精神療法家 増井武士のブログ・バリ島日本人自殺予防ヴィラオーナー(レンタル可)

心理臨床の研修会・精神療法外来の陪席・海外のワークショップやバリ島ビーチフロントヴィラの利用のご案内などを掲載します。

バリの研修会趣旨の書き換えと再募集、外来の精神療法陪席のお知らせ

2017-09-29 10:05:18 | 日記
プログをご覧の方にご連絡します。
私は一度、怒りの抑制で落ち込みましたが、やはり、時間と人の理解という薬で随分立ち上がりました。
以下の要件について連絡します。

1.バリのエンカウンターグループ・研修会・の案内書の細かい書き替え

バリの研究会は、どうして言葉を越えて、身体や命のレベルまで膨らませるのか?。
我々の仕事に不可欠な人の心の風通しや見通しを促進する為に、外的空間として、バリのビィラの家の設計やレイアウトの時点で、その風通しや見通しに付いてどんな配慮や工夫や苦労をしたのか。など含めて、より細かく案内書に書き換えて記載しました。

2.バリのビィラの宿泊研究会の関西方面からの参加される方について

来年、平成30年の1月5日からのバリのエンカウンターグループ・バリの研究会・は関西方面から参加される方は韓国インチョン経由で一緒にデンパサールまで行きます。直行便で行かれて、デンパサール空港で待ち合わせすることも可能です。

3.バリの研究会の欠員と参加募集について

平成29年9月現在で女性一名がある事情で参加を断念され、欠員ができました。
女性の方で、もし参加希望される方は事務局にメール連絡下さい。アドレスは
ship55go1@yahoo.co.jp
です。


4.福岡聖恵、めぐみ病院での陪席について

10月のめぐみ病院の私の外来は 11日(水)午後1時~と、20日(金)午後1時~  です。
定員は1名(仕方がない時は2名)
遠方の方と陪席経験の少ない人を優先します。
陪席については、少なくとも一週間ぐらい前までに、私の個人メールか事務局アドレスに連絡下さい。
事務局 ship55go1@yahoo.co.jp

陪席は無料ですが、その場を提供してくださっている院長先生と外来受付の事務室へは、簡単なお菓子ぐらいで良いので、お礼をしてください。


ブログへのご意見や感想など遠慮なくください。



バリのグループ研修会(エンカウンターグループ)参加者の感想

2017-09-25 19:51:15 | 日記
以下に、バリのエンカウンター(相互援助的な出会いや精神的成長を目的とした)グループに参加された方の内、今回は二名の感想を紹介します。(ご本人の掲載の了解を受けています。)
このグループのファシリテーター(グループ参加者の精神的な保護、援助、促進役)は増井武士・増井直子です。


①Iさん(20代女性)の感想

今回、バリのグループに参加させていただきました、Iと申します。
バリ研修の流れや内容は他の方も書かれていたので、私は今回の体験の中で受けた自分の感覚について記載したいと思います。

今回参加して、私は自分の中にある攻撃性に気づくことができました。
朝方に、直子さんと2度ほどゆっくり話す機会がありました。
その前の夜に自分の話をしていたので、それを聴いた感じを直子さんから話してもらった時、自分の中に蓋をしていた攻撃性がポロポロと溢れてくるのを感じました。ただただ涙が止まらず、1度目は自分の中でもまとまっていなかったため直子さんにうまく返すことができませんでした。
2度目の時には、直子さんを見ると涙が出るというパブロフの犬のような状態になっており、話しながら涙が止まりませんでした。

私の感覚としては、今までずっと出してはいけないと思って必死に蓋をして、出たい出たいと言って内側からどんどん叩いていることも無視して蓋を叩き返して黙らせていた攻撃性が、もうボロボロになって少しずれた蓋から顔を出し、やっと気づいてもらえた、やっと出してもらえたと泣いているような感じがしました。
その攻撃性は怒りでもあり、悲しみでもあり、寂しさもあって、でもその時は気づいてもらえたという喜びもある。
迷子の子どもがやっと親に見つけてもらえたような、そんな感覚でした。

