貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年5月21日(金) 関西空港 撮影報告

2021-05-22 17:45:48 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

つい3日ほど前の2021年5月19日(水)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで富山機関区所属のEF510-0番台が牽引してその次位に吹田機関区所属のEF210-100番台を従えて新潟タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、岡山タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 (3096)~2077レから撮影を開始してそれ以降はJR京都線吹田駅へ移動してそこで岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、鹿児島タへ向かった高速貨物列車 1071レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ向かった高速貨物列車 93レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した鹿児島タから名古屋タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 1062レ。

また吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してその次位に安治川口駅常備のチキ6000を6両従えてJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨東)へ到着した臨時専用貨物列車 8182レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、福岡タへ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車 2081レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して同じく大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、百済タへ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車 85レと吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引したJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1054レ。

さらに岡山機関区所属のEF210-100番台の次位に車掌車のヨ8000を1両だけ連結して神戸タへ向けて吹田タ(吹貨西)から12:40頃に発車したのと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影してからJR京都線東淀川駅へ戻ってそこで沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っている全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されNH762便を撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から百済タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 1086レなどを撮影してから撤収しました。

因みについ3日ほど前の2021年5月19日(水)、ネット検索やニュース番組などで知り得たことでしたが4ヶ月ほど前の2021年1月4日(月)の記事でJR大阪環状線大阪駅が発着する1番線側に掲載されていた広告看板を撮影した女優の新垣結衣さんが歌手で俳優の星野源さんと結婚したそうで某テレビドラマの内容がそっくりそのまま現実の姿となりました。

また関西地区が観測史上、最も早い期間で梅雨入りしたとみられると発表したそうでしばらく雨が降る日が続くようです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年5月21日(金)はつい3日ほど前の2021年5月19日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2021年4月30日(金)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航され武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻11:50に到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて定刻13:20に武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37301便/O37302便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年5月20日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると中国東方航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便であるMU7515便として飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7515”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-7347”であるのを確認しました。

しかし南海本線天下茶屋駅を経由して11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが滑走路の運用は2021年5月16日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく2021年5月9日(日)以来である撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得ていたので第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することはなく第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

12:30 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX6028便 B777-FS2 N864FD

その位置からフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機を撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻08:15より15分ほど早く253番スポットへ到着した後、荷役作業の真っ最中で便名をFX5819便へ変更して北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発する定刻13:05の30分ほど前で機体の周囲に置かれていた航空機用コンテナを貨物室内へ搬入している途中でした。

また機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号を遠目で確認すると2021年3月30日(火)に撮影したことのある“N864FD”でした。

 

因みにこれを撮影する15分ほど前、広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機の機影と天津貨運航空(Tianjin Air Cargo)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されていたのを事前に確認してスクリーンショットへ保存しました。

12:16 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4208便 B737-8AS/BCF B-220*

12:24 天津貨運航空(Tianjin Air Cargo) 大阪(関西)発威海大水泊行き HT3812便 B737-44P/SF B-257*

因みに広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機は鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:20より40分ほど早い10:45に205番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をGI4208便へ変更して定刻12:20より10分ほど早い12:10に鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また天津貨運航空(Tianjin Air Cargo)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機は威海大水泊(いかいだいすいはく)国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻11:05より15分ほど遅れた11:18に204番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄にも“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:05より10分ほど遅れた12:16に威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認するとGI4208便は出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”ではなく到着地の空港名だけ“N/A”と表示され便名は“LAH4208”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”で機体番号は2021年4月30日(金)に撮影することができなかったものではなくHT3812便は出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”ではなく出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下4ケタ目の英文字と数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

これを撮影した後、ヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機の機影がFlightradar24上へ12:32に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:37 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7516便 B777-39P/ER B-7347

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸する中国東方航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機を撮影しましたが7000番台の臨時便であるMU7515便として10:55頃に上海・浦東国際空港から関西空港へ到着して1時間30分ほどの滞在を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されていませんでした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7516”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月21日(木)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機で機体番号は2020年3月2日(月)に関西空港で撮影したことのある2番違いでした。

 

これを撮影した5分後、轟音が響いたと同時に

12:44 ヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines) 大阪(関西)発メルボルン行き VI4582便 Antonov An-124 RA-82043

ヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機がRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しました…がロシア・カザン国際空港(空港コード:KZN)からVI4581便として215番スポットへ2021年5月20日(木) 22:20頃に到着していたようでそこでの荷役作業を終え便名をVI4582便へ変更してオーストラリア・メルボルン国際空港(空港コード:MEL)へ向けて定刻11:00より1時間40分ほど遅れて出発しましたがフライト情報(貨物便)に記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はオーストラリア・メルボルン国際空港を表す“MEL”と表示され便名は“VDA4582”、機体形式は“Antonov An-124-100 Ruslan”、機体番号は“RA-82043”でこれが離陸する直前まで自分を含めて誰1人も待ち構えていませんでした。

さらに機体番号は2020年11月1日(日)に関西空港で撮影したことのある3番違いである“RA-82043”で航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”に関西空港で2021年5月21日(金)に撮影された画像は1枚だけ掲載されていました。

 

これを撮影した後、お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上へ12:52に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:01 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-204/PCF B-1578

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが武漢・天河国際空港から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より10分ほど早く208番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:20より15分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-204(PCF)”で機体番号は2020年9月15日(火)に撮影したことのある“B-1578”でした。

 

これを撮影した後、第1駐車場の3階にある撮影ポイントから

13:05 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)行き QR8930便 B777-FDZ A7-BFP

定刻13:25より30分ほど早くカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から到着して203番スポットへ向かったカタールカーゴが保有しているB777型貨物機を撮影しました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR8930”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“A7-BFP”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

この後、しばらくしてお目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:08 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58201
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:10より15分ほど早く
台北・桃園国際空港からJX820便として北6番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻13:10より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない1号機の“B-58201”でようやくコンプリートが達成しました。

 

これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N864FD

広州・白雲国際空港から定刻08:15より15分ほど早く253番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して北京首都国際空港へ向けて定刻13:05より5分ほど遅れて出発しました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。

 

これを撮影した20分後、チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:34 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18352

台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より45分ほど早く209番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”でした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-18352”で一部の窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した後、第1駐車場の4階にある撮影ポイントから

ユナイテッド パーセル サービスが保有している2機のB767-300型貨物機を撮影しましたが奥の211番スポットへ駐機されていたのは定刻10:40より30分ほど遅れて東京・成田空港(空港コード:NRT)から到着していた5X116便で手前の210番スポットに駐機されていたのがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より10分ほど遅れて到着していた5X104便でこれを撮影した後、第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動すると

14:15 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N304UP “Worldwide Services”

210番スポットでの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:10より5分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かったものの緩やかな角度でRW24L(第1滑走路)から離陸しました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N304UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2021年5月21日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



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