5月
2年に一度 研修に参加
ついつい 利用してしまう
拠点にしている隣でこども食堂が時々開かれている
今日はバイオリンとキーボードの音が聞こえてきた
クラッシックライブ 子供より大人が聞き入っていた
国立市福祉会館 「喫茶 わかば」で安いランチをいただいてみた
障害など働きづらさを抱えた方と社協職員の方が運営している スムーズでない接客がいいと思います
のどかでいい日和
#JMGA
#文教都市
5/17-18
登山ガイド育成学校の授業を担当
今年で4期目
ヒヨコのような皆さんが一年後どのように成長するのでしょう
楽しみです
連休後半
荒天の為スキーを中止
かつて災害支援活動をした南三陸町で14年前の惨状と目の前の景色を重ねわせながら「語り部ガイド」
当時の活動はガイドの多様性に気付きをいただいた2ヶ月だったなとあらためて実感
「備忘録」
14年前の3月11日、私は秋田県角館町にいました。
その後、故・金田医師(当時JMGA・HuMA両理事)の提案で災害人道医療支援会(HuMA)の医療支援活動に関わることになりました

3月19日
私は先遣隊の案内役として故・仙道隆(JMGA会員)と南三陸町へ向かいました。
現地の惨状に涙が止まらず、「見たからには、見守っていこう」と二人で話したことを今も忘れられません。


リーダーの鵜飼先生は体調が万全でない中でも自ら活動を始め、私たちに「見てきなはれ」と背中を押してくださいました。
その後約2ヶ月、HuMAのロジスティックスとしてJMGA はともに現地で活動、医療者の疲労を目の当たりにして「志津川病院医療スタッフ短期休養プロジェクト」の企画実施。

その流れで岩手県大槌町の児童支援(故・金田医師の提案で2012~2017年・子供たちに笑顔になって欲しいと「岩手県大槌町児童自然体験活動支援事業・夏休み子どもキャンプ」(日本山岳ガイド・災害人道医療支援会Huma共催)の主幹団体東北マウンテンガイドネットワーク)を通じ子供たちと月山、秋田駒ヶ岳を登る機会をいただいたり、2011年〝絆・希望プロジェクト・『東北の山さ、来ねか!』〝を東北在住のガイド仲間で立ち上げ、ICI石井スポーツグループ様のご協力をいただき半年の間iciclub神田・アースプラザで東北の山の魅力を交代でお伝えしたりと震災がなければ出会えなかった方々、活動だったと思っています

この14年、多くのご縁に支えられ、生かされた日々だったなと感じています。


合掌
4/26-28
1日目
午後から滑ったが天気予報が外れスキー日和
ザラメ雪で快走
姥ヶ岳から先はフィルムクラストも残ってリフト2本+シール登行で満足
2日目
リフト2回+Tバー2回 登り3時間
山頂付近爆風のため山頂直下までシール登行して大斜面を滑り
トラバースして姥ヶ岳斜面を滑り終了
14時過ぎ 強風でリフト運休 今日も大井沢温泉ゆったり館でのんびり入浴し終了
3日目
さすがに月山3日は、、、
地元ガイドから高曇りで鳥海山視界良好のアドバイスをいただき
大平ら登山口から鳥海湖を往復
新山、稲倉岳、日本海、庄内平野、象潟九十九島と雄大な景色を眺めながらスキーイング
半日楽しんで 〆は酒田ラーメン
山居倉庫に立ち寄り
解散
久しぶりのポレポレファーム 世代交代しても35年変わらず
朝食も変わらず