Yさんのメールでは、これから先のことを考えたい、とありましたが、私はこれから先に進むためにも、まず過去に戻って迷子の感情を見つけに行かなくてはいけない。そう感じました。

上記のこととは別の話で怒りを感じたことを話した時、直子さんに「その時の怒りはなにかに表現できるか」と問われた時、目の前に海があったからかもしれませんが、水が空高く突き上がるのを感じました。また、その水の柱は突き上がるだけではなく、ぼたぼたと地に落ち、街を一掃し、辺りには街も何もかもが流され水だけが残る。
私はフォーカシングをこれまで体験した中で、自分の表現がしっくりくるという経験がほとんどなく、どちらかといえば苦手だったのですが、この水の表現はあまりにもしっくりときて、少しスッキリしたのを覚えています。
ですが、25年間蓋をしてきた感情は、たった一回の爆発でスッキリすると思うなよと言わんばかりに、海の底でふつふつと準備をしているような感覚がまだ残っております。
それはこれからきっと向き合わなければいけないことだなぁと思います。
本当に怒りたかったのも、泣きたかったのも、喚きたかったのも、今ではないけれど、それでも今気づいたことには意味があって、今からでもできることはあると思っています。
今回のバリで、一緒に行った方々と関わる中で、その人を知るということはその人を許すことなんだなと思いました。
この人はこんな時にこういう風に思うんだなぁ、この人にとってこれはとても重要なのかもしれないなぁ、この人のこの考え方はいろんな見方ができるなぁ。1人ひとりに対していろいろな思いを抱いたのですが、それは全てその人の良さやその人らしさで、一緒に過ごして相手を知ることで、許すというと偉そうですが、その人をまるごとそのまま受けとめられるというか認められるような感覚がありました。

そんな感覚があったからこそ、自分の中の攻撃性を知れたことで、今まで自分が1番許せなかった自分を、もしかしたらちょっとは許せるかもしれない、そんな風にも思うことができました。

私にとって本当に得るものが多く、本当に幸せでした。
現地の人の優しさ、美味しいご飯、ゆったりとした時間、自然、毎日プールに入れたこと。
そして一緒に過ごしたメンバーと増井先生ご夫妻のあたたかい配慮、全てが揃ったからこそそんな気持ちになれたように思います。
大変お世話になりました。

今でも思い返すと涙がでますので、あまりまとまっておらず、読みにくいところも多いかと思います。
また、長々と大変申し訳ございません。

本当に素晴らしい体験をさせていただきました。
ありがとうございました。


②Tさん(50代女性)の感想

皆様 、こんにちは。バリでのグループに参加させていただいたTと申します。簡単にですが、感想を報告させていただきます。
今回のバリのグループ研修会では、いつも自分の心のままに過ごせ、かけがいのない時間を過ごすことができました。
何より、先生となおこさんお二人の、私たちに対する温かなお心遣いにいつも癒されていました。これがバリでの楽しかった一番のもとだと深く感謝しております。

おかげさまで、いつも自分の気持ちにそって、海が見たかったらずっと見ていたり、泳ぎたくなったらプールで泳ぎ、話したくなったら、いつも誰かがいてくれていろいろな話をし、飲みたいものを飲みと、心のままに楽しむことができました。

夜はセッションで、毎晩、夕食から夜の12時くらいまで、みんなでいろいろな話をし、心から笑い、時には涙しと、楽しくも実り多い時間を過ごせました。バリの自然の中で、自分の気持ちをゆっくりと味わい、そのままの素直な言葉で伝える中で、とても癒された思いがしました。

