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功名が辻 第31回

2006-08-06 | 功名が辻(小りん)
オープニング

秀吉は、千利休を茶頭とした茶会を幾度となく開き、大名や公家を黄金の茶室(三畳敷、組み立て式、持ち運び可能)で驚愕させてた。

本編

康豊(一豊の弟)は、よね相手に(まだ子供なのに)難しいことを言います。
葉っぱでコオロギ(バッタ?)を作るとは・・・、手先が器用過ぎます…。

康豊「このような狭い籠の中に閉じ込められてはコオロギがかわいそうじゃと思わぬか?」
康豊「・・・コオロギは親、兄弟と離れた悲しさでよい声で鳴かなくなるやもしれぬとわしは思うがな。」

よね姫…、虫さん潰れますから気をつけてください

一豊は千代に勝てない…
千代「旦那さまとて、私以外の女子にお心を奪われた事がおありでございましょう?。」
一豊(鼻がピク)
千代「それもお心だけではなく・・・」
一豊「まて、まて、まて、待て、昔の話ではないか。執念深いの…。」
こ、これは・・・、近々、小りん登場か?。

よねは何歳になったのかな?。「叔父上(康豊)の嫁に成りとう御座います。」って…。

一豊は、家康を上洛させるために、織田長益と共に岡崎へ・・・。
成果報酬は10万石、・・・無理だな、口説けんな。

家康「長久手の戦をお忘れか?。関白殿が大軍を率いて下向なされるとあらばこの家康五カ国の軍勢を率いて遠く美濃路までお出迎え致そう。」
家康「・・・たとえ関白といえどひれ伏すことはない。この三河を死守すれば自ずと運は開けてくると・・・。・・・『いつなりともお出ましあれ』と。」

天正の大地震。
きちべぇが死んだときは充分に生きただろうから、それに一豊のために死ねて本望だったと思ったけど、「順番が違う」というか、…子供から死んでいくのは辛いことでしょうね

よねを亡くした千代達は、長浜城が修復されるまで、京の屋敷で住むことになりました。
千代は、町で切支丹の侍女(なぜか石川さゆり)と娘に逢います。
切支丹かつ天竺屋とは…。

侍女「切支丹は人の死をただ悲しみは致しませぬ。死は神の下へ召される幸せでもございます。」
千代「死が幸せでもあると?」

南蛮寺を訪れた千代は、そこで玉(細川ガラシャ)と再会します。
玉 「千代様、切支丹の教えには『輪廻転生』はないそうにございます。神の下に召される事で現世の苦悩も罪も清められ幸せになるのだそうでございます。」
玉 「千代様、強く生きて参りましょう。・・・現世のものをすべて許していこうと思うのです。」
千代「許す?」
玉 「許すことができるように・・・玉は強くなりたいと思うのです。千代さまから姫君を奪った運命をお許しなされる日が参りますよう…。」
千代「いつの日か、どこかの世で娘とまみえた時、笑われぬよう強く生きて参りまする。」
このシーンのために最近、玉が出てたのね。

来週の予告

家康の花嫁。

コメント (10)
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三枝夕夏INdb@CHOCO II と LIVE

2006-08-06 | タレント
昨日は「三枝夕夏INdb@CHOCO II と LIVE」を観に行きました。

人数多かった。アキバのイベントよりもさすがに多い。
整理番号が最後の方だったからとにかく前に行くことを目指して横から覗いて見える位置に、・・・ベースとドラムは全く見えなかった

インストアライブと違ってサポートメンバーが四人?も居て迫力があった。
みんなよく飛び跳ねます(わ、若い)。

三枝さんの衣装替も二回?あって、「ジューンブライド ~あなたしか見えない~」の衣装は驚いた。ライブDVDが出たら買いですね。

曲の中では「ココロが止まらない」が凄く引き付けられるような感じがしてよかった。
それと「君と約束した優しいあの場所まで」を初めて生で聴けて嬉しかった。
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