さて、今日はどんな話題を書こうか・・・大抵PCに向かって・・それから考える・・
前日に資料とか画像とか明日はこれ使おうって・・そういう時はスムースです。
しかし・・色んな宿題が溜まっていてどれから入ろうかという時は・・・悩む??迷う?
こういう書き出しをしている時は・・・書きながら迷っている時・・・(笑)
幾つか備忘録にあったこと・・宿題的に後日って・・・話したこと多々ありますが・・
やはり話題って・・・旬が大事・・鉄は熱いうちに打てって・・よく的を得た言葉ですね。
人間ってその瞬間・・セミナーとかでもそうですが参加している時はピーク・・・
いつぞやのセミナーで・・一日、二日と時間がたつにつれてその感動と記憶が薄れていく
そしてそのままにしておくと1週間で・・・一月でほとんどが・・飛んでしまう??
だから・・繰り返し聞く・・聴く・・体に・・“こころ”に沁みこますって大切なんですね。
そういう意味で、改めてここに活字で残す作業・・・頭の良くない私にとっては反復作業?
話を伺った(聴いた)記憶と書いた記憶・・そして見た記憶これが色んな効果を生む??と・・・将来的に大きな期待しています。
皆様は、記憶にとどめておく方法・・・どんな方法活用されていますか?
PTA会長という立場になって・・市P連会長もそうですが・・
節目節目の事業があります・・これを時系列で日程と共に覚えておくと記憶を辿りやすい?
と思っていて・・・実際ほとんどの日程を覚えていましたが・・・
が、ここに来てPTA会長で4年目、市P連会長で2年目・・・繰り返しの部分も多い
すると・・・人間の記憶の曖昧さを痛感する時が・・・良い記憶は鮮明に段々大きく
悪い記憶はふたをする的に・・・段々小さく・・・或いは記憶のかなたへ・・・
最近・・・そういったことを反省してPTA活動の 伝達継続事項は・・資料として・・・
バイブル的に残す(マニュアルやデータとして)工夫をしています。・・・
それは縛りという意味・・・自由な発想を封印するという意味ではなく・・・
毎年(恐らく新体制になると)繰り返している・・・同じ議論や同じ壁??・・・
このことの打破に時間を費やすのではなく・・新しい発想や内容の協議に時間をかける
そんな思いもあって・・基礎的な基本的な部分は、ビジュアルでわかる形のものを残す。
データも一元化して・・いつでも活用できる状態に・・・これはものだけではなく・・
もっと大切な“ひと”を含めた中で・・そういう体制を構築しています。
最初から・・・出来る人って・・確かにいます・・
でもPTA活動って誰でも・・何時でも・・・出来る、そんな活動にするべきですよね。
その一助になるべく?日々・・・考えながら活動しているわけなのですが・・
まぁ・・・その結果はここ数年のうちに形で出ると思います。(笑)
さて、いま単位PTAの中では携帯連絡網の整備に試行的に取り組んでいます。
以前書いたこともあると思いますが・・
実行委員会(三役×6学年=18名)+本部役員は100%メール配信でまかなっています。
携帯電話である以上、携帯が原則だということを前提で(以前、会議に来るのでみんなに会えると家に置いてきた方も(笑))
そして本人に直接連絡が入る(ペーパーのご案内は児童経由で配信となる、時間もかかる)また、記録が残るということも大切(ペーパーは持って歩くわけではない、記憶に辿る?)
携帯電話で日程や内容の確認が欲しい時にできるというのは便利な点ですね・・。
この実行委員会は、100%登録なのでペーパーレスで省力化(環境に良い)も出来ました。
ただ、学年役員さん(12名×6学年=72名)は、96%位の登録率です。
6つの専門部に分かれていますが・・100%揃っている所は、専門部連絡もメール配信です。
ただし、全員集合の企画運営委員会等は、個別で登録者以外はペーパー対応です。
これも以前は、一枚一枚氏名を書いて各クラスに配送していた段取りを考えると資源も手間も省力化出来たのではと・・・
本年度・・・何度か緊急運連絡を配信する機会が残念ながら起きてしまいました。
その際は、既存の連絡網の補助としてこの携帯配信システムが凄く効果的でした。
また、特定多数の方への配信の際は、この配信システム非常に効果的に運用しています。
ここでのポイント・・・
この配信システムは、緊急時は既存の連絡網の補助的なシステムとして効果的である
既存の連絡網は、時間・・正確さの部分ではかなり人的負担を要していました・・
上記の例のように100%登録が出来た単位では、連絡手段としては便利な機能です。
また、特定多数の方へ配信、特定少数の方へ配信、グループ単位(専門部、学年)へ
配信するといった際にもペーパーで流すという工程を踏む作業は飛躍的に省力化が可能。
でも・・・
万能ではありません・・・これはどのシステムでも一緒ですが・・・
作って終わりではなく・・・どう運用するかも1つのポイントになってくると思います。
情報は、誰がどう扱うか・・どう伝えるかそこも大切・・・
あーあ・・記憶の話から携帯の話へ・・長くなってしまいました。(これって習性?)
