月が変わりました。また新しいキャンパス・・・ワードの新規作成で真っ白いページで
いよいよ最後の月間が始まります。PTAの任期は、4月1日~3月31日・・・の1年間
今の立場でのラスト31日間が幕を開けました。PTAという部分では皆さん同じですね。
最後の締めくくりの(涙の)卒業式シーズンが・・・・臨時総会もいよいよ始まりますね。
終わりよければ・・全てよし!?・・・・最後カッコイー締め方で行きましょう!!
今日の言葉・・
『 願いは行動の原動力である 』
動物も欲求を持つが、願望は人間だけが抱く。
その願望が文化を生み、はぐくんできた。
願いは強ければ強いだけ、実現に近づく。
強い願望に支えられて、やっただけのことが、必ず結実成就する。
記憶に鮮烈に残っている言葉でした・・・2月2日付けのブログに熱く語っていました。(笑)
これでもかって言う位に・・・(笑)(お時間のある方は、前月って押して2日の所です。)
さて・・・
過日の市P連のかわら版で『私たちはこうやって選んでいます。本部役員』という記事が
(すみません・・・HPで紹介しようとしたらまだUPしていませんでしたm(_ _)m)
お手元に届いた方がほとんどだと思いますので・・この話題を少し・・・
ブロックや地域別で役員を選出するという事例はよく耳にします。(会長自体も持ち回りの事例も・・・)
持ち回りの制のメリットは、事前に輪番制制度により準備が可能である。(心構えも出来る)
地域別にすることで、地域全体からの選出が可能になる・・・等々があると思います。
反面、次の順番は会長(の為の副会長)になるので選考が難航したりという事も・・・・
また、地域によって子ども(家庭)の人数もバラつきが出てきてバランスがと言う話も・・
メリットデメリットは、どんな制度にしてもつき物なので大切な事は工夫なんでしょうね。
特徴的だったのは・・・
南八幡地区・・・ある意味小中一環の顔ぶれが多いところ(幼稚園も同じ場合が多いと)
土曜日の夜に該当学年世帯が全員集合・・・そして話し合いをみんなで行うという戦法。?
基本的には決まるまで何時間でもと言うお話を以前PTA会長さんから伺っていました。
このかわら版の中では・・・4~5時間かけ皆で話し合いをする事で全世帯が・・
【PTAの大切さ】、【役員をしてくれる人への感謝協力】を誓います。・・とあります。
長時間をかけることで【人ごと】ではない気持ちになり、他の役職役員はスムーズに・・・・
(まず次期会長【副会長】決めからスタートをするそうです。)
最後の言葉・・・
自分の子供がお世話になっている学校です。親として協力するのは当たり前の事。
これからも『地域(親)・子供・学校』が一体となり子どもの成長を見守って行きたいと思います。
と心強い言葉で締めていただいています。・・・・
この言葉と・・・精神があれば・・・
過日の学童クラブの話・・・育成会への取り組み・・何よりPTA活動への取り組み・・
みんな解決してしまいそうな気がしますが・・・・・(宿題の続きをここで・・)
かわら版は中学校の例ですが小学校でも同様な状態との事(私が伺った記憶によると)
最後こそ・・・
皆さん涙を流して気持ちを共有するくらいの勢い?に成る事も・・・・
最初は、出来ない理由をそれぞれが述べて・・・だから(なので)他の方へ、出来る方へ
という状態が延々と続きます・・・と・・で・・・最後に上記のような状態に・・・
凄い原始的で乱暴な方法かもしれませんが(失礼な表現ですが)・・・私は好きですね。◎
人ごと(他人事)ではなく・・・みんなが少なくともその瞬間は気持ちが共有できる・・
そして、代表として・・・その任を担っていただくんだというある意味儀式がそこに・・・
そんな場面に私自身が遭遇したら“涙のエール”を受けて一生続けても良い位の気持ちに
なってしまうかもしれませんね・・・でも一度くらい・・味わいたいな・・(笑)
PTAでも育成会でも学童クラブでも・・・色んな思いや考えが・・ある・・あるんです。
それぞれに自分自身は、正論であり、ルールもある・・本来は個と公の区別があるべきで
個人の都合と公の中での共有する精神(行動)が今は個人が全てに勝ってしまっている?
モンスターペアレンツもその一つの事例だと思います。
そういう状態の中で・・・一堂に会して・・・凄い事だと思います。
実は、その取り組みの形の違う提供が・・・・私たちが企画しているセミナーなんです。
そのセミナーで気づきや感じ取って欲しいものがある(セミナー論はまたの機会に(笑))
PTA・・・・関わる動機は色々あります・・・関わった結果も色々あります。
経験上、最初のハードルは高くて重い・・・でも結果は、皆さんが飛躍を・・(私の持論)
義務教育という過程の中で・・・子ども達(児童・生徒)の一番の成長過程→身も心も
保護者の人たち(親であり地域)もそこに義務と権利があっても・・・と思います。
ただし・・・義務感ではなく・・・精神としては“ボランティア”がいいですね。
ボランティアの精神は、自発的、自己責任、無償性が基本原則(毎度毎度すみません)
なので・・現状のPTA活動は、ある意味ボランティア活動とは違うと思います。
最初のスタートは・・・と言う部分で最後のゴールの時には皆さんがボランティア意識で
と・・・・私は願っています。・・・信じてもいます。
すみません・・・・・またここから長くなりますね。(笑)(切り上げますね・・・)
私は何度も何度も同じ話・・・同じ様な事を言います・・でもそれが私の役割かと・・・
いずれ・・・同じ様な事をいう人が沢山になれば・・◎なんだって思っています。
これも私の願望?なのかな・・・・願いは行動の原動力・・・今日も一日よろしくお願いします。
いよいよ最後の月間が始まります。PTAの任期は、4月1日~3月31日・・・の1年間
今の立場でのラスト31日間が幕を開けました。PTAという部分では皆さん同じですね。
最後の締めくくりの(涙の)卒業式シーズンが・・・・臨時総会もいよいよ始まりますね。
終わりよければ・・全てよし!?・・・・最後カッコイー締め方で行きましょう!!
