日本市場って音楽配信事業者にとってはあまり魅力がないのでしょうか。
TIDAL(ハイレゾ、MQA音源が多数あり)の日本での展開が一向にスタートしません。またSpotifyの高音質版(音質はCD並)である“Spotify HiFi”のサービスもW/Wで展開が止まっています。
ネットワークプレーヤーのN-05XDはTIDAL、qobuz、Spotifyの3つの配信事業者(加えてROON Ready、MQAフォーマット)に対応しています。残念ながらAmazon Music等には現在非対応でありハイレゾ音源を聴くには余計な機器(PC)を咬まさないと聴くことができません。出来ることならばネットワークプレーヤーの一発構成としたくて「じっと我慢している状態」です。
そんなこんなで現在は音源として、、、
①通常CD ②MQA-CD ③Spotify ④インターネットラジオ の4種類となっています。明らかに③④は①②に比べて音質は落ちますが、気軽に音楽を楽しめるレベルにはあるかなと思います。
現在はCDを聴く際にはWadia850をトランスポートとして使い、取り出したデジタル信号をN-05XDのディスクリートDACで聴くことが多いのですが、この頃思うことがあります。それは音楽を楽しむ(聴く)ことに於いては「CDの音質で十分じゃね!」ということです。キチンと再生してあげればという条件がつきますが、高音質なフォーマットということよりも優秀な録音・アーティストの意向を汲んだ録音の方が大切で意味があるのではないかと。そもそも新譜ならともかく、旧盤をハイレゾ盤として再発売するというケースでは元の音源(マスター音源)を弄る作業が入るわけで、元のCD音源とハイレゾ音源を比較してああだこうだと言っても全く意味がありません。
けっこういい感じで音楽を楽しむことが出来ていますが、ひとつ気になっていることが、、、
「あっ、耳の老化も関係しているかも」(^^;;;
20kHzなんてとっくに聴こえていないと思いますし、スーパーソニック効果も体の老化で感じていないかも。
みなさんはハイレゾを楽しめていますか?
ご意見をお願いいたします。m(_"_)m
TIDAL(ハイレゾ、MQA音源が多数あり)の日本での展開が一向にスタートしません。またSpotifyの高音質版(音質はCD並)である“Spotify HiFi”のサービスもW/Wで展開が止まっています。
ネットワークプレーヤーのN-05XDはTIDAL、qobuz、Spotifyの3つの配信事業者(加えてROON Ready、MQAフォーマット)に対応しています。残念ながらAmazon Music等には現在非対応でありハイレゾ音源を聴くには余計な機器(PC)を咬まさないと聴くことができません。出来ることならばネットワークプレーヤーの一発構成としたくて「じっと我慢している状態」です。
そんなこんなで現在は音源として、、、
①通常CD ②MQA-CD ③Spotify ④インターネットラジオ の4種類となっています。明らかに③④は①②に比べて音質は落ちますが、気軽に音楽を楽しめるレベルにはあるかなと思います。
現在はCDを聴く際にはWadia850をトランスポートとして使い、取り出したデジタル信号をN-05XDのディスクリートDACで聴くことが多いのですが、この頃思うことがあります。それは音楽を楽しむ(聴く)ことに於いては「CDの音質で十分じゃね!」ということです。キチンと再生してあげればという条件がつきますが、高音質なフォーマットということよりも優秀な録音・アーティストの意向を汲んだ録音の方が大切で意味があるのではないかと。そもそも新譜ならともかく、旧盤をハイレゾ盤として再発売するというケースでは元の音源(マスター音源)を弄る作業が入るわけで、元のCD音源とハイレゾ音源を比較してああだこうだと言っても全く意味がありません。
けっこういい感じで音楽を楽しむことが出来ていますが、ひとつ気になっていることが、、、
「あっ、耳の老化も関係しているかも」(^^;;;
20kHzなんてとっくに聴こえていないと思いますし、スーパーソニック効果も体の老化で感じていないかも。
みなさんはハイレゾを楽しめていますか?
