BOSSのGT-100を出しました。幅60cm位の大物

ゴールデンウィークに入りましたね。久々に大物マルチエフェクターのBOSSのGT-100を出しました。何時もなら小さいGT-1にしておく所ですが、そこはゴールデンウィークで大物の登場です。

テーブルに置くと横幅一杯で、コーヒー☕️が置けるくらいの残りですね。

奥にあるヤマハのアンプよりも大きいです。ヤマハのアンプもスピーカー🔇が2個2個ステレオ仕様で付いているんですが、GT-100を置くと小さく見えますね。これを出しっぱなしにするには、専用の部屋が入ります。

と言う訳で、いつもはエフェクターケースに眠っています。これが届いた時は、大きなケースに入っていたのでギターかと思いました。重さ的にはギター🎸よりも重いです。
複数アンプルートは有りませんが、この音を小さな毛に収めたGT-1は凄いですね。フットスイッチがきゃしゃで今一つですが。音のエディターとかは変わりません。

因みにメモリーバンクですが、プリセット200、ユーザー200の合計400になります。途方も無い数ですね。プリセットを聞くだけでも1日かかりそうで、最後には最初の方は忘れていそうです。zoom のG1Four とかは50で実用範囲ですかね。プリセットという概念は無いので、50全て変更可能です。zoomは繋げるエフェクターも5個に限られますが、各自由に選べてコーラス5個でも行けます。
BOSSの方はジャンルが限定されるので、同一の物の複数選択は出来ません。GT-100は昨日盛り沢山で、各エフェクターのオンオフが出来るマニュアルモードとかも有ります。ぞおmの様なドラム🥁は付いていませんが。液晶モニターもカラーでは有りませんが、2個付いていてボリュームも一度に8個使えます。溢れた機能はページをめくると出てきます。

⚾️参考画面 4画面

これはマニュアルでも特に説明はありませんが、パッチを縦に表示する画面ですね。パッチが400も有るので、バンクで選ぶのは大変なのでこの画面ではボリューム8で素早く選べます。

此方は、パッチでか表示画面です。

此方は、アンプコントロール画面です。

此方は、使用エフェクト確認画面です。

⚾️エフェクター設定画面

おまけでパッチの設定画面をご紹介します。
左側でエフェクターを選択して、右側でコントロールをいじります。
左画面のエフェクタージャンルが点になっているのは使用していないもので、オンにするとエフェクターのアイコンに変わります。左で弄るエフェクターを選択して、オンオフ、接続位置の変更などをします。右の画面は左で選択したエフェクターのコントロールが表示されます。

⚾️気に入ったパッチを探す、選ぶには
1〜4のフットスイッチで一つのバンクのパッチを選びます。次のバンクに行くのに、バンク切り替えを踏んでから1〜4のスイッチを押します。これが面倒なので、でかパッチ画面の1番ボリュームがパッチを送れるのでこれを回して次のバンクに行きます。バンク飛ばしも可能です。

マルチエフェクター

🔶EPブースター 16470円
日本国内の正規品です。僕は真空管アンプシュミレーターとして後段に繋ぎます。ザラっとしたデラリバの様な音を出せます、


🔶Donnerブースター 2999円
低音高音のトーンが2個付いています。原音忠実型です。前に置いてドライブ、アンプのブーストならこれで良いかもしれません。


🔶Boss ME-80. 31900円
【純正ACアダプター+エフェクターケース/EC60BK付】BOSS ボス ME-80 マルチエフェクター
MEの現行機種です。フットスイッチが増えて機能アップしてますね。パソコンにも繋がるようになっています。最強機種の呼び声も高いですね。ケースと電源付きで値段も安いですよね。音も良くライブで最強、その場での調整もすぐ出来ますね。


🔶フットスイッチ Boss FS-7 5500円
縦型タイプで電源アダプター用、電源分岐ケーブルが付いている様です。GT-1のコントロールの追加とかに使えます。


🔶フットスイッチ Boss FS-6 5500円
上のと同じ値段ですね。こちらは電池駆動になります。


🔶Boss GT-100 49500円
まだ売ってますね。GT-1000の半値以下なので、お買い得ですね。1000が出る前の最強機種で、値段が半分なら買い得でしょう。音は折り紙付きです。


🔶Line6 PoD GO 54872円
プロも使っている機材ですね。ワイヤレスモデルもありますが、7万円超えますね。ライブで使うならワイヤレスが良いかな。家で使うなら此方が良いですね。


