5/18の新月に向けて、5/14から長潮になり、そろそろこのブログでの「相対的要注意期」に入ります。
くれぐれもそれ以外の時期に対して相対的と言うだけで、絶対的に危険とかを意味するものではありませんし、「相対的であっても例外は有りうる」と言うのは、このブログの中心思想である「地震は多くの要因の合算で起きる」と言う事によるものです。
今回の「相対的要注意期」である5/14~5/23にかけて、個人的に注目しているのは、八重山諸島や沖縄周辺、それと箱根の火山性活動、そして5/11に頻発した鳥島近海の地震です。
別に今回の「相対的要注意期」で地震や火山活動が活発化するとは、限定しません。
個人的に見定めたい場所なのです。
今回の「相対的要注意期」で、例えば4/20あたりの与那国島近海での地震多発がもうなければ、一安心、再発すれば嫌だなあと言う所。
箱根の火山関連活動も同様です。
静穏化すれば、月齢ではない、我々が認識できていない別の要因が消え去ったとも考えられるからです。
それと沖縄、八重山諸島周辺の地震は群発が続くと、海底地盤の深い場所でそれによって震源層の地盤が熱せられる為、このブログで可能性を指摘している「海底地盤の温度差の変化によるエビ反り現象」が発生し、新たな地震のトリガーになる恐れがある場合がある、との仮説からです。
暫く、様子見です。
くれぐれもそれ以外の時期に対して相対的と言うだけで、絶対的に危険とかを意味するものではありませんし、「相対的であっても例外は有りうる」と言うのは、このブログの中心思想である「地震は多くの要因の合算で起きる」と言う事によるものです。
今回の「相対的要注意期」である5/14~5/23にかけて、個人的に注目しているのは、八重山諸島や沖縄周辺、それと箱根の火山性活動、そして5/11に頻発した鳥島近海の地震です。
別に今回の「相対的要注意期」で地震や火山活動が活発化するとは、限定しません。
個人的に見定めたい場所なのです。
今回の「相対的要注意期」で、例えば4/20あたりの与那国島近海での地震多発がもうなければ、一安心、再発すれば嫌だなあと言う所。
箱根の火山関連活動も同様です。
静穏化すれば、月齢ではない、我々が認識できていない別の要因が消え去ったとも考えられるからです。
それと沖縄、八重山諸島周辺の地震は群発が続くと、海底地盤の深い場所でそれによって震源層の地盤が熱せられる為、このブログで可能性を指摘している「海底地盤の温度差の変化によるエビ反り現象」が発生し、新たな地震のトリガーになる恐れがある場合がある、との仮説からです。
暫く、様子見です。