ご意見をお願いいたします。m(_"_)m
私の職場は幸い?定年が65でして60になりましたが何食わぬ顔で勤めております。
仕事はさりげなく干されているのでまあ楽といえば楽です、も少し働かせてくれいというやつで。
同級生は60定年らしく多分今は嘱託扱いみたいです、、いやはや。
それはともかく、私も同感です。
実は一年発起?してガラスCDを入手してしまいました。
元祖のデモのは持っていたので、高音質は知ってましたが10万とかするので続きは買えないままで。
普通に買えるのはあそこのオンラインですが限定200が長年売り切れていないということで大体わかると思います。
ピアノCDしかないのもあるかと。
で、この音質は凄まじいのです。ハイレゾの価値とは、と思うことしきり。
確かに当時もそういう感想を持っていたと。
続けてヤフオクでカラヤンの第9のを見つけてしまい、、、弱りましたが連続で買い増ししましたがやはり素晴らしい。まあ15のものが11で買えたからいいか、、、ひいいい。
こういうものは試聴できる機会があれば良いのですけどねえ。
私は今はAITのDACでI2S接続したCD、SACDが聴ける環境にあります。多分これ以上のものを望むのならどうしたらいいのか教えて欲しい。
コスパも良すぎるのでここだけの話DAVEだっていらないです。
で、SACDマルチの環境を作ろうと準備を進めていて後一息迄はきていて部屋が片付かないというていたらくです。
コロナでイベントにも行けないままでおりますがこの秋は行けるのだろうか、、、
とにかくCDはまだまだ高音質追求できますよ!
ウヒョ〜、ひろみっくさんだあ!!!
こちらこそご無沙汰しております。相変わらず「オデオ道まっしぐら」といった感じで嬉しい限りです。
ひろみっくさんは確か以前はGeneiecのSPをお使いだったと記憶していますが今もお使いでしょうか?
SPの評価指標でPR値(Preference値)がありますが評価上位にはGenelec製品が多数占めていますね。そこそこの位置にKEF、もっと下の方にB&W、JBL製品となっています。このデータを見る度にひろみっくさんを思い出しておりました。
CDはまだまだ楽しめそうですね!
ガラスCDに手を出す根性はありませんけど・・・(^^;
勝手に、ひろみっくさんは歳を取らない人だと思っていましたが、
(何でやねん、サイボーグか?笑)
定年の話など出てきて、ちょっと安心しました。(;'∀')
わんこさん、どーもです。
私は「ハイレゾって何なん?違い解らんけど?」状態で、
歳とって感度の鈍った耳には普通のCDで十分過ぎるほどです。
なので音楽聞く上では音のスペックより、音楽のジャンルは、いつの音楽なの、
洋なの、和なの、演奏を聴くの、歌(声)を聞くの、そう言ったファクターに
合わせる方が重要だと思っています。
今は何だかんだで聞けるセットが3つあり、ジャンルや年代のファクターに
よって、一番気持ち良く聞けるもので聞くようにしています。
まあ一概にCDと言っても、元々の録音が良いもの、悪いもの、いろいろなので、
音のスペック以前の問題の方が大きいと思うのですが。
ミュージシャンを巻き込めれば違うかもですがね。山下達郎さんとか。山下さん巻き込めれば竹内まりやのもついてくるなあ、素晴しい。
SPはGenelecのディスコンS30です、今も。
当時はまだ後継機のS30Dがあって直してもらえましたがディスコンとなってしまい、今や皆さんと特に変わらない状況ですかね。
後継機買うとしたら8351とかになるのでまるでキャラクターが違うものになりますから。
色々自動補正とかできて楽そうだけれど。
補正もそうですが、音響測定ができる環境は作りたいですね。測定用マイクだけ用意しましたがそこまで。
CDの録音の良し悪しもなかなか微妙です。まあでも聞けばわかる、特に悪いものは。
ハイレゾはハイレゾで存在価値がありますが、ついにMQAは無くなるようですね。どうもデータ的には12ビットになってるようなのでまあ諦めましょう。いらない。