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功名が辻 第49回 最終話

2006-12-10 | 功名が辻(小りん)
いよいよ最終回。
鉄板少女アカネも今日が最終回だったのよ。

新一郎の弟は、医者か~。あのガキが医者に?。頼もしい医者になったものですね~。

寧々「年をとって良い事は、忘れたいことは忘れてしまえることです。」
※果たしてそうなのだろうか???。

中村、堀尾は取り潰しになったのですね。
山内家がお国替えも無く幕末まで続いたのは不思議ですね。

山内家の跡取りになる忠義のお嫁さんは、松平定勝の娘。
ウィキペディアによると結構良いところからお嫁さんもらったのね。
一豊「有り難き幸せに存じまする。」

秀忠登場シーンは良かったです。
秀忠「は…。み、皆々、み…、皆、よろしゅう。」
家康「(小声)ハハハハハ、…たわけ。」
※家康は最後まで気がかりだったみたいだけど、250年も続いたのだから、充分だよね。

一豊が逝くシーンも良かった。
水を飲ませてあげるのね。そのときでも良かったのに、朝になってから冷たくなったのかしら(急にはわからんものなのか)?。

今日の放送をみて、「若いって良いな~」と思った。
一豊も若い頃は鎧を着て飛んでたし、鎧を着て水に浮いてたし…。
家康の言うとおり、「若いとはまぶしき事にございますなぁ~。」

秀頼も織田の血を引いてるなら、うつけを演じて家康を油断させれば良かったのに…。

千代には子供がいないから、一豊亡き後は寂しかったかもしれないですね。
湘南和尚(拾)って実在する人物だったのですね。

地上波では12月24日に功名が辻スペシャルが放送されるようです。
クリスマスイブに「功名が辻」って微妙…。
BS-hiでは明日から全49話一挙放送が始まるようです。

コメント (16)
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