携帯も情報も“もの”・・それを“ひと”がどう付き合っていくのかが大切・・ですね。
実は・・・旬という話で・・昨日高崎経済大学にお邪魔した話題・・書こうとしたのにぃ・・なんで携帯話に??(笑)
前日に資料とか画像とか明日はこれ使おうって・・そういう時はスムースです。
しかし・・色んな宿題が溜まっていてどれから入ろうかという時は・・・悩む??迷う?
こういう書き出しをしている時は・・・書きながら迷っている時・・・(笑)
幾つか備忘録にあったこと・・宿題的に後日って・・・話したこと多々ありますが・・
やはり話題って・・・旬が大事・・鉄は熱いうちに打てって・・よく的を得た言葉ですね。
人間ってその瞬間・・セミナーとかでもそうですが参加している時はピーク・・・
いつぞやのセミナーで・・一日、二日と時間がたつにつれてその感動と記憶が薄れていく
そしてそのままにしておくと1週間で・・・一月でほとんどが・・飛んでしまう??
だから・・繰り返し聞く・・聴く・・体に・・“こころ”に沁みこますって大切なんですね。
そういう意味で、改めてここに活字で残す作業・・・頭の良くない私にとっては反復作業?
話を伺った(聴いた)記憶と書いた記憶・・そして見た記憶これが色んな効果を生む??と・・・将来的に大きな期待しています。
皆様は、記憶にとどめておく方法・・・どんな方法活用されていますか?
PTA会長という立場になって・・市P連会長もそうですが・・
節目節目の事業があります・・これを時系列で日程と共に覚えておくと記憶を辿りやすい?
と思っていて・・・実際ほとんどの日程を覚えていましたが・・・
が、ここに来てPTA会長で4年目、市P連会長で2年目・・・繰り返しの部分も多い
すると・・・人間の記憶の曖昧さを痛感する時が・・・良い記憶は鮮明に段々大きく
悪い記憶はふたをする的に・・・段々小さく・・・或いは記憶のかなたへ・・・
最近・・・そういったことを反省してPTA活動の 伝達継続事項は・・資料として・・・
バイブル的に残す(マニュアルやデータとして)工夫をしています。・・・
それは縛りという意味・・・自由な発想を封印するという意味ではなく・・・
毎年(恐らく新体制になると)繰り返している・・・同じ議論や同じ壁??・・・
このことの打破に時間を費やすのではなく・・新しい発想や内容の協議に時間をかける
そんな思いもあって・・基礎的な基本的な部分は、ビジュアルでわかる形のものを残す。
データも一元化して・・いつでも活用できる状態に・・・これはものだけではなく・・
もっと大切な“ひと”を含めた中で・・そういう体制を構築しています。
最初から・・・出来る人って・・確かにいます・・
でもPTA活動って誰でも・・何時でも・・・出来る、そんな活動にするべきですよね。
その一助になるべく?日々・・・考えながら活動しているわけなのですが・・
まぁ・・・その結果はここ数年のうちに形で出ると思います。(笑)
さて、いま単位PTAの中では携帯連絡網の整備に試行的に取り組んでいます。
以前書いたこともあると思いますが・・
実行委員会(三役×6学年=18名)+本部役員は100%メール配信でまかなっています。
携帯電話である以上、携帯が原則だということを前提で(以前、会議に来るのでみんなに会えると家に置いてきた方も(笑))
そして本人に直接連絡が入る(ペーパーのご案内は児童経由で配信となる、時間もかかる)また、記録が残るということも大切(ペーパーは持って歩くわけではない、記憶に辿る?)
携帯電話で日程や内容の確認が欲しい時にできるというのは便利な点ですね・・。
この実行委員会は、100%登録なのでペーパーレスで省力化(環境に良い)も出来ました。
ただ、学年役員さん(12名×6学年=72名)は、96%位の登録率です。
6つの専門部に分かれていますが・・100%揃っている所は、専門部連絡もメール配信です。
ただし、全員集合の企画運営委員会等は、個別で登録者以外はペーパー対応です。
これも以前は、一枚一枚氏名を書いて各クラスに配送していた段取りを考えると資源も手間も省力化出来たのではと・・・
本年度・・・何度か緊急運連絡を配信する機会が残念ながら起きてしまいました。
その際は、既存の連絡網の補助としてこの携帯配信システムが凄く効果的でした。
また、特定多数の方への配信の際は、この配信システム非常に効果的に運用しています。
ここでのポイント・・・
この配信システムは、緊急時は既存の連絡網の補助的なシステムとして効果的である
既存の連絡網は、時間・・正確さの部分ではかなり人的負担を要していました・・
上記の例のように100%登録が出来た単位では、連絡手段としては便利な機能です。
また、特定多数の方へ配信、特定少数の方へ配信、グループ単位(専門部、学年)へ
配信するといった際にもペーパーで流すという工程を踏む作業は飛躍的に省力化が可能。
でも・・・
万能ではありません・・・これはどのシステムでも一緒ですが・・・
作って終わりではなく・・・どう運用するかも1つのポイントになってくると思います。
情報は、誰がどう扱うか・・どう伝えるかそこも大切・・・
あーあ・・記憶の話から携帯の話へ・・長くなってしまいました。(これって習性?)
携帯も情報も“もの”・・それを“ひと”がどう付き合っていくのかが大切・・ですね。
実は・・・旬という話で・・昨日高崎経済大学にお邪魔した話題・・書こうとしたのにぃ・・なんで携帯話に??(笑)