今日は、お天気・・・大丈夫そうですね。運動会の学校の皆さん・・・良かったですね。
学校によっては昨日来からお手伝い等々を実施している所も・・・お疲れ様です。
(このお手伝いや関わり方は、学校によって様々なようです・・・)
さて、この運動会の時期になりますと・・・・
次年度の役員候補者の選定も佳境?(お父様の姿を生で拝見できる機会??(笑))
皆様の学校での次年度への動きはいかがですか?
推薦委員会を立ち上げるところ・・・立ち上げないところ・・・まずはここで分かれる。
立ち上げた後に、きちんと推薦書をあげて吟味するところ、形だけの推薦委員会の所・・
推薦委員会もなく・・・次年度の体制が決まっていく・・・これが一番負担もなく理想?
会長人事だけは、副会長→会長というステップを予め決めておくパターンも良く伺います。
(この場合は、会長任期が1年の場合が多い?ので副会長の時は市P連の研修委員会へ出向等をして頂けると会長同士の横のネットワークの構築、PTA情報の収集に○の様です。)
地域からの輪番制で本部役員等を選出するパターンも多い様で・・・ある程度子どもの数がいる地域(子どもの数に偏りがない所)では有効なようです。難点は、戸建ての家が多い地域でお子様がみんな卒業してしまうと対象になる家庭が無くなってきてしまう・・・
地域の地区委員の役割として明文化や複数の小学校から構成される中学等では、この地域単位、出身小学校単位での選出はいい意味でのバランスを保つ手法になっているようです。
推薦委員会を立ち上げて・・・推薦委員会にイニシアチブを執ってもらい運営・選出
この場合は推薦委員会自体の構成メンバーの選出や推薦委員会の運営の方法(推薦方法・選出方法等)について明文化(規約等)をしてあると比較的スムースにいくようです。
推薦委員長の手腕や推薦書のあげ方(記名・無記名)も一つのポイントになりますが・・
ここでポイントになってくるのが任期の問題・・・
基本的には任期は1年という所が多い・・・再任は妨げないという一言を設けて・・
市P連も実際そうです・・ただ現実は・・市P連は出来る限り?(1年の方~私で5年目)
単Pでも・・・この辺り2年を暗黙のルールでという所もあれば長くお努めになる方も・・
受ける側にとっては、この任期、気持ちや環境を整備する上で重要なポイントですよね。
(6年生が役員というような学校では待ったなしですね、ただ、役員を勧誘する際と勧誘される立場の時では同じ人でもまるっきり違う感覚になりますよね・・・不思議なもので(笑))
推薦委員会をきちんと開催して推薦に上がった人の吟味(環境?が主)や複数の方で話し合いをすることにより情報量が増えていい形での推薦・選出が出来るメリットはあります。
その環境って?
保育園に入る際に人気?のある所(競争率の高い所)は家庭環境が点数化されて入園の基準はその点数次第という風に伺っています・・・
(ご実家が近くにある、祖父母と同居・・等々で点数が下がっていく??・・・)
PTAの役員、特に本部役員はその点数が逆に換算されるような状態かもしれませんね・・
お仕事をされている、いないは・・・一つのポイントになるかもしれません・・・
うちの学校の本部役員を受けるのあたってお仕事を変わった方もいらっしゃいました、その理由(“こころ”は・・)同じ役員やるなら専念出来る形でやりたいって伺っています。
そこまでやる必要があるの?という議論はその人の価値観なので・・・上記は一例として。
現実問題として・・・
過日・・市P連の母親委員会の役員選出時にお仕事をされていない方って私が伺った所
されている方が8割以上?・・・で昼間の会議等はお休みを取ってきている現状・・・
この辺りの実情を踏まえた上での活動や関わりを考える必要が大いにあると思います。
役員選出時にこの辺りのことを考慮することはもちろんですが・・PTA活動自体がこういった点を踏まえた上で日程や内容について吟味する・・それもポイントに・・・
ただ人間って不思議なもので・・楽しいこと興味のあることに対しては・・
ある意味多少の犠牲?・・・その為に時間?お金?或いは拘束??・・・苦にならない??
PTA活動が、関わってくる皆さんにとってそういうものであれば・・・
少なくとも役員になる方がそういう気持ちでいることが出来れば・・・なった後でも・・
PTAの役員になることによって・・
自然と学校に来る機会は増える・・学校の敷居が低くなる・・・職員室も同様に・・・
必然的にお子様と顔をあわす機会も増える・・・学年によってお子様の対応はまちまち?
ただ、子ども心として、親の顔が見える=“こころ”の安心に繋がっているようです
(お友達といる時の反応は別の場合もありますが高学年ほど?・・“こころ”はねっ!)
これだって・・・ある意味一つのご褒美?(笑)
いずれにしても・・・
不幸を背負うPTAではなく・・・子どものための役割は・・・役割として。
一番は、関わった部分がまさにP(パッと)T(楽しく)A(明るく)
それには日頃の活動が、そうでないとですね・・・眉間にしわ寄せていては・・ねっ
期間限定の日々・・・充実して楽しい日々を皆さんと一緒に過ごせますように!!