今日の言葉・・
『 願いは行動の原動力である 』
動物も欲求を持つが、願望は人間だけが抱く。
その願望が文化を生み、はぐくんできた。
願いは強ければ強いだけ、実現に近づく。
強い願望に支えられて、やっただけのことが、必ず結実成就する。
記憶に鮮烈に残っている言葉でした・・・2月2日付けのブログに熱く語っていました。(笑)
これでもかって言う位に・・・(笑)(お時間のある方は、前月って押して2日の所です。)
さて・・・
過日の市P連のかわら版で『私たちはこうやって選んでいます。本部役員』という記事が
(すみません・・・HPで紹介しようとしたらまだUPしていませんでしたm(_ _)m)
お手元に届いた方がほとんどだと思いますので・・この話題を少し・・・
ブロックや地域別で役員を選出するという事例はよく耳にします。(会長自体も持ち回りの事例も・・・)
持ち回りの制のメリットは、事前に輪番制制度により準備が可能である。(心構えも出来る)
地域別にすることで、地域全体からの選出が可能になる・・・等々があると思います。
反面、次の順番は会長(の為の副会長)になるので選考が難航したりという事も・・・・
また、地域によって子ども(家庭)の人数もバラつきが出てきてバランスがと言う話も・・
メリットデメリットは、どんな制度にしてもつき物なので大切な事は工夫なんでしょうね。
特徴的だったのは・・・
南八幡地区・・・ある意味小中一環の顔ぶれが多いところ(幼稚園も同じ場合が多いと)
土曜日の夜に該当学年世帯が全員集合・・・そして話し合いをみんなで行うという戦法。?
基本的には決まるまで何時間でもと言うお話を以前PTA会長さんから伺っていました。
このかわら版の中では・・・4~5時間かけ皆で話し合いをする事で全世帯が・・
【PTAの大切さ】、【役員をしてくれる人への感謝協力】を誓います。・・とあります。
長時間をかけることで【人ごと】ではない気持ちになり、他の役職役員はスムーズに・・・・
(まず次期会長【副会長】決めからスタートをするそうです。)
最後の言葉・・・
自分の子供がお世話になっている学校です。親として協力するのは当たり前の事。
これからも『地域(親)・子供・学校』が一体となり子どもの成長を見守って行きたいと思います。
と心強い言葉で締めていただいています。・・・・
この言葉と・・・精神があれば・・・
過日の学童クラブの話・・・育成会への取り組み・・何よりPTA活動への取り組み・・
みんな解決してしまいそうな気がしますが・・・・・(宿題の続きをここで・・)
かわら版は中学校の例ですが小学校でも同様な状態との事(私が伺った記憶によると)
最後こそ・・・
皆さん涙を流して気持ちを共有するくらいの勢い?に成る事も・・・・
最初は、出来ない理由をそれぞれが述べて・・・だから(なので)他の方へ、出来る方へ
という状態が延々と続きます・・・と・・で・・・最後に上記のような状態に・・・
凄い原始的で乱暴な方法かもしれませんが(失礼な表現ですが)・・・私は好きですね。◎
人ごと(他人事)ではなく・・・みんなが少なくともその瞬間は気持ちが共有できる・・
そして、代表として・・・その任を担っていただくんだというある意味儀式がそこに・・・
そんな場面に私自身が遭遇したら“涙のエール”を受けて一生続けても良い位の気持ちに
なってしまうかもしれませんね・・・でも一度くらい・・味わいたいな・・(笑)
PTAでも育成会でも学童クラブでも・・・色んな思いや考えが・・ある・・あるんです。
それぞれに自分自身は、正論であり、ルールもある・・本来は個と公の区別があるべきで
個人の都合と公の中での共有する精神(行動)が今は個人が全てに勝ってしまっている?
モンスターペアレンツもその一つの事例だと思います。
そういう状態の中で・・・一堂に会して・・・凄い事だと思います。
実は、その取り組みの形の違う提供が・・・・私たちが企画しているセミナーなんです。
そのセミナーで気づきや感じ取って欲しいものがある(セミナー論はまたの機会に(笑))
PTA・・・・関わる動機は色々あります・・・関わった結果も色々あります。
経験上、最初のハードルは高くて重い・・・でも結果は、皆さんが飛躍を・・(私の持論)
義務教育という過程の中で・・・子ども達(児童・生徒)の一番の成長過程→身も心も
保護者の人たち(親であり地域)もそこに義務と権利があっても・・・と思います。
ただし・・・義務感ではなく・・・精神としては“ボランティア”がいいですね。
ボランティアの精神は、自発的、自己責任、無償性が基本原則(毎度毎度すみません)
なので・・現状のPTA活動は、ある意味ボランティア活動とは違うと思います。
最初のスタートは・・・と言う部分で最後のゴールの時には皆さんがボランティア意識で
と・・・・私は願っています。・・・信じてもいます。
すみません・・・・・またここから長くなりますね。(笑)(切り上げますね・・・)
私は何度も何度も同じ話・・・同じ様な事を言います・・でもそれが私の役割かと・・・
いずれ・・・同じ様な事をいう人が沢山になれば・・◎なんだって思っています。
これも私の願望?なのかな・・・・願いは行動の原動力・・・今日も一日よろしくお願いします。