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篤姫「母の愛憎」

2008-06-22 | 篤姫
篤姫「母の愛憎」

本寿院と篤姫

慶喜人気には下り坂。まぁ、どこかで見直される回があるのでしょうけど…。
御台所になった第一の目的は慶喜擁立だけど、家定の目に狂いはないのでは…と考える篤姫

家定倒れる…
脈に異常は無いようだけれど…本当に倒れたのかも?。
お医者さんが居なくなってからひょっこり起きた家定。貧血気味か…?。
滝山曰く「変わられましたな…公方様。」
確かに変わった。暗愚には見えんがな。

篤姫「なぜ妻である私の所に連れて来ぬのじゃ。」
幾島「御台様が一橋派である事に気付いたからに御座いましょう。」
篤姫「そうなのか?
先週の本寿院『慶喜如きを同席させるなど、よくもー。』のシーンで気付いてください、篤姫様。

老中堀田、ぼんやりキャラだけど通商の条約締結に向けて仕事はきっちりしてるようですね。

大奥では、篤姫封じが始まりました。
夜は篤姫の体調が悪いと家定に伝え逢わせない作戦、朝のご参拝にも篤姫は出席NG。
家定はあっさり本寿院の策を見破るも、本寿院の激高を見て目をぱちくり…

夜の御渡り止め?を耳にした篤姫は本寿院と真っ向勝負…。
いや、それではスパイが居ることがバレてしまうではないですかぁー、とそんな小さいことは気にせず話は進みます。
節約倹約派の水戸の血筋を受け入れることが出来ない本寿院。
本寿院「公方様の優しさに付け入るようなことを~。」
篤姫「妻として、上様を想う気持ちに嘘はありません。」
本寿院「はてさて、これではまるで嫁を虐めてるようじゃ…。」
…なるほど、本寿院は家定や大奥を守ろうとしてるだけで篤姫を虐めてるつもりはなかったのですね…、傍からみるとイジメですけどね。

すっかり新妻キャラの篤姫。
幾島は、使命、使命と煩いのー、良い話をしているところなのに…。

そして今日のハイライト。
家定の御渡り二回目ー。
お志賀の方には気の毒だけど…、「御台はどこじゃー…。」と叫んでまたまた家定倒れる。
お芝居のようで実は本当に倒れた家定…?。
家定「これまで御養育下さり、また一角ならぬご心配を賜り真に有難う御座います。多くの兄弟を失い、一人今日まで生き残れてこられたのも思えば母上のお陰でございまする。この家定、心より感謝を申し上げます。しかし今や私は大人になりました。これからは私が母上の心配をする番に御座います。どうぞ心安らかにおわしませ。
そして、篤姫の所へ向かう家定でした。
そこまで、五目並べをしたいのかぁー。

何日かぶりに会う二人。
家定「そちが居らぬと面白う無い…。まるでこの世からカラーが消えたようじゃ…。」
ずいぶんと良いカップルになりましたねぇ~。
そっと手を添える篤姫なのでしたぁ~

大久保どんは覚醒?。

次週、嵐の建白書

ますます溝を深める本寿院と篤姫?。

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