娘1は、相変わらず青虫にご執心で、またまた写真を送ってきました。

娘1 「一匹蛹になったぜ
」
娘2 「どんな蛾になるのかしら
」
娘1 「
」
私 「白くて小さいつまらない蛾です」
娘1 「
」
そしてここからは、娘2と私が大好きな『紙兎ロペ』の話に飛びました。
私 「紙ウサギって、高校生なんだね」
娘2 「今朝のテレビ見たね
いや、俺ら高校生だしって言ってたよね」
娘1 「えっ
テレビで紙ウサギやってんの
」
娘2 「えっ マジ
知らないんすか
」
娘1 「目覚ましでやってんの
何時
」
娘2 「6時49分か、50分」
娘1 「マジっすか、先輩
」
この後、若者言葉会話が延々と続き、娘1も、じつは紙兎ファンだということがわかったのでした。
しかも娘1の家は、DVD借りてるほどの本格ファンでした。(汗)

娘1 「一匹蛹になったぜ

娘2 「どんな蛾になるのかしら

娘1 「

私 「白くて小さいつまらない蛾です」
娘1 「

そしてここからは、娘2と私が大好きな『紙兎ロペ』の話に飛びました。
私 「紙ウサギって、高校生なんだね」
娘2 「今朝のテレビ見たね

娘1 「えっ


娘2 「えっ マジ


娘1 「目覚ましでやってんの


娘2 「6時49分か、50分」
娘1 「マジっすか、先輩

この後、若者言葉会話が延々と続き、娘1も、じつは紙兎ファンだということがわかったのでした。
しかも娘1の家は、DVD借りてるほどの本格ファンでした。(汗)