メイドさんへの増井先生となおこさんの、家族に接するような温かく細やかなお心遣いにも、こちらまで心癒された思いがしました。私もメイドさんとの温かい付き合いが、楽しみの一つでした。メイドさんが心を込めて作ってくれた現地の料理も、野菜たっぷりで、われわれの口にも合い、とてもおいしく、毎食楽しみで堪能しました。
また、サティ(バリの焼き鳥)屋のおじさんが来たり、近くのいろいろな別荘を見たり、スーパーに行ってわいわい言いながら買い物をして帰ってそれらを披露しあったり、屋台に食べに行ったり、周りをドライブしたりと、普通の観光旅行では味わえない、バリの日常も味わうことができました。
先生の現地の知り合いの方からも、住んでいる人ならではのおすすめのところをいろいろと案内していただき、宗教が身近なバリの人びとの日常も体感することができました。子供たちの笑顔も素敵でした。
ご多忙な中、このような素晴らしいバリでの研修会を計画していただいたお二人に深く感謝いたしております。一緒に参加された皆様にも、お世話になりました。先生方と過ごしたバリでの日々での、ありのままの自分を受け入れていただいたという安心感や、あの大好きなビラからの海の眺めを、これからも時折思い出しては大切な思い出として大事にしていきたいと思っております。本当にありがとうございました。


バリのエンカウンターグループのご案内

2017-09-18 16:22:01 | 日記
バリのビイラのご案内

バリのグループ研修会、エンカウンターグループなどの説明の前に、このバリのビラの設計理念なり、苦労話をさせて下さい。


バリのビイラの概要と設計理念など

バリのビイラは、7百坪近いビーチフロントの土地に、遠近法を考えてレイアウトした広い庭と居間と台所と寝室とプールを備えた母屋と、別棟になっている客間とで構成されています。
なんでも自分でやる主義の私の趣味のひとつは、自分の家をはじめ、そのエクステリアまで設計図面を自分で作り上げる事でした。
バリのビイラの設計の徹底的な原理は、風通しと見通しをどう構成して、いかに建物や敷地に生かすか?と言う課題でした。


心と身体の命の膨らみを目指して


人がガタガタになった時、心の風通しや見通しが悪くなります。そんな時、家屋とその周りが見通しや風通しが良ければ、多少とも救われた気持に近づけます。
実際、来て観てくれないと言葉で表現が難しいのですが、まず、表玄関から、すき間だらけの長くて低いゴロゴロと引っ張る鉄製の引き戸式入り口です。
極力、壁と塀は少なくして、道の玄関から家の見通しをよくしました。
玄関の先に見えるのは約7~80坪近いレンガを敷き詰めた広いアプローチ空間です。アクセントとして、真ん中に大きな木を持ってきました。しかし、表玄関からは海が見えないように客間と母屋でふさいでいます。
表玄関を入り、母屋と客間に近づくにつれて、徐々に庭と庭先の海の拡がりが少しずつ、見通しが良くなり、母屋に行き着くと、とてつもなく見通しが良くなるようにレイアウトされてます。


閉鎖的な玄関は作らない

もう一つの特徴は、普通は家の入り口にある玄関がないのです。無論台所には勝手口はありますがビィラを訪れる人は、母家の前に2メーターくらい張りだしたテラスの端から靴を脱ぎ、母屋に入るのです。すると、遠近法を考えて植えた木々のある庭とその庭の先にとうとうと拡がるインド洋とその先のジャワ島が微かに見える場所になります。そしてテラスに置かれた椅子と机に客が好みの飲み物をサービス出来る仕組みになっています。そのテラスに沿ってプールがし作られています。
母屋の海が見えるところは、すべて透明な大きなガラス張りです。あまりにも、見通しを強調する余り、ひとつの客間の入り口のドアまで透明なガラス張りとなり、客間の入り口の極一部分は外から見えるところが少し徹底過ぎたと思いますが、極一部分で、全体的にはすっきりしたとも思います。

自殺願望やヨクウツ感に苦しむ患者さんに対するさらなる配慮

この辺りから、ビィラの設計テーマは、死にたい死にたいを連呼する方が、明日も生ようと思える居住空間にどうしたら近ずけるかという考えだしました。そのためにどんな空間的配慮が必要かという課題でした。
そのため、庭で私が一番清々しい霊気を感じるところを十文字の中心にして、幅1メーター位の石畳の路を芝生の間に入れました。その霊気を家全体に行き渡ってくれるように試みました。また、自分自身と静かに対話できるように表玄関に二つの向き合う仏像とレンガ張りのアプローチ上と庭の横辺りに一体ずつ仏像を置きました。加えて海を見ながら考えにふけりたい時には、海辺に最も近いバーコラという屋根着きの休憩所を設けました。


