山岳ガイド 眞さんの山がいど日記

山岳ガイドが出あった自然、感動、日々の様子など綴ってみました。このブログで、のんびり"ねまらっしゃい"!

温故知新

2023年11月20日 | 公益社団法人 日本山岳ガイド協会

11月13~14日

相模原自然ふれあいガイド集会 2023 

「全国代表者会議」コロナ禍が明けて久しぶりの再会を喜ぶ姿、

専務理事からの提言「コンプライアンス遵守について」

2年間の苦労が報われたような提言をいただき安堵していたしました。

「安全対策研修会」

進化を遂げた「安全対策研修会」という印象を受けました。

「第19回全国自然環境会議 及び 自然公園指導員研修会」パネルディスカッション・コーディネーターを務める教え子、

後輩の頼もしい姿、

環境省より功労賞を授与される所属会員、

受付では

検定、講習会など協会事業などで知り合いになった受講生、会員みなさまの頼もしく成長した姿、たくさんの人から声をかけていただきました。

湯浅道夫氏代理で受け取る愛知学院大学山岳部OB鈴木清彦氏

1971年 社団法人日本アルパインガイド協会が設立

1991年 日本山岳ガイド連盟設立 国際山岳連盟加盟

2012年 公益社団法人 日本山岳ガイド協会へ

発足時470名でスタートした組織も2,200名となりました。

この間52年間の功績をたたえ功労のあった先輩会員の表彰式も執り行われました。

受賞された19名の大先輩、その当時活躍された会員の皆様のおかげ今日があることをあらためて実感できたふれあい集会でありました。

レジェントのみなさま

13日は朝から会場準備、臨時理事会、お昼を食べながら所属会員との打ち合わせ、

夜は会員懇親会、東北のガイド連絡協議会懇親会忙しい中に感じたことは

「温故知新」 

過去から学ぶことの大切さを思い出させていただいたあたたかな集会でありました。

感謝!

 

 


南極を楽しんでください、ご安全に!

2023年11月11日 | 国立極地研究所 南極観測事業支援

11月10日

4人目の山形県所縁の第65次南極地域観測隊隊員(同行者)として参加する山形新聞社記者の方が横須賀港から砕氷艦「しらせ」に乗船し南極へ向かいました。

本紙記者、南極へ・第65次観測隊 訓練や健診、乗り越え(山形新聞) - Yahoo!ニュース

本紙記者、南極へ・第65次観測隊 訓練や健診、乗り越え(山形新聞) - Yahoo!ニュース

 南極観測船「しらせ」が10日に日本を出航し、日本新聞協会の代表として、約5カ月間に及ぶ同行取材が始まる。行き先は単なる外国ではなく、「宇宙より遠い」とされる極地。...

Yahoo!ニュース

 

過去の画像を交えながら

10日は雨だっようですが、おそらくこんな感じで出航されたのでしょうか。

今年3月「南極地域観測隊冬季総合訓練」ではじめてしりあい、その後自宅で取材を兼ねて装備のアドバイス、現地での活動について、隊員とのコミュニケーションケンの取り方と質問攻めになりながらようやくこの日を迎えることができました。

わたくしが南極観測隊参加の度にいただいた言葉があります。

「南極を楽しんでください!」

「ご安全に!」

O氏にも贈りたいと思います。

この言葉に意味を理解しようと気づいたら3回南極の地へ出かけました、現場では正直楽しむ余裕はないかとと思いますがその苦労が楽しさに変わるときが来ます。

任務を終えた後に、一緒に活動した隊員のその後の様子や研究論文、書籍出版等通していろいろなことがおもい出されてきます。

そのことが「南極を楽しんでください!」につながるのではないだろうかと現場を離れ数年してから理解できるそんな重みのある言葉なのではないでしょうか。

ご安全に!

 


「鷽(ウソ)に替えてください」 ~いろいろな方を訪ねて~

2023年11月11日 | 谷保神社・鷽替え神事

11月2~3日

天気も良かったので近くの谷保神社へと参拝に出かけたところ

昨年も出会えた、谷保神社・鷽替え神事に出会うことができました。

左が昨年のウソ、右が新しいウソです。

11月3日

前日谷保神社で買い求めた縁起物の饅頭を手土産に、八王子駅で一杯のコーヒーで3時間ほど先輩ガイドの話を伺い、

年をとると些細なことに一喜一憂するもので、帰路谷保神社に立ち寄り昨年いただいた木彫りの鷽鳥を返し、おかがら火(庭燎火)でお焚き上げにも間に合いと尊ことでもなんかうれしい気分になるものです。

