貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年7月3日(日) 関西空港+α 撮影報告

2022-07-04 16:00:58 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

つい2日前の2022年7月1日(金)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻09:00より2時間ほど遅れて到着した後、251番スポットで1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名をFX167便へ変更して定刻10:30より2時間遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機とお目当てだった上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻10:55より10分ほど遅れて到着した後、257番スポットで1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25より15分ほど遅れてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機。

また札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:25より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の98番スポットへ到着した後、便名をMM137便へ変更して仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて定刻12:20より10分ほど遅れて出発した以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していた尾翼部分だけが黄色いA320-200型旅客機で運航されたピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機とフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港からLJ211便として定刻11:45より50分ほど遅れて北13番スポットへ到着した後、便名をLJ212便へ変更して定刻12:45より30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした2021年4月30日(金)に撮影したことのあるジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして昨日の2022年7月3日(日)はつい2日前の2022年7月1日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年5月29日(日)に撮影したことのある広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に253番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのが設定されていたのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2022年6月5日(日)に撮影したことのあるソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:40に北7番スポットへ到着した後、便名をTW282便へ変更して定刻11:20にソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機で運航されるのと2022年6月3日(金)に撮影したことのある同じくソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00に北12番スポットへ到着した後、便名を7C1301便へ変更して定刻11:50にソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機で運航されるのと2022年7月1日(金)に確認しただけで撮影することができなかった釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX124便として定刻10:00に北9番スポットへ到着した後、便名をBX123便へ変更して定刻12:00に釜山・金海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエアプサン(AIR BUSAN)が保有しているA320-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず昨日の2022年7月3日(日)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ普段使っている手提げカバンの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年6月25日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい2日前の2022年7月1日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:38に到着してから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車するつもりでしたが“ある手段”を活用して展望ホール「Sky View」へ向かいそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

11:53 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKQ
 
タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットからトーイングカーによるプッシュバックを終えてそこからタキシングを開始して進路を右に向けRW06R(第1滑走路)へ向かいました。
 
続けてお目当てであるチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が
11:55 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8LC HL8317
 
北12番スポットからトーイングカーによるプッシュバックを終えてそこからタキシングを開始して進路をこれも右に向けRW06R(第1滑走路)へ向かい
11:55 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発釜山行き BX123便 A320-232 HL8309
 
お目当てであるエア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機が北9番スポットからトーイングカーによるプッシュバックされる直前でしたがまだ貨物室のドアは開いている状態でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるティーウェイ航空が保有しているB737-800型旅客機が
11:58 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW282便 B737-8Q8 HL8095
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:40より1時間ほど遅れた10:49に北7番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW282便へ変更して定刻11:20より30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんが09:50頃に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してスクリーンショットへ保存していました。
 
因みに機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TWB281”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8095”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年6月15日(金)に中国聯合(れんごう)航空(China United Airlines)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:B-5323)として登録された後、2017年7月5日(水)にティーウェイ航空へ移籍されました。
 
これを撮影した後、お目当てである
フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がタキシングをしながらRW06R(第1滑走路)へ向かうところを撮影して
210番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻10:45より5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
またその奥にユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が駐機されていましたがいつ到着していたかわかりませんでした。
 
これを撮影した5分後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TKQ”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より3分ほど遅れて“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたが折り返しのTG623便は定刻11:45どおりに出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りして
airfleets.netというサイトで調べてみると2022年4月5日(火)にタイ国際航空へ登録された3機あるロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TT*”という英文字から始まる機体番号ではなくまだ撮影したことのない“HS-TKQ”は2013年8月26日(月)にタイ国際航空へ登録されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸したところを撮影したと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしてこれを撮影した2分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
12:05 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9828便 MD-11F N616FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より10分ほど遅れて到着した後、253番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発してRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から滑走してA4辺りで機首を上げて
迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N616FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年11月30日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)として登録された“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置しておらずこれもRW06R(第1滑走路)から離陸したところを撮影したと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した直後、お目当てであるエア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機が
北9番スポットからトーイングカーによるプッシュバックされました。
 