🔶ナックスさんのマルチエフェクター 47000円
最近流行りのマルチですね。300機種の機能向上版ですね。カラー液晶です。


🔶Boss GT-1000 110000円
定番機種です。遂に10万円超えました。最強機種ですね。


🔷Zoom G1X FOUR 9162円
入門マルチに最適、ドラムの🥁ルーパーも有り。音がくっきり過ぎて現在感が高いですね。エフェクター5個を繋げることが出来て、ドライブ5個とかでも出来てしまう自由度の高い機種です。一度作ったパッチのエフェクターの順番入れ替えも瞬時に可能です。


🔷Boss DS-1 6600円
定番のディストーションです。みんな持ってましたね。


🔷Boss GT-1 20350円
ベストセラーでした。ボスのエフェクターが殆ど入ってます。エフェクター単体のパッチ作るのも楽しいですよ。意外とクリーンが高品質で、ライブでも活躍しそうです。アンプルートの2重化は出来ませんが音は現在の最先端機種です。


🔷NUXマルチエフェクター 17800円
カラー液晶で気になってます。コーラスが気に入って使用しているプロもいますね。ステレオアウトはYケーブルで可能な様です。


🔶NUX MG-30 47000円
音が良くて人気の最新機種です。

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今日のアルコールストーブは缶🥫1個で出来る

今日のアルコールストーブは、缶🥫1個で出来るやつです。ビール缶サイズで🍺、上下を切り離して中間を内壁にして副室を作ります。

高さと内壁の材料をバランス取ります。副室の穴は8個上部の円周周りに開けています。上部側は飲み口から5mm程残してハサミでまわるく切って行きま。切り終えたら剪定鋏の堅い肢で、内側に丸く返していきます。

炎🔥の感じですが、8個の吹き出し口から🗯出るアルコールはほのかな感じで中心の炎と同化します。
内壁の密封度が低いかなという感じもします。2缶🥫使って上下に合わせる形だと、丁度底のくぼみがあるのでそこで内壁が入ります。内側の副室からのアルコールの蒸発は炎として吹き出し、花びらの様になります。

という事で、缶1個🥫で作るストーブとしては検討の余地ありですかね。

モバイル電池とエフェクター用安定化電源アダプター

僕の持っているモバイル電池🔋とエフェクター用安定化電源🔌です。
安定化電源アダプターは、5vから9〜12vを作ってくれます。エフェクターはマイナス電源なので、極性を変える必要があります。僕はねじ止めの電源ジャックで±をひっくり返しています。

赤いのはエフェクターごときの負荷では、無いものと判断して途中で休止になってしまいます。真ん中の黒いのはエフェクター用の電池で-9vを出力してくれますが、トランジスター系では雑音が載ります。5v端子も有ってそこに安定化電源アダプターを挿していますが、嘘の様に雑音が消えます。


安定化電源アダプターは、9と12vの切り替えが出来ます。
このアンカーのモバイル電池🔋はエフェクター1個でも、安定して供給してくれます。

この安定化電源アダプターは1000円以下で買えるので、一つあると重宝しますよ。

このアダプターの記事もあるので興味のある方は是非見てくださいね。

朝16cmパンで、ハムエッグ🥚食べる。

コーナンで買って気に入っている16cmパンで朝食🥣を食べました。隣のシェラカップは12cmで大きさ比較用です。

上から見るとこんな感じで、シェラカップの底は約7cmで4個分ほどの広さですね。小さめのピザくらいの大きさです。一人分の料理に丁度良いですね。

⚾️特徴
形がスキレットみたいで格好良い
アルミで軽くてテフロン加工の焦げ付き防止
取手が短く熱くなる、火傷に注意
使用後は洗剤で綺麗に洗える

こんな感じですが、アウトドア感が有り、取手が熱くなる等はスキレットと同じですね。

自作の至福のエフェクター、美しい音

自作の3inのエフェクターです。EPブースターは市販でありますが、フェッターバルブとドライブブースターは有りません。
僕もモデファイ品なので元々世の中にはこれしか存在しません。

久しぶりに使いましたが、テレキャスで一切嫌な音が出ません。清楚な清らかな音がします。初段のバイアスも終段のドライブも上げると歪みが載って来ます。

テレキャスを弾かれる方は、悩みの一つと思いますが、高域が癖があり特徴でもあります。この高域が耳につくエフェクターは多いですよね。この癖のある高域を乗りこなすエフェクターとアンプは少ないです。

形容すると、気持ちの良いハープの音に歪みが載ってくる様な感じです。