『 人は誰でも自分より偉い 』
他人を見下し、威張る人は嫌われる。
自分を卑下してばかりの人は頼りにならない。
真に謙虚な人は、志が高く、芯が強い。
それでいて、自分が偉いなどとけっして思い上がらない。
人の上に立てる人は、人の下にもつける。
2月15日・・・何を書いているのかなって・・・チェック!?・・・なるほどって・・
自分で自身のブログを呼んで関心・・・相変わらず自分の視点で書いていますが(笑)
学生時代かな?解答のわからない問題があって・・・こう何となく筋を変えてきて・・
最後は得意の分野?の話を延々とつづった記憶が・・・努力は評価して頂けました。
もしかしたら・・これが今で言う生きる力?(笑)・・・・ちょっと違う!?(大爆)
今日の言葉の件は、2月15日付けブログを厳しい目で講評よろしくお願いします。
さて・・・13日開催の第4回高崎市地域福祉市民会議のお話・・
第1回は、平成19年11月25日に開催(11月26日付けブログに掲載)
第2回は、平成20年 1月24日に開催(1月25日付けブログに記載)
第3回は、2月中に開催されましたが・・残念ながら欠席で今回第4回が3月13日に開催。
今後は第5,6,7回で・・・第4回で4つの分科会に別れたメンバーで協議を・・・
第8回(7月10日)で中間発表を行い、第9、10回で活動計画の審議をまた行う・・・
第11回(10月21日)に計画素案を発表するという・・・息の長い活動に・・・
実際は、この市民会議が始まる前に地域の公民館等を中心に住民座談会を開催しています。
戴いた資料によると・・・実にその段階で145の地域の声が意見として抽出(問題点等々)
第3回の会議では、大きなテーマに分けて分科会を行った様です。(スローガンを作った)
①地域活動・交流・ボランティア
皆で担ぐ福祉みこし、ボランティアネットワークづくり、多様な交流の場づくり
②モラル・マナー
笑顔で挨拶生活習慣、安心安全は助け合いから、福祉の心は周知から
③高齢者
支え合おう地域の輪、手をさしのべよう一声かけ運動(ここは2グループ出来た様で)
一声が気軽にかけあえる世代を超えた交流とネットワークのあるまち等々(他2点)
④障害者・外国人等
心の中からきれいな町づくり、規則にしばられなく人情豊かなサービスに
障害者の孤立防止地域における生きがい人間関係作り
⑤子育て・次世代育成・教育
子どもは市民の宝物、皆で育み皆で教育
⑥安心・安全
明るい住みよい地域、気配り・目配り・地域の目で安全な地域 等々資料として提示
すみません・・・・・第3回を復習させていただきました。
今回(第4回)は、事務局より4つの分科会の提案があり参加者が自身で選択をして協議
今後はこの4つの分科会を主母体として協議座長、副座長を選出して座長会議も開催する。
その4つの分科会は・・・
①ふれあい分科会 :皆で仲良く生きる(共生する)ための仕組みづくりについて取組む
②福祉の輪分科会 :公益活動に対する住民参加の推進等について取組む
③安心・安全分科会:防犯・防災や緊急時の支援体制づくりについて取組む
④きれいな心分科会:人間の内面や心を対象とします。社会規範等についても議論
ちなみに・・・
私は③の安心・安全分科会を選択しました。
その“こころ”は・・・地域の安心・安全が子どもや大人にとっての重点課題かなと
物理的な安心・安全・・・そして“こころ”の安心・安全もこの分科会で学びたかった。
結果・・・集まった方は10名・・・うーんとんでもない事に座長に指名されて・・・
いつもブログに書いている通り・・指名を受けるうちが華・・『ハイ、喜んで!』の精神で
(区長さんや民生児童委員さん薬剤師会の代表の方やらがいらっしゃる中で恐縮しながら)
テーマは・・・
③安心・安全は、気配り・目配り・思いやりから
課題は、防犯・防災や緊急時の支援体制づくり等について取組んで欲しいのが一点・・・
目標としては、「地域住民が協力をして、地域ぐるみで安全で安心できるまちづくりの推進」
「普段の近所づきあいを活性化させ、緊急時の安全を確保する」等が挙げられていました。
施策の例として・・・
声かけ運動、避難場所の確保、応急救命講習会の実施、家庭・地域での危険性チェック
地域パトロール、障害者・高齢者居住マップの作成 等々が並んでいました。
これって・・・まさに“子ども”をキーワードとしてPTAが取組んでいた事なのかなと
志を高くもって芯を強く・・・腰をすえて、この活動に関わって行きたいと思います。
安心・安全なまちづくりをこの市民会議を通して学びたい、感じたい(最初の自己紹介で)
結果・・・それが見事に実現しました。不思議な縁ですね、今後もよろしくお願いします。