図地反転の場としてのビィラの構想

私達は日本という、地、で人々との交流という、図、の中で過ごしています。
しかし、そこで行き詰まり、ヨクウツ的になり、最後にその苦しみから別れる為に自殺さえも考え、その虜とさえなります。専門的には希死念慮とか自生観念に捕らわれるのです。

私の仕事は毎日のように、死にたい、死にたいと訴える方が対象です。
そこで、仮に日本という、地>、を離れてもっと静かな、地、に身をおき、日本における人間関係と言う、図、をもっと豊かな微笑が溢れる図の中に身をおくだけで、自然に心の風通しや見通しが程度の差はあれ、必ず良くなると真面目に考えだしたのです。無論、この地は、時として、図になり、図が地になることもあるので、図地反転という専門用語が一番適当だと考え、使いました。

事実、満点の星を眺めながら、どこからともなくガムランと言うバリの伝統的な音楽の練習を静かに聴いている時、命が膨らみ、込み上げる得体のしれない静かな命の流れを確かに感じるのです。そこで、死にたいと訴える方やヨクウツに苦しむ方など随分バリの招きました。
結果的に、私も驚く程、状態が良くなる大きな契機となっています。


この心や命の膨らみを共有出来たら良い!という想いつき

今バリのビィラで二人のメイドさんと二人のホームヘルパーという家や庭のメインテナンスをする男性がバリのビィラの面倒を見てくれています。
私は元来、使用人や非使用人とかの関係は体質的に嫌いで、使用人とかの関係は極力小さくして、彼等をバリのファミリーとして心から接する事をとても大事にしています。事実、メイドさんと妻の直子の仲良しさは、一日中話をさせても、笑い転げながら話しています。時には悩み相談を受けているようです。
その為か、直子のインドネシア語の発達は驚く程早く、日本語と現地語のちゃんぽん対話は極めて妙な感があります。
「そのバッグ、ベリーナイスね。キラキラ、プラパー?メイビーマハール?」といった具合です。そのバッグとても良いね、だいたいいくら?高いよね、といった具合です。
このような心で近所の方に接していると、とても深い優しさや笑顔に出会うのです。

バリ島におけるヒンズー教と信仰の深さと歴史

このような心性は深くて歴史の長いヒンズー教と深く関係していると思います。
バリ島は歴史的にはイスラム教の迫害から逃れたヒンズー教徒の隠れ小島だったのはご存知の方は多くと思いますが、ちょうど日本の五島列島のようなにです。
彼等の日常は祈りにはじまり祈りに終わります。まず、ビィラ来て始める仕事はビィラの8ヶ所にチャナンと言うお供え物をあげて祈りの言葉を供える事からはじまります。
そのヒンズー教の教えの中核は私は絶え間無く無限に続く、完全な調和、だと思います。この調和の願いは、どのようにひねくれていても、我々の心の奥深く活きている、自分も他人とも深く調和して行きたいという想いと通じるが故に、彼等の洗練された調和感に心の風通しと命のレベルまで膨らむ理由の一つと思えてなりません。
バリの国土法として、ヌガラ辺りからビーチフロントの個人宅地が認可されていて、ホテルとかレストランとか、国益に関する建物しか認可されていないようです。ヌガラはデンパサール空港から車で3時間かかる田舎です。このぐらい田舎に行かないと、本当のバリは見つけにくくなっています。
因みに友人のビィラに招待されて行きましたが、何か雰囲気が冷ややかなのです。やはり使用人と非使用人の関係が相互にあり、その冷たさが伝わるのです。
だから私所は色々なビィラのメイドさんの集会所のような場所にもなります。

