23日に霧ヶ峰スノーシューハイクを楽しんだ後に大学時代の友達のいる伊那市のホテルで泊まり
翌日ふたたび霧ヶ峰ビーナスラインを走りました
23日はスキー客で通行量の多い車山スキー場まででしたが
24日はその先へ進みました ここからは通行量激減です
そして最初からアイスバーンの登りです
運転席から道路が凍っているのがよくわかりました
最大限の緊張の連続で走りました
しばらくすると路肩に突っ込んでいる軽自動車あり
ごめんなさい こちらは助けるゆとりは全くないので 無視通過です
また進めると展望パーキングに入ろうとして立ち往生している車有
スコップで雪をかいているから慣れている方かな
ゴメン 無視通過です
怖くなりました でもＵターンする場所がありません
やっとの思いで写真の《 霧ヶ峰 富士見台 》に入りました
降り立つと 見事なスケートリンクです
車の外気温表示は マイナス10度でした
この先５kmくらい先で車を停め 今日もスノーシューを楽しむ予定でしたが
テンションが下がっていて 何もせず引き返しました
あれから数日経ち ネットで《アイスバーンでの走行術》などを見ると
スタッドレスタイヤでアイスバーン山岳道路を上り下りには
急発進・急ブレーキ・急ハンドル操作をしないことが書かれていました
何だ 普通の雪道走行時の注意と同じではないか
たしかに あの時上り坂を上れたし カーブも曲がれた
でも怖かったな～
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私は 睡眠時無呼吸症候群 ＳＡＳ（サス）が11年前に確定されました
ＳＡＳでも私は重症のランクで その当時ドクターから言われました
「このまま何もせずにいた場合の5年後の生存率は30％です」
まぁその時の検査で最長 124秒 呼吸をしていなかったから ありか
という訳で 私は寝る時に医療器具の助けが必要になります
少し圧縮した空気を鼻から送り込む医療器具です
シーパップ（ＣＰＡＰ）といいます
車中泊の時もシーパップを使っています
シーパップは家庭用の電源が必要です
私の車には 100Ｖ 1500Ｗ のコンセントをオプションで付けてありますが
このコンセントを使うにはエンジンをかけていなければなりません
よって携帯の12Ｖバッテリーから100Ｖを得ています
ＤＣ-ＡＣインバータ 120Ｗ
シーパップだけでよいので 120Ｗです
それ以上が必要の場合は車のコンセントを使えばよいし
能力が弱いほど安価なので 120Ｗにしました
携帯のバッテリーは 中古再生品です
たまたま地元にその業者があったので訪問して選んでもらいました
頼んだ条件は シーパップが16時間以上作動することでした
訪問したために 持ち運びに便利な取っ手付きのバッテリーを購入することができました
充電器はネットで調べて通販で購入しました
キャンプに行く前に充電し キャンプから戻ってから充電しています
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ヴェルファイアの前の車 ハイエースの時は一度も自分でタイヤローテーションしなかったのに
今回の車では定期的に行っています
残暑厳しい８月２９日 ちまたでは 焼肉の日
そんな暑い中 外の駐車場にてタイヤローテーションしました
狭い駐車場なのでタイヤ１本を交換するごとに車を移動させて行い
汗だくになりながら２時間弱かかりました
業者に頼めば １５分も掛からないでしょうが
やせ我慢です 自分でやりたい のです
私の車は２トンを超える重たい乗用車ですが 能力２トンのジャッキを使っています
でも片方のみ上げるので２トン用で十分だと思って購入したのですが
やっとこさです
今回も もう少し上のクラスを買うべきだったと後悔しました
今回から写真の タイヤリフタークルピタ丸 を使いましたが
タイヤをはめるのがとても楽になりました
とても良い商品です
次の冬タイヤに交換するまでに 中古のジャッキを探そう
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高級車のヴェルファイアがトラックになりました
最大積載量は ５００kgでしょうか
２ヶ月後に私の店が閉店するために ぼちぼち片付けを始めました
そのごみを移動するために改造しました
店の物を自宅へ そして自宅にあるごみと共に清掃工場へ運びます
ここまで改造する人は たぶんいないでしょうね
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JBLプレミアムサウンドシステムを希望したわけでもなかったのですが
選んだオプションに付いてきました
