『 家庭あってのエネルギー 』
ぬくもりと安らぎと得て、ハウス(家屋)はホーム(家庭)になる。
そして家人にたくましく生きるエネルギーを与える。
家庭をさらに温かく、愛和に満ちた場にしよう。
仕事に、勉学に、趣味に、もっと燃えるために。
2月19日・・・早速チェック・・・やはりPTAは家庭があって・・ですね。◎
“地域の子は地域で育てる”という言葉がありますが、この地域の一番小さい単位=家庭
この事を・・唱え続けてきています。(2002年の時の所信にもその家庭からの発信って)
地域力の向上を!って・・・それはまさしく・・・家庭力の向上でもあるのですね。
ただ、感じることが一点・・・
ゆとり教育の弊害だとかで学力の低下って騒がれていますが(皆が皆そうなの?)
家庭力の低下で昨今の事件や事象が起こっているという方も(どの家庭もそうなの?)
この二つの事って・・・
対象こそ違いますが・・・根本の部分では同じ所に焦点があるのかな??とも思います。
その答えが・・・今日の言葉に・・・
『家庭あってのエネルギー』・・・・家人に・・・これは大人にも子どもにも・・みんなへ
仕事に、勉学に、趣味に、もっと・・・そうエネルギーがあればプラスのオーラが漲る!
家族の絆・・・親子関係・・・一番小さな地域が家庭であるように一番小さな人間関係
その中でも親子は・・・まさにその家庭を生み出した原点であり基盤である・・・
その基盤がしっかりさえしていれば・・“学力=生きる力”と考えれば昨今の騒ぎほどには
“生きる力”こそ・・まさに家庭発信・・・地域の中で・・・世の中で・・という広がり?
ある意味PTAという関わりは・・・その基盤があっての権利であり義務でもあると・・
PTA活動しながら最近感じる事・・・
本来その関わりは、子どもをキーワードとした・・親子であり家庭だったのではないか?
それが今は・・・子どもは抜きにして“個”の関わりであり・・主張が色濃く出ている??
モンスターペアレントなるものの出現も結局は、その“個”の主張なのかなと・・
“個”の権利・・・それは憲法にも保障された基本的人権です。
それがPTAという括りの中では、“家庭”であり・・“親子”にとってであるべき・・・
最近・・・よく遣う言葉・・・
『お子様の為なんだから・・・・』、『児童のことを考えて・・・』、『子どもにとって・・・』
というような趣旨の言葉・・・
現実的には・・・その児童・子どもだって・・小学校なら年齢差が6歳・・&男女・・
色んな考え方や環境・・・個性があって当然だと思います。
ただし・・学年の差は区別、男女の差は、性別・・・こういったわけ方(区別)は、
少なくとも現時点は“個性”だからといって混在して扱う部分ではないと思います。
勉学の中で習熟度別クラス分け・・・これを差別だと唱える人は少ないと思います。
(実際は、成績別ではなく希望制だと伺っています・・本人が受けたいクラスで受ける)
PTAで言う・・・子どもはそういった区別は無しとしてそう括りでの“子ども”・・・
つまり“保護者”という部分は、家庭環境や両親(一人親)を考えない・・“親”・・・
純粋にその“親子関係”を考える・・・
その“子ども”にたいしての“親”としての関わり・・・なのかなと・・
何が言いたいのか・・・
個人の主張や思い・・環境の差・・・色々あると思います。事情も・・・
それをその個人の都合に合わせて組織を変えようとする主張や動きをする事は・・・・
そういった・・組織のあらを探して?重箱の隅をつつくような言動?それは必要なのか?
人間のやっている事なんだから間違いだってあるし・・・探せばいくらでも?(笑)
叩けばいくらでも??・・・視点が違うのだから主張をすれば本当にいくらでもある・・
そこがスタートではなく・・・
出来ない理由やいけない?理由・・・悪い事を目を皿のようにして見つける?のではなく
出来る要素、これならって言うポイント・・・まずは関わってみる・・そこがスタートに
参加から始める取り組みという言葉を使いましたが・・・まさにそこから・・・
PTAというものに関わって欲しいって思います・・・
PTAも・・・参加をする部分の関わり・・・役員になって運営(企画)としての関わり・・・
本部役員になって企画(大元の)の部分の関わり(個人的にはここが一番楽しいって思う。)
個人的には関わりが濃いほど楽しいって今は!?思います・・その中でも会長職はお勧め
でもそれは今だから言える事、最初はだまされた?と思ってセミナーや事業に参加から・・
授業参観へお子様の様子を見に行くようにPTAのセミナーや事業もPTA参観的に(笑)
そういう気持ち?・・・眺めに来る・・そんな気持ちでの関わりが双方にとって◎かなと
最後の最後で・・・PTA参観・・・これいいフレーズですね。(笑)
P(パッと)T(楽しく)A(明るく)の気持ちで・・・まずは参加(参観)から・・・
ぬくもりと安らぎと得て、ハウス(家屋)はホーム(家庭)になる。
そして家人にたくましく生きるエネルギーを与える。
家庭をさらに温かく、愛和に満ちた場にしよう。
仕事に、勉学に、趣味に、もっと燃えるために。
2月19日・・・早速チェック・・・やはりPTAは家庭があって・・ですね。◎
“地域の子は地域で育てる”という言葉がありますが、この地域の一番小さい単位=家庭
この事を・・唱え続けてきています。(2002年の時の所信にもその家庭からの発信って)
地域力の向上を!って・・・それはまさしく・・・家庭力の向上でもあるのですね。
ただ、感じることが一点・・・
ゆとり教育の弊害だとかで学力の低下って騒がれていますが(皆が皆そうなの?)