11月6日

山形へ移動

山形市で新聞の取材を受け

そのあとは

10日に横須賀港から南極観測船こと海上自衛隊かん砕氷艦「しらせ」に乗船し南極へ向かうというO氏とさやかな壮行会という宴席で一夜を過ごすことができました。

11月9日

クルマのオイル交換の為仙台へ出かけ

偶然仙台に出張中の所属している東北マウンテンガイドネットワーク・代表と久しぶりに会い会運営の悩みを伺いながら酒を酌み交わすことができました。

翌10日夕方 

ガイド協会・ふれあいガイド集会参加の為一足早く東京へと向かいました。

贅沢な感想ですかね今週もなんだかあわただしい日々を過ごしたのなとコロナ禍では思うように人とも会えず、リモート会議では思うように意思の疎通が図れずモヤモヤとした日々を過ごしていたあの頃、今コロナ禍を脱出しようやく日常に戻ったら戻ったであわただしい日々に追われるような生活が続くことがしんどくもなる。

また、コロナ禍を乗り越えても世界各地で紛争が起こり、地球気候の激変と不安な日々が続いています。

すべてを「鷽・ウソにかえて明るい未来」に導いてほしいものです。

とりとめのない感想でした。

山に登ることは平和の証、平和に感謝!

 


九州旅 ③

2023年11月05日 | 旅行記

11/1~2日

九州旅最後の食事 なぜか「じゃこ天うどん」

北海道・九州の旅の疲れを癒しながら

四万十川

大分県竹田市・岡城

愛媛県宇和島市・宇和島城

高知県高知市・高知城

長年の夢??司馬遼太郎「竜馬がゆく」ゆかりの地にも

立ち寄り帰宅の途に着きました。


九州旅 ②

2023年11月05日 | いろいろな方を訪ね

10月30~31日

地元のガイドのみなさんと研修です。

廃校になった施設を利用した研修施設です。

黒板のある部屋

基本の確認

周回コースをつくり基本の応用

夕食は地元の素材を地元の方が調理いただいた夕食

2日目

朝食

沢を歩きながら昨日の基本の応用編・実践

祖母山・高原川エリア・きれいな沢。

渡渉技術の確認

お疲れさまでした!

みなさまありがとうございました!

感謝


九州旅 ①

2023年11月05日 | いろいろな方を訪ね

10月27~31日

大分県まで約1,000㌔約16時間の旅の始まり、

東名、名神、

四国、九州へ

先週の北海道旅より船旅がほとんどないので”船酔い”にもならず大分県へ


次の準備

2023年11月05日 | 街中の自然

10月26~27日

予定より早い便に乗れたことで、北海道の山道具片付け、洗濯、次の九州・沢登りの準備、資料整理、確認ができたのは何となく得した感じになるものです。

おかげさまで翌日はクロストレーニング・自転車の時間もつくれ北海道旅の疲れもとれ、切り替えもうまくいきました。

トレーニングの合間に秋の昭和記念公園も楽しめ明日からの英気も養えたような、、、

昭和記念公園・みんなの原っぱ 東側にあるベーカリーカフェ「OKA CAFF(オカカフェ)」(隈研吾設計)

何度か訪ねていたのですが、裏から見たら屋根の上まで芝が続いていました、、、

いつのまにか「CHUMS」ショップ&レンタルもオープンしていました!

5月に4,500円で購入した昭和記念公園年間パスポートもすでに5か月で15回近く利用しているので(入園料:1回/450円)かなりのお得感が出ています。

健康に感謝!


久しぶりの北海道旅 ③

2023年11月04日 | いろいろな方を訪ね

10月25~26日

無事仕事を終え一便早目に乗船することができました。

何度訪ねてもよいとところです。

帰路は北海道道民に愛されている”セイコーマート”で夕食を買い大洗へ、

来週は九州へ。


久しぶりの北海道旅 ②

2023年11月04日 | いろいろな方を訪ね

10月24~25日

地元 北海道山岳ガイド協会のみなさまと切磋琢磨!

意識高く、意欲いっぱいのみなさまから学びもいただきました。

良き2日間をありがとうございました。

感謝!

 


久しぶりの北海道旅 ①

2023年11月04日 | いろいろな方を訪ね

10月21~27日

10年ぶりくらいになるかもしれません、北海道へ出かけてきました。

フェリー運航スケジュールの関係で21日に大洗港から苫小牧行きのフェリー乗船

20時まで開園していることもあり時間があったので”ウポポイ 民族象徴空間”に立ち寄予ってみました。

広い敷地に国立アイヌ博物館、

様々なプログラムをお子なっているシアター講演等が行える棟、

当時の生活様式を再現したCHISE(家)などがあり

はじめてアイヌ文化の触れる機会としてはよい場所かと思いました。

アイヌの歴史、和人との軋轢、苦悩に触れる場面は日本人目線での表現だけが目についたのは私だけでしょうか。

チキウ岬(地球岬)、

ピㇼカノカを巡り

二つの景勝地を眺め稲作文化を受けいれなくても豊かな自然の恵みだけで成立っていたかつてのアイヌの人々の生活の場を想像する方が心豊かになるような気がしました。

空知郡上砂川町 上砂川岳温泉パンセの湯へとクルマを走らせた。

早めについて明日からの研修会場下見の予定が「ヒグマがいるので一人で行動なさらないで下さい!」強く言われ、、、

いよいよ明日から2週にわたり北海道・九州研修が始まります。