音楽を聞く習慣はありましたので納車前は 多少期待していました
納車前に私のヴェルファイアの室内に入る機会がありました
そして 持参したＣＤを聞きました
「 何？ この音 」 と思わず言ってしまいました
期待外れの音でした
そして 納車後にこのシステムの調整方法がわかり 多少良くなりましたが
とても不満の音です
ネットで調べると ２列目シートでは最良の音が聞けるとありました
たしかに２列目シートでは とても満足のいく音が聞けました
でも運転席では まったく別の音です
担当営業マンにクレームを伝え
JBLプレミアムサウンドシステムではない ８スピーカーの車の音と比べたり
別のJBL搭載のお客さんの車の音を聞かせてもらったりしました
最後は別の営業所から 私と同じハイブリッドのヴェルファイアの試乗車を取り寄せ
ドアのスピーカーとアンプの部品も取り寄せして 聞き比べました
結果 私のヴェルファイアのJBLプレミアムサウンドシステムは正常でした
車の中で 音楽を楽しむのではなく 運転しながら聞くものだと
そう思うしかありません
しばらく時間が過ぎました
ソニーから アクティブスピーカーの新製品が出る情報を得ました
ＳＲＳ－ＸＢ３
長さｘ高さｘ奥行 211 x 80 x 83
充電式のアクティブスピーカーです
これ使えないかな～
ダッシュボードの上に置いたら 今の音より良くなるかな
しかし こんな小さいスピーカーでは無理だろう
私はソニー このシリーズのスピーカー ＳＲＳ-Ｘ99を持っています
そして このアクティブスピーカーの音に満足していますので
少し期待して 発売と同時に購入してみました
また購入以前に下の写真の取付金具も自作していました
ＳＲＳ-ＸＢ3が届きました
さっそく聞くと これでは使えないと即 感じました
だめもとでヴェルファイアのダッシュボードに仮置きして聞いてみました
やはり ＪＢＬプレミアムサウンドシステムと争うレベルではありませんでした
しばらく車内にて思案しました
ひらめきました
ダッシュボード 助手席側にあるグローブボックスの中に入れることです
入れて蓋を閉めて聞くと
良い音が聞こえてきました
しかも ＪＢＬより 気に入った音です やったー です
でも数日後に これもダメと位置づけしました
なぜなら ダッシュボードの中ですから こもった音になるわけです
仕方なくSRS-XB3をもうひとつ購入しました
２台になったことでステレオモードで聞くことができるようになりました
結果 また違う音が聞けましたが 所詮アクティブスピーカーです
Bluetoothですが スイッチonするたびに SRS-XB3 2つのにも操作が必要で
手がかかります
あぁ～ アルパインに変えたい
アルパインのナビのオプション プレミアムサウンドパッケージの音は
どんな音だろうかな
アルパインに変えるには 車ごと代えなければならない
私の収入・たくわえでは あきらめるしかない
改良することが出来ました クリアな音が聞こえます
あれから10か月が経ったある日
久々に私のこの記事が検索で何番目に出るか見ました
すると《 高級車のＪＢＬ付車で音に不満が 》が目に入りました
運命の瞬間です
ＪＢＬの音に諦めていた私ですが もしかしたら良くなるかもと思いました
早々電話し 即お願いすることにしました
1列目のドアのスピーカーをクラリオンのＳＲＱ1623Ｓに交換
Ａピラーに高音用のスピーカーを取付しました
これだけで劇的に改善されました
さらに良くするには 2列席付近にサブウーハーを着ければ音が豊かになると
アドバイスされましたが
より良い音は自宅で 静かに落ち着いた時に聞けばよいのでパスしました
2列席で聴くにはＪＢＬは素晴らしいが運転席では別の音だとあきらめていましたが
改良して良かったです
興味のある方はこちらを 赤池カーコミュニケーツシステムズ
ヴェルファイアのリヤーウィンドーは常時 目隠ししてあります
この前に乗っていたハイエースもそうです
運転していてルームミラーから見える視界が わずらわしいのです
友達の車やレンタカーを運転している時は ルームミラーを
上や下に角度を変えて後方視界が見えないようにしています
左右のサイドミラーで後方の様子は ルームミラーにはかないませんが
ある程度わかります
たとえば パトカーがいるとか
でも 白バイは確認しづらいとかありますが
アイズ Aizu のマルチシェード リヤー５面を購入
サイドスライドドアは 車中泊の時のみ装着し
３面は常に貼りっぱなしです
サイドドアには純正のサンシェードにしています
当然ですが 後方確認用のモニターはついています
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