27日・・片岡小で第2回学校保健委員会(拡大保健委員会)が開催されました。
「心の健康について」というテーマで・・・森先生のお話を聴く(神田医院の副院長)で。
5,6年生の児童と保護者の方(全保護者)を対象とした事業でしたが・・・
“こころ”というテーマだけに小学生を対象にした内容?を大人も?という気持ちで・・・・
結果、完全に私の偏見で・・・今の自分自身のまさに“こころ”に響く内容でした。◎
冒頭の校長先生のご挨拶の中で、事前に児童に採ったアンケートの話がありました。
あなたは今困ったり悩んだりしている事があるかの問いに21~46%の子があると・・・
悩みの内容についてはそれぞれの学年でかなり差異がありました・・
また、そういう場合には体や気持ちに現れると(イライラ、やる気、怒る等々・数字表示)
最後の設問の困った事があると誰に相談しますか?の問いには・・・(複数回答可の中で)
母親が傑出して多く・・・父親は半数?(母親の)・・さらに・・先生にはその半数??
それだけ・・・母親というものの存在が大きいという事実・・・大切さを改めて認識・・
と同時に父親の存在・・先生の関わりの部分が今後の課題?になるのでしょうか・・・
皆さんのお子様はいかがですか?どなたに相談??・・・
さて、話の中で驚いたのが“こころ”の発達の結果、仕事に就いたり、結婚したりする?
心の発達が思考力と感情(気持ち)と社会性(自分の気持ちと他人の気持ち)の向上・・・
そしてその社会性の協調性が構築されていき結果、仕事に就く、結婚をするという行為に。
この説明で・・現在のニートの問題、少子化の問題・・・物語っているなと・・理解??
一番のポイントは・・その“こころ”の発達だったんだと・・
“こころ”の働き、感情(気持ち)・・・不安、怒り、楽しい、悲しいと言った部分・・
この部分が強く出ると、体の症状で・・眠れない、だるい、頭が痛い・・等々で・・
さらに行動に出てしまうケースも・・・行動、表情、態度、服装、化粧?(笑)・・・
実際、こういうケース症状、大人も子どももない??・・最後の化粧・・あるんですね
そしてこの不安な時には、相談をする、リラックスする(運動とか)、楽しい事をするも・・
相談できる環境・・相手がいる事も大切・・・上記の通りここで母親の存在は大きい・・
そんな中で・・・みんなで生きる生きているということの理解・・・
違う気持ちの人とみんなで生きる、自分の気持ちが大事なので人の気持ちが判りにくい
協調が大事ですよ・・・と締めくくっていました・・・が・・・最後に先生が一言・・・
人間ってやはり自分が大事・・まずは相手のことを考え行動する位でちょうど良い?・・・
この一言・・・自身への課題的な言葉として“こころ”にズシッって・・
“こころの協調”・・・まずは相手の気持ちから・・・がこの日の気づきの言葉でした。
「心の健康について」というテーマで・・・森先生のお話を聴く(神田医院の副院長)で。
5,6年生の児童と保護者の方(全保護者)を対象とした事業でしたが・・・
“こころ”というテーマだけに小学生を対象にした内容?を大人も?という気持ちで・・・・
結果、完全に私の偏見で・・・今の自分自身のまさに“こころ”に響く内容でした。◎
冒頭の校長先生のご挨拶の中で、事前に児童に採ったアンケートの話がありました。
あなたは今困ったり悩んだりしている事があるかの問いに21~46%の子があると・・・
悩みの内容についてはそれぞれの学年でかなり差異がありました・・
また、そういう場合には体や気持ちに現れると(イライラ、やる気、怒る等々・数字表示)
最後の設問の困った事があると誰に相談しますか?の問いには・・・(複数回答可の中で)
母親が傑出して多く・・・父親は半数?(母親の)・・さらに・・先生にはその半数??
それだけ・・・母親というものの存在が大きいという事実・・・大切さを改めて認識・・
と同時に父親の存在・・先生の関わりの部分が今後の課題?になるのでしょうか・・・
皆さんのお子様はいかがですか?どなたに相談??・・・
さて、話の中で驚いたのが“こころ”の発達の結果、仕事に就いたり、結婚したりする?
心の発達が思考力と感情(気持ち)と社会性(自分の気持ちと他人の気持ち)の向上・・・
そしてその社会性の協調性が構築されていき結果、仕事に就く、結婚をするという行為に。
この説明で・・現在のニートの問題、少子化の問題・・・物語っているなと・・理解??
一番のポイントは・・その“こころ”の発達だったんだと・・
“こころ”の働き、感情(気持ち)・・・不安、怒り、楽しい、悲しいと言った部分・・
この部分が強く出ると、体の症状で・・眠れない、だるい、頭が痛い・・等々で・・
さらに行動に出てしまうケースも・・・行動、表情、態度、服装、化粧?(笑)・・・
実際、こういうケース症状、大人も子どももない??・・最後の化粧・・あるんですね
そしてこの不安な時には、相談をする、リラックスする(運動とか)、楽しい事をするも・・
相談できる環境・・相手がいる事も大切・・・上記の通りここで母親の存在は大きい・・
そんな中で・・・みんなで生きる生きているということの理解・・・
違う気持ちの人とみんなで生きる、自分の気持ちが大事なので人の気持ちが判りにくい
協調が大事ですよ・・・と締めくくっていました・・・が・・・最後に先生が一言・・・
人間ってやはり自分が大事・・まずは相手のことを考え行動する位でちょうど良い?・・・
この一言・・・自身への課題的な言葉として“こころ”にズシッって・・
“こころの協調”・・・まずは相手の気持ちから・・・がこの日の気づきの言葉でした。