ビラの前の海は遠浅です。海藻や貝が取れます。
ベッドルームから見える外の景色です。
私はバリに来て、ほとんど寝ています。まるで寝るためにバリに来たようなものです。
寒がりの私にとって、今のバリは寒いほどです。その寒さとだるさが眠りに誘うところもあります。それに、大きなベッドは固くもなく柔らかくもなく、ちょうど身体にフィットして、毛布一枚とそれを覆うシーツもサラサラして、とても寝心地が良いのです。
きょう友達が来て、ただ寝ているだけと話すと、日本の疲れが出たのだろうと言っていました。その後、好きな車の話になり、私はワーゲンサファリというオープンカーがほしいと言ったら、即座に車屋の友人に連絡して、その中古車の写真をネットで送ってもらい見せてもらいました。それから私は急に元気が出て、近くのビラに廃車寸前のその車があると聞いて、直子と一緒に見に行きました。私は以前ダイハツ アギアというインドネシア販売の新車を買っていましたが、あまりにも乗らずにもったいなかったので、去年売ったばっかりでした。
しかし、ワーゲンサファリは日本にはなく、バリにはオープンカーがとても似合うので、その車なら乗る気にたるような気がしたからです。
どうせなら、真っ赤な色にして乗れたらいいなと思っています。
次に“日本の疲れ”って日本に居たら感じられないからまず羨ましい・・・でも、都市部と地方との違いを自覚できるとそれに近い体験がある・・・(眠気と体温および気温の関係はあるといわれているし、最近故障したクーラーを交換してからの睡眠の質の違いを体験してからまたよくわかります。)
誰が運転するのかは分かりませんが、大きなベット同様にバリの道路交通事情は・・・日本ほど世知辛く窮屈ではなく自由なんだろうなぁ~と空想しています。
元気がことはうんとした方がええと思います。
オープンカー乗りたかあ〜
はい、心の声でした。先生お休みしながら、元気に過ごされていご様子伺えて嬉しいです😃