先日見に行ったドラマリーディング。
1500円でいいんですか?と思うほど、期待以上にとっても面白かったです。
日本人刑事の名前が「野間さん」で韓国語学習者にとっては
ここ、ちょっと笑うところですよ~!
内輪で受けていました。
ところで、この猟奇殺人事件は実在の話で
パンフレットにはこんな解説が。

隣の席で見ていた大学の友人Y君とヒソヒソ・・・
「これ、絶対図書館にあるよね。」
ありました!

雑誌『新東亜』1933年7月号。
(クリックで拡大)
「僕、この本も読んでみたいんですけど・・。」
と話していてソウル旅行に旅立ったY君、本当に入手して帰ってきました。
自分たちの文献探し力はなかなかだと思う次第です。
そして意外にも漢字交じり縦書きの、80年前のハングルは現代日本人の私たちに
とっても読みやすかったです。
お、ちょっと見てみたいぞ。という人は連絡してくださいね。
1500円でいいんですか?と思うほど、期待以上にとっても面白かったです。
日本人刑事の名前が「野間さん」で韓国語学習者にとっては
ここ、ちょっと笑うところですよ~!
内輪で受けていました。
ところで、この猟奇殺人事件は実在の話で
パンフレットにはこんな解説が。

隣の席で見ていた大学の友人Y君とヒソヒソ・・・
「これ、絶対図書館にあるよね。」
ありました!

雑誌『新東亜』1933年7月号。
(クリックで拡大)
「僕、この本も読んでみたいんですけど・・。」
と話していてソウル旅行に旅立ったY君、本当に入手して帰ってきました。
自分たちの文献探し力はなかなかだと思う次第です。
そして意外にも漢字交じり縦書きの、80年前のハングルは現代日本人の私たちに
とっても読みやすかったです。
お、ちょっと見てみたいぞ。という人は連絡してくださいね。