他人を見下し、威張る人は嫌われる。
自分を卑下してばかりの人は頼りにならない。
真に謙虚な人は、志が高く、芯が強い。
それでいて、自分が偉いなどとけっして思い上がらない。
人の上に立てる人は、人の下にもつける。
2月15日・・・何を書いているのかなって・・・チェック!?・・・なるほどって・・
自分で自身のブログを呼んで関心・・・相変わらず自分の視点で書いていますが(笑)
学生時代かな?解答のわからない問題があって・・・こう何となく筋を変えてきて・・
最後は得意の分野?の話を延々とつづった記憶が・・・努力は評価して頂けました。
もしかしたら・・これが今で言う生きる力?(笑)・・・・ちょっと違う!?(大爆)
今日の言葉の件は、2月15日付けブログを厳しい目で講評よろしくお願いします。
さて・・・13日開催の第4回高崎市地域福祉市民会議のお話・・
第1回は、平成19年11月25日に開催(11月26日付けブログに掲載)
第2回は、平成20年 1月24日に開催(1月25日付けブログに記載)
第3回は、2月中に開催されましたが・・残念ながら欠席で今回第4回が3月13日に開催。
今後は第5,6,7回で・・・第4回で4つの分科会に別れたメンバーで協議を・・・
第8回(7月10日)で中間発表を行い、第9、10回で活動計画の審議をまた行う・・・
第11回(10月21日)に計画素案を発表するという・・・息の長い活動に・・・
実際は、この市民会議が始まる前に地域の公民館等を中心に住民座談会を開催しています。
戴いた資料によると・・・実にその段階で145の地域の声が意見として抽出(問題点等々)
第3回の会議では、大きなテーマに分けて分科会を行った様です。(スローガンを作った)
①地域活動・交流・ボランティア
皆で担ぐ福祉みこし、ボランティアネットワークづくり、多様な交流の場づくり
②モラル・マナー
笑顔で挨拶生活習慣、安心安全は助け合いから、福祉の心は周知から
③高齢者
支え合おう地域の輪、手をさしのべよう一声かけ運動(ここは2グループ出来た様で)
一声が気軽にかけあえる世代を超えた交流とネットワークのあるまち等々(他2点)
④障害者・外国人等
心の中からきれいな町づくり、規則にしばられなく人情豊かなサービスに
障害者の孤立防止地域における生きがい人間関係作り
⑤子育て・次世代育成・教育
子どもは市民の宝物、皆で育み皆で教育
⑥安心・安全
明るい住みよい地域、気配り・目配り・地域の目で安全な地域 等々資料として提示
すみません・・・・・第3回を復習させていただきました。
今回(第4回)は、事務局より4つの分科会の提案があり参加者が自身で選択をして協議
今後はこの4つの分科会を主母体として協議座長、副座長を選出して座長会議も開催する。
その4つの分科会は・・・
①ふれあい分科会 :皆で仲良く生きる(共生する)ための仕組みづくりについて取組む
②福祉の輪分科会 :公益活動に対する住民参加の推進等について取組む
③安心・安全分科会:防犯・防災や緊急時の支援体制づくりについて取組む
④きれいな心分科会:人間の内面や心を対象とします。社会規範等についても議論
ちなみに・・・
私は③の安心・安全分科会を選択しました。
その“こころ”は・・・地域の安心・安全が子どもや大人にとっての重点課題かなと
物理的な安心・安全・・・そして“こころ”の安心・安全もこの分科会で学びたかった。
結果・・・集まった方は10名・・・うーんとんでもない事に座長に指名されて・・・
いつもブログに書いている通り・・指名を受けるうちが華・・『ハイ、喜んで!』の精神で
(区長さんや民生児童委員さん薬剤師会の代表の方やらがいらっしゃる中で恐縮しながら)
テーマは・・・
③安心・安全は、気配り・目配り・思いやりから
課題は、防犯・防災や緊急時の支援体制づくり等について取組んで欲しいのが一点・・・
目標としては、「地域住民が協力をして、地域ぐるみで安全で安心できるまちづくりの推進」
「普段の近所づきあいを活性化させ、緊急時の安全を確保する」等が挙げられていました。
施策の例として・・・
声かけ運動、避難場所の確保、応急救命講習会の実施、家庭・地域での危険性チェック
地域パトロール、障害者・高齢者居住マップの作成 等々が並んでいました。
これって・・・まさに“子ども”をキーワードとしてPTAが取組んでいた事なのかなと
志を高くもって芯を強く・・・腰をすえて、この活動に関わって行きたいと思います。
安心・安全なまちづくりをこの市民会議を通して学びたい、感じたい(最初の自己紹介で)
結果・・・それが見事に実現しました。不思議な縁ですね、今後もよろしくお願いします。