長くなってしまいました。このような経緯があり、バリのエンカウンターグループ、分かりやすくいえばお互い納得できるまで気持の伝え合うグループ、の研修会の開催となっていきました。


バリのグループ研修会についてのご案内

1.定員 4名(ビラの客間 一部屋はシングルベッド二つ、もう一つの部屋はダブルベッド一つとなっています。)
2.参加費用  社会人 8.5000円  院生 6.5000円(宿泊費・食費・研修費・タクシーチャーター代・メイドさん達の人件費 など)
3.バリ往復の航空チケットは各自で購入してください。(開催日程、搭乗航空便をはかなりに早めに決定しますので、参加予定の方は、事務局に問い合わせてからできるだけ早く航空チケットを購入してください。早ければ早いほど、航空チケットは格安です。この頃は五カ月前で往復約5.5000円ぐらいです。以降どんどん高くなっていくのが常です。ネットで購入できない人は旅行会社に、手数料わずかで代行してくれます。
4.研修期間  5泊6日                                        5.おおまかなスケジュール 起きてから夕食まで自由時間です。話したい人は話し合い、相談したい人は相談し、散歩したい人は散歩し、町に出たい人は町に出ます。
時には全員で町で外食したり、買い物したり、近くのビラを見学したりします。
全員集まってのグループは夕食後~12時ぐらいまでの4~5時間で、自然な対話から始まります。
このグループは、決して名所観光旅行ではありません。    
 

参加ご希望の方は、メールでお申し込み下さい。↓連絡先
 ship55go1@yahoo.co.jp

北九州かんぽの宿 宿泊研修会のご案内

2017-09-18 15:50:00 | 日記
日時:2017.10.28(土曜日)
宿泊研修会の再開のご案内    増井武士
幾人かの方に問われていましたが、以前と同じ海の見える宿で宿泊研修会を再開します。
この研究会は神田橋先生を迎え、皆で同じ所に泊まり込み、ゆっくり話し合い、見知らぬ人と友人になり、自分自身や他人との関係を深める機会となってきていました。今回は神田橋先生の健康が許されず、私が研究会を受け持ちます。神田橋先生の代役は誰しも務まりませんが、また、違う味が出せると思います。研修会の再開をだいぶ迷っていましたが、いつまでか分からない互いの命を考えると開催する方が良いと判断しましたので、皆さんにご案内します。
1. 期 日  2017年 10月28日(土)~29日(日)
2. 場 所  かんぽの宿北九州(北九州市若松区大字有毛2829) tel 093-741-1335 
        研修会場 1階 中広間(和室)
3.タイムスケジュール 
  一日目  14:00~18:00  研修(1階中広間)
       19:00~21:00  夕食(1階中広間)立派な懐石料理が出ます。
       22:00~24:00  座談会(3階 307号室)
  二日目   7:30~ 9:30  朝食(2階レストラン バイキング形式)
        9:30~11:30  研修 (中広間 チェックアウトが10時なので荷物も持って来てください。)
       12:00        解散
3.会 費    宿泊食事代・その他の必要経費 18.000円
         研修参加費   5.000円  計 会費(23.000円)
※ 宿泊できなくて研修会のみの方は 5,000円 です。 
前もって振り込みのかたちとさせてもらいます。
          
4.研修内容 ワークを入れながら、個人並びにグループスーパーバイズが中心になる予定です。
5.その他 ・折尾駅東口~かんぽの宿 無料送迎バスがあります。 
行き 折尾駅東口発 13:10  帰り かんぽの宿発 12:00 
      ・広めの部屋に3人ずつ、泊まってもらいます。         
      ・大浴場(11:00~23:00)は海に浮かぶ夕日が見える温泉です。
      ・座談会は希望される方で集まり、10畳の部屋で行います。(お酒・つまみ等準備します。)
      ・宿泊研修ならではの、日常を離れたくつろぎと出会いがあればと思います。
      ・申し込みのしめきりは、10月 2日(月)です。
参加ご希望の方は、メールでお申し込み下さい。↓連絡先
 ship55go1@yahoo.co.jp