みゆきと別れて、みゆきと合うが実現してたらなぁ～

本日は、中学卒業して４６周年かなぁ～
男女が一緒に入れた貴重な時間。

というかそれ以降、女の子がたくさんいるところにいることはなかったなぁ～
あ～
青春がねぇ～

さて卒業式時点で、好きな女の子の名が、みゆきチャン。
あたち充さんの、みゆきが出る１０年くらい前かなぁ～
あの時、みゆきが連載されてたら完璧にハマってたなぁ～

さてその、みゆきで一番好きなフレーズがタイトルになってる、
みゆきと別れて、みゆきと合う。
こりは若松真人が、学校で鹿島みゆきとバイバイした後、妹のみゆきに合う時に使ったセリフ。

このセリフ、卒業後の春休みに同窓会やった時に、実現できたんだけどなぁ～
ちゅうか高校行った時は、よく電車とか駅で会ったから実現はしたんだけど…
上手く立ち回れなかったなぁ～

後、一歩が出ない…
そこが今、独り身の原因なんだろうねぇ～
さて…

同級生ですが、SNSとかで何人かは偉くなったなぁ～とか元気な姿を見れてるのは
ありがたい情報。

情報化時代だけど、この世代はPCやスマホーが得意か苦手が極端に分かれる世代。
高校はさすがに理系だけに毎年、案内来るけどね。
だけど、想い出は美しいままがいいかもでつなぁ～



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