ただいま西武優勝記念、チャンスと思い冬用のスーツを買いに行く。
それほど高くない店舗に入る。それでも結構する。偶然見始めた場所が¥100000-の値札がついている。ドキっ、動揺を隠し素早くバーゲン品のところに行く。手ごろの料金を見つける。¥39、000-、そこからさらに20%引かれるという。これ気に入った、と言って中年の女性店員と一緒に試着室に。途中、カッコつけて何気にジャケットを手に取る。買う気と見たのか店員がすぐさま寄ってくる。歓心を得るように「これなんか、すっごーーく似合いますわ」と。見ると¥78,000-。ヤバッ!!!!! 鼻でフン、フン、とやって、ビックリした表情を見せない。
ズボンの裾あげをしてもらうために、試着室に入る。
うん? 目を剥いた。、、、、、、あ、あ、足の先。黒の靴下の先っちょが薄く肌色になって破れる寸前。さらに裏返しだよ。左の靴下も5ミリくらいの小さな穴が、、、、、肌の色がポツンと見えている。
えーい、と靴下全体を引っ張り、足の指先でつまんで、薄くなった部分を隠す。妙な感じだ。かかとのところに足首あたりの細い部分が来ている。
……むっ、、、、、、貧民と、思われたかもしれない?
ジャケット売り場を再度通ったが、改めて勧められることはなかった。
以前も、悩みの種で、Mixiにも書いたことがあった。「靴下の捨て時」は難しい。
そうですね~?
捨て時、難しいと言えば難しいけど、
結局、自分が捨てたいと思った時が捨て時なんでしょうね?
それより・・・穴の開きそうな靴下を履いていても、
恥をかかない為のアイデアです。
少なくとも2組同じ靴下を買ってください。
そして、出かける時はいつも、履いているのと同じ靴下を一足、チーフ代わりに胸のポケットに入れるのです。
そうです、いざと言う時、人目につかないようにそっと、履き替えればいいのです。
ただし、両方一度に穴が開いてしまったときは、諦めてください。
と、言う事でどうでしょ?
これは私です。
あ~っ!と思ったときはもう遅かった。
そして、出かける時はいつも、履いているのと同じ靴下を一足、チーフ代わりに胸のポケットに入れるのです。
そうです、いざと言う時、人目につかないようにそっと、履き替えればいいのです。
↑↑役に立つ知恵だね。さすがだね~~。。。
だけど、UnknownWho am Iさん、やってるの?
※でも、これmixiと違ってうっかりすると、Unknownになってしまう。面倒だよね。さらに下に数字を入れるのも。。。。
大丈夫!・・・だって、靴下は毎日使い捨てですから・・・なんてことあるわけ無いですね~
何度もつぎはぎですよ・・・・・すみません、また、うそつきました。
そう言えば、昔、靴下のつぎはぎの時、電球にかぶせて縫ってた・・・って、お祖母ちゃんに聞いたことがあるけど、
そうだったんですか?
>これmixiと違ってうっかりすると、Unknownになってしまう。面倒だよね。さらに下に数字を入れるのも。。。。
本当に、そうです。特に、私みたいにせっかちでそそっかしい人は、要注意ですね。
聞いたぞ!!! ほんとだな?ククククク
> そう言えば、昔、靴下のつぎはぎの時、電球にかぶせて縫ってた・・・って、お祖母ちゃんに聞いたことがあるけど、
そうだったんですか?
ウ==ム、、、、わしに訊いてきたか!!! 知らんよ。わしは。あの伝説の年寄り、阿仁金に今度訊いてみよう。
そして破れたら自分で一つずつ捨ててます
穴の開いたところ、継ぎをするといい。阿仁金は靴下もパンツもぜーーんぶ、のっぽのころに買ったものをまだ使用しているらしい。コートなんかも、完全にデロりんマンコート状態。
そういえば、当時流行していたデロリンマンコートをわざわざ買って着てた者もいたかけど。