また後方に見える北13番スポットには大韓航空が保有しているB737-800型旅客機がソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より5分ほど遅れて到着していたようでこれ以外に2020年2月27日(木)に撮影したことのあるユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB737-800型旅客機が2022年7月1日(金)からグアム国際空港(空港コード:GUM)と関西空港とを結ぶ路線が再開されたそうで運航ダイヤは以下の通りでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。

毎週水曜日・金曜日・日曜日に運航
グアム国際空港 07:20発-UA151便-関西空港 10:10着/11:05発-UA150便-グアム国際空港 13:55着

これを撮影した後、お目当てであるチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より若干遅れた11:02に北12番スポットへ到着した後、50分ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8LC”で機体番号は2022年1月9日(日)に撮影したことのある“HL8317”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月22日(水)にチェジュ航空へ登録されました。
 
これを撮影した後、エントランスホール4階にあるショッピングフロアにある椅子に座って休んでいると
12:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N865FD
 
フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)ではなくこれだけRW06L(第2滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より5分ほど遅れて255番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より25分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発して
RW06L(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2021年11月21日(日)に撮影したことのある“N865FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるエア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが釜山・金海国際空港からBX124便として定刻10:00より10分ほど早い09:49に北9番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をBX123便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れて釜山・金海国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は釜山国際空港を表す“PUS”と表示され便名は“ABL123”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8309”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年1月13日(金)に南アフリカ航空(South African Airways)という聞き慣れない航空会社のA320-200型旅客機(機体番号:ZS-SZZ)として登録された後、2018年7月4日(水)にエア プサンへ移籍されました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着してからそこの1階にあるリムジンバスのりばで
12:55に5番のりばから大阪駅前(新阪急ホテル・ハービス大阪)へ向けて出発する大阪空港交通改め1台目となる阪急観光バスのリムジンバスを12:50に撮影しましたが行き先表示(LED)は[ 大阪駅前(梅田) ]で英語表記だけハッキリ表示されず
13:00に8番のりばから京都駅八条口(高速京田辺)へ向けて出発する前面にKATE”というロゴの横 JAPANESE CABIN いう英文字が表記された関西空港交通のリムジンバスを12:55に撮影しましたが行き先表示(LED)は [KY]  京都駅八条口 で英語表記は“ Kyoto Sta. ”とハッキリ表示され
展望ホール「Sky View」へ向かう2022年3月16日(水)に導入された南海バスの“FUEL CELL BUS”とポートターミナルへ向かう南海バスの“Non-Step”を12:57に撮影しましたが左側の“FUEL CELL BUS”の行き先表示(LED)は[ H  展望ホール ]で英語表記は FOR OBSERVATION HALL ”、右側の“Non-Step”の行き先表示(LED)は [P] 神戸空港/ポートターミナル で英語表記は“ FOR PORT TERMINAL(FERRY) とどちらもハッキリ表示され
13:10に8番のりばから大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)の南ターミナルと北ターミナルを経由して阪急宝塚線蛍池駅と大阪モノレール蛍池駅へ向けて出発する大阪空港交通改め2台目となる阪急観光バスのリムジンバスを13:00に撮影しましたが行き先表示(LED)は ITM 大阪空港・蛍池 で英語表記は“ OSAKA AIRPORT  ”でハッキリ表示されました。
 
因みに大阪空港交通は2022年6月30日(木)を以て社名を阪急観光バスへ変更したそうで
大阪空港交通のロゴで知られる“OKK”をあしらったロゴが残っていたのを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
また大阪空港交通/阪急観光バスや関西空港交通のリムジンバス・南海バスなどに掲出されているナンバープレートに画像処理を施しています。
 
これで2022年7月3日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