家庭力の低下で昨今の事件や事象が起こっているという方も(どの家庭もそうなの?)
この二つの事って・・・
対象こそ違いますが・・・根本の部分では同じ所に焦点があるのかな??とも思います。
その答えが・・・今日の言葉に・・・
『家庭あってのエネルギー』・・・・家人に・・・これは大人にも子どもにも・・みんなへ
仕事に、勉学に、趣味に、もっと・・・そうエネルギーがあればプラスのオーラが漲る!
家族の絆・・・親子関係・・・一番小さな地域が家庭であるように一番小さな人間関係
その中でも親子は・・・まさにその家庭を生み出した原点であり基盤である・・・
その基盤がしっかりさえしていれば・・“学力=生きる力”と考えれば昨今の騒ぎほどには
“生きる力”こそ・・まさに家庭発信・・・地域の中で・・・世の中で・・という広がり?
ある意味PTAという関わりは・・・その基盤があっての権利であり義務でもあると・・
PTA活動しながら最近感じる事・・・
本来その関わりは、子どもをキーワードとした・・親子であり家庭だったのではないか?
それが今は・・・子どもは抜きにして“個”の関わりであり・・主張が色濃く出ている??
モンスターペアレントなるものの出現も結局は、その“個”の主張なのかなと・・
“個”の権利・・・それは憲法にも保障された基本的人権です。
それがPTAという括りの中では、“家庭”であり・・“親子”にとってであるべき・・・
最近・・・よく遣う言葉・・・
『お子様の為なんだから・・・・』、『児童のことを考えて・・・』、『子どもにとって・・・』
というような趣旨の言葉・・・
現実的には・・・その児童・子どもだって・・小学校なら年齢差が6歳・・&男女・・
色んな考え方や環境・・・個性があって当然だと思います。
ただし・・学年の差は区別、男女の差は、性別・・・こういったわけ方(区別)は、
少なくとも現時点は“個性”だからといって混在して扱う部分ではないと思います。
勉学の中で習熟度別クラス分け・・・これを差別だと唱える人は少ないと思います。
(実際は、成績別ではなく希望制だと伺っています・・本人が受けたいクラスで受ける)
PTAで言う・・・子どもはそういった区別は無しとしてそう括りでの“子ども”・・・
つまり“保護者”という部分は、家庭環境や両親(一人親)を考えない・・“親”・・・
純粋にその“親子関係”を考える・・・
その“子ども”にたいしての“親”としての関わり・・・なのかなと・・
何が言いたいのか・・・
個人の主張や思い・・環境の差・・・色々あると思います。事情も・・・
それをその個人の都合に合わせて組織を変えようとする主張や動きをする事は・・・・
そういった・・組織のあらを探して?重箱の隅をつつくような言動?それは必要なのか?
人間のやっている事なんだから間違いだってあるし・・・探せばいくらでも?(笑)
叩けばいくらでも??・・・視点が違うのだから主張をすれば本当にいくらでもある・・
そこがスタートではなく・・・
出来ない理由やいけない?理由・・・悪い事を目を皿のようにして見つける?のではなく
出来る要素、これならって言うポイント・・・まずは関わってみる・・そこがスタートに
参加から始める取り組みという言葉を使いましたが・・・まさにそこから・・・
PTAというものに関わって欲しいって思います・・・
PTAも・・・参加をする部分の関わり・・・役員になって運営(企画)としての関わり・・・
本部役員になって企画(大元の)の部分の関わり(個人的にはここが一番楽しいって思う。)
個人的には関わりが濃いほど楽しいって今は!?思います・・その中でも会長職はお勧め
でもそれは今だから言える事、最初はだまされた?と思ってセミナーや事業に参加から・・
授業参観へお子様の様子を見に行くようにPTAのセミナーや事業もPTA参観的に(笑)
そういう気持ち?・・・眺めに来る・・そんな気持ちでの関わりが双方にとって◎かなと
最後の最後で・・・PTA参観・・・これいいフレーズですね。(笑)
P(パッと)T(楽しく)A(明るく)の気持ちで・・・まずは参加(参観)から・・・