコンサートが岡山であったので楽屋に行って彼と少し話をしてきたという。もちろんそういう時は、手土産の一つでも持っていくんだろう? と訊くと、「あ、忘れた。ははははは」と高笑い。
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