学校によっては昨日来からお手伝い等々を実施している所も・・・お疲れ様です。
(このお手伝いや関わり方は、学校によって様々なようです・・・)
さて、この運動会の時期になりますと・・・・
次年度の役員候補者の選定も佳境?(お父様の姿を生で拝見できる機会??(笑))
皆様の学校での次年度への動きはいかがですか?
推薦委員会を立ち上げるところ・・・立ち上げないところ・・・まずはここで分かれる。
立ち上げた後に、きちんと推薦書をあげて吟味するところ、形だけの推薦委員会の所・・
推薦委員会もなく・・・次年度の体制が決まっていく・・・これが一番負担もなく理想?
会長人事だけは、副会長→会長というステップを予め決めておくパターンも良く伺います。
(この場合は、会長任期が1年の場合が多い?ので副会長の時は市P連の研修委員会へ出向等をして頂けると会長同士の横のネットワークの構築、PTA情報の収集に○の様です。)
地域からの輪番制で本部役員等を選出するパターンも多い様で・・・ある程度子どもの数がいる地域(子どもの数に偏りがない所)では有効なようです。難点は、戸建ての家が多い地域でお子様がみんな卒業してしまうと対象になる家庭が無くなってきてしまう・・・
地域の地区委員の役割として明文化や複数の小学校から構成される中学等では、この地域単位、出身小学校単位での選出はいい意味でのバランスを保つ手法になっているようです。
推薦委員会を立ち上げて・・・推薦委員会にイニシアチブを執ってもらい運営・選出
この場合は推薦委員会自体の構成メンバーの選出や推薦委員会の運営の方法(推薦方法・選出方法等)について明文化(規約等)をしてあると比較的スムースにいくようです。
推薦委員長の手腕や推薦書のあげ方(記名・無記名)も一つのポイントになりますが・・
ここでポイントになってくるのが任期の問題・・・
基本的には任期は1年という所が多い・・・再任は妨げないという一言を設けて・・
市P連も実際そうです・・ただ現実は・・市P連は出来る限り?(1年の方~私で5年目)
単Pでも・・・この辺り2年を暗黙のルールでという所もあれば長くお努めになる方も・・
受ける側にとっては、この任期、気持ちや環境を整備する上で重要なポイントですよね。
(6年生が役員というような学校では待ったなしですね、ただ、役員を勧誘する際と勧誘される立場の時では同じ人でもまるっきり違う感覚になりますよね・・・不思議なもので(笑))
推薦委員会をきちんと開催して推薦に上がった人の吟味(環境?が主)や複数の方で話し合いをすることにより情報量が増えていい形での推薦・選出が出来るメリットはあります。
その環境って?
保育園に入る際に人気?のある所(競争率の高い所)は家庭環境が点数化されて入園の基準はその点数次第という風に伺っています・・・
(ご実家が近くにある、祖父母と同居・・等々で点数が下がっていく??・・・)
PTAの役員、特に本部役員はその点数が逆に換算されるような状態かもしれませんね・・
お仕事をされている、いないは・・・一つのポイントになるかもしれません・・・
うちの学校の本部役員を受けるのあたってお仕事を変わった方もいらっしゃいました、その理由(“こころ”は・・)同じ役員やるなら専念出来る形でやりたいって伺っています。
そこまでやる必要があるの?という議論はその人の価値観なので・・・上記は一例として。
現実問題として・・・
過日・・市P連の母親委員会の役員選出時にお仕事をされていない方って私が伺った所
されている方が8割以上?・・・で昼間の会議等はお休みを取ってきている現状・・・
この辺りの実情を踏まえた上での活動や関わりを考える必要が大いにあると思います。
役員選出時にこの辺りのことを考慮することはもちろんですが・・PTA活動自体がこういった点を踏まえた上で日程や内容について吟味する・・それもポイントに・・・
ただ人間って不思議なもので・・楽しいこと興味のあることに対しては・・
ある意味多少の犠牲?・・・その為に時間?お金?或いは拘束??・・・苦にならない??
PTA活動が、関わってくる皆さんにとってそういうものであれば・・・
少なくとも役員になる方がそういう気持ちでいることが出来れば・・・なった後でも・・
PTAの役員になることによって・・
自然と学校に来る機会は増える・・学校の敷居が低くなる・・・職員室も同様に・・・
必然的にお子様と顔をあわす機会も増える・・・学年によってお子様の対応はまちまち?
ただ、子ども心として、親の顔が見える=“こころ”の安心に繋がっているようです
(お友達といる時の反応は別の場合もありますが高学年ほど?・・“こころ”はねっ!)
これだって・・・ある意味一つのご褒美?(笑)
いずれにしても・・・
不幸を背負うPTAではなく・・・子どものための役割は・・・役割として。
一番は、関わった部分がまさにP(パッと)T(楽しく)A(明るく)
それには日頃の活動が、そうでないとですね・・・眉間にしわ寄せていては・・ねっ
期間限定の日々・・・充実して楽しい日々を皆さんと一緒に過ごせますように!!