全議員による救援募金活動オークシティー 2F
東日本大震災の義援金の配分先について政府が関わること報道がされている。今回の被災者救援募金は国民的な運動で取り組まれているが、早急に被災者に届けられる事を求める。日本共産党は全国で集めた救援金3億1千万円(4月7日)を直接、宮城県、岩手県、福島県と被災自治体に届けている。
私も、近所の方から親戚をたよって福島から避難してきた方の生活相談を受けたが、今日の神奈川新聞には、今回の被災者の生活保護の申請に対して、「生命保険の加入の有無などの確認で却下されるケースが起きている。今回の被災にたいする政府の指示が生かされていないとの記事があり、大和市での対応について、適切に対応するよう生活援護課長にその主旨を申し入れた。
本日が投票日、必勝を祈願しております。
日常の生活で困っていることは、航空機の爆音。飛行機が飛ばない座間キャンプや瀬谷通信隊などは、さして気にしておりません。飛行場でなければ、厚木も基地でもかまいません。
ポストへの大量DM
なぜ規制する法律が作られないで放置されているのか大変不思議です。
喫煙条例同様に、大和市だけでも禁止する条例を作って頂きたいです。
鶴間駅前等の歩道問題
オークシティーに向かう数年前に出来た新しい歩道、黄色のラインのところが段差・凹凸になっており大変歩きにくいです。何の為にあるものかわかりません。
そして、何処の歩道でも、景観を意識した植木が等間隔で植えられています。
ただでさえ狭い歩道が、さらに狭く流れを悪くしております。
本来、自転車は走ってはいけない歩道。
現実には、自転車走行帯が殆どなく、道路幅が狭い日本、危なくて車と一緒の道路の路肩を走れなく、殆どが歩道を自転車が走っております。
免許制度もなく誰でも乗れ、無音で近づいてくる自転車ほど怖い乗り物はありません。
この現実から、歩道に等間隔に植えられている植木を廃止して頂きたく節に願うばかりです。
歩道の植木問題が、一番困っております